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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

安田記念予想 byびぜんや

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    通勤途中にファミリーマートがありまして。
    毎週木曜の朝は、そこで追い切りチェック用の「日刊スポーツ」を買っていくのですが。
    最近、レジのおばちゃんに顔を覚えられたらしく、今まで「Tポイントカードお持ちですか?」と訊かれていたのが、近ごろは「Tポイントカードお願いします」と言われるようになったのですね。
    週1〜2回立ち寄るだけの客を覚えるとは優秀なおばちゃんだなぁ、ひとの顔を覚えるのが苦手な私には真似できない、などと思っていたのですが。
    ひょっとすると、白髪交じりのオッサンが、「ごちうさ」のTポイントカードを出すのが珍しくて、顔を覚えられたのかもしれません。


    ◎はアエロリット


    安田記念 先取り展望

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      日本ダービー 実際の買い目
      【月見亭】複勝 9 三連複軸2頭流し 9,17−総流し
      【びぜんや】単勝 10,11,16 複勝 10,11,16 枠連流し 8−1,4,5,6,7,8 馬連流し 16−1,10,11,12,17 三連複 1−16−17


      月見亭「積極果敢に王座を奪取、祝祭劇場に響いた凱歌! 日本ダービーを制したのは私の◎ワグネリアン!」
      びぜんや「道中は好位の外で折り合いに専念。内で粘るエポカドーロとの競り合いをゴール前で際どく制し、歓喜のゴールへ飛び込んだ」
      月見亭「これまでは待機策を取ってきた馬が、なんとなんとの先行策。得意の東京コースと、前残りの流れをしっかり味方につけたわね」
      びぜんや「福永騎手は外枠を引いたことでむしろ肚が決まったか。積極的に勝ちに行く競馬を実らせ、19回目の挑戦でダービージョッキーの称号を手に入れた」
      月見亭「ワールドエースやエピファネイアで手に入れられなかったダービーを、前走1番人気から評価を大きく落としたワグネリアンで手に入れた。このへん、福永騎手の意地が垣間見えたかな」
      びぜんや「これでアイドルジョッキーから真の一流ジョッキーにステップアップしたか。外国人ジョッキーや地方出身騎手の台頭が相つぐ中、存在感を示せたね」
      月見亭「さて、ワグネリアン自身も先行策でひと皮むけた感じ。順当なら次は菊花賞かな」
      びぜんや「距離の心配はなさそうだしね。この馬主だしいずれは海外挑戦の話も出てくるだろうが、ダービー馬が海外挑戦を機に光を失っていく例もみられるからね。今後の動向は注目しておきたい」
      月見亭「2着は逃げ粘ったエポカドーロ」
      びぜんや「確かに逃げた実績はあるし、皐月賞を勝った割には人気せず気楽な立場だったが、それでもまさか二冠のかかるダービーで逃げるとは、戸崎騎手も思い切ったなぁ。勝ち馬にうまくやられたが、勝ちに匹敵する2着だった」
      月見亭「パドックは入れ込みがキツくて誘導馬と一緒に周回してたってのに、本番ではしっかり折り合って勝ち負けに持ち込むんだから、なんというか」
      びぜんや「親の顔が見たいなぁ」
      月見亭「3着はなんと単勝人気223.7番人気、16番人気のコズミックフォースが粘り込んだ」
      びぜんや「展開を味方にしたと言えばそれまでだが、展開利を得られる位置にすんなりつけて、最後まで脚を残していたんだから立派。京成杯2着の実績もあったんだし“プリンシパルSの勝ち馬は来ない”と思考停止的に決めつけるのは危険だったってことだね」
      月見亭「キミの◎ジェネラーレウーノは先行するも直線で失速し、16着」
      びぜんや「折り合いを欠いていたのが大きかったね。いっそ去年のレイデオロみたいに途中から動かして行ってもいいかとも思ったが、折り合いを欠いてちゃそれは危険だしなぁ。それに高速馬場も合わなかったかもしれないね」
      月見亭「というわけで今週の結果。私は(◎−−)で単勝的中も、馬券の方は三連複2頭軸の片割れ、オウケンムーンが15着でハズレ」
      びぜんや「僕は(○×−)でハズレ。最後の最後にステイフーリッシュとエポカドーロのシルシを入れ替えたのが失敗だったよ。馬券の方は抑えの枠連が結構いい配当ついてくれてラッキーだったよ」
      月見亭「結局は前残りの競馬。“ダービーは運の強い馬が勝つ”なんて言うけれど、先行馬が運を味方につけたわね」
      びぜんや「いや、天運は後ろでじっと待っている馬には来ないということだろう。自ら果敢に前に立ち、運を迎えに行った馬に勝利の女神がほほ笑んだのだ」
      月見亭「さて、5週連続東京G気癲気がつけば残りひとつ」
      びぜんや「東京マイルで安田記念」


      日本ダービー予想 byびぜんや

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        初めてダービーの馬券を勝ったのは93年。雑誌記事でウイニングチケットの柴田政騎手が悲願のダービー制覇を目指していることを知った私はウイニングチケット絡みの馬券を買い、柴田政騎手の勝利に開催を叫んだはずなんですが……その後、換金に行った記憶がないんですよねぇ。もしかして相手にビワハヤヒデを持ってなかったのかなぁ?

         

        その後はしばらく競馬を離れ、次にダービーの馬券を買ったのは04年。◎はコスモバルクでした。ハイペースの4コーナー、早くも先頭に立たされてしまった五十嵐冬騎手が、焦るように後続を振り返ったシーンはその日の夜の夢にも出て来ましたねぇ。

         

        ディープインパクトのダービーは浜寺公園に薔薇を見に行った帰り、阪神高速の港大橋に差し掛かるところで聴いていたのを今も覚えています。とぎれとぎれの電波の向こうからでも、大外を圧倒的な末脚で突き抜けるさまが手に取るようにわかり、雄大なトラス橋のイメージと一緒になって記憶に刻まれています。

         

        ダービーではじめて万馬券を当てたのは、メイショウサムソンの時。◎は青葉賞を勝った逃げ馬・アドマイヤメインでした。逃げるメイン、追うサムソンの一騎打ちは手に汗握りましたねぇ。これ以降、ダービーでは万馬券を的中できていないです。

         

        黄菊賞、阪神JF、チューリップ賞、桜花賞と追いかけたウオッカですが、当時は大阪在住の身、府中までは見に行けませんでした。前週のオークスに旅行代を賭けて勝負したんですが、勝ったローブデコルテを持っていなくてハズレ。今となっては、借金してでも見に行けばよかったなぁ、と後悔しています。

         

        ダービーを初めて生観戦したのは一昨々年、ドゥラメンテが勝った年。とても暑い一日で、近くで観戦していたご老人が熱中症で搬送されたのが強い記憶に残っています。同じく記憶に残っているのが大混雑。府中本町から入場したはずが、空いている場所を求め流れ流されて結局落ち着いたのは4コーナー近く、日吉ヶ丘の芝の上。ダービーは4コーナーで加速して上がっていくドゥラメンテの姿を見、背中を追っているだけでしたが、それでもPOG指名馬が、お気に入りだったアドマイヤグルーヴの忘れ形見が世代の頂点に立つ瞬間に立ち会えたことは、忘れられない美しい記憶になりました。


        さて、今年のダービーはどうなるのか。
        ◎はジェネラーレウーノです。


        オークス予想 byびぜんや

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          ゴールデンウイークに善光寺に行きまして。
          そこで引いたおみくじには「いきなり大きな事を望んでもうまくはいきません」「堅実さが吉」とあったんですが。
          先々週は9番人気のレッドヴェイロンを軸にして馬連を買い、先週は7番人気のレッドアヴァンセを軸に馬連を買って煮え湯を飲まれたんですが。
          それにこりもせず、仏様の教えにも背いて、今週も穴狙いです。
          素人のブログ予想で単勝1倍台の馬に◎を打っても面白くないですしね。


          ◎10 レッドサクヤ
          半姉・エイジアンウインズはヴィクトリアマイルでウオッカに黒星をつけ、全姉・エバーブロッサムは5年前のこのレースでデニムアンドルビーに先着して2着。半姉・キュートエンブレムもフローラSでメイショウベルーガの猛追を抑え3着という実績があり、とにかく東京で大物食いを演じる一族なのです。
          レッドサクヤ自身は東京で1走し4着1回という戦績ですが、その赤松賞は直線で窮屈になるシーンがありながらマウレアと0.1秒差というものでしたから、着順ほど悪い内容ではありませんでした。
          桜花賞では7着とはいえ、2着以下とは0.4秒差ですから悪くない内容。今回はひと叩きした上積みが見込めますし、前掲の通り東京へのコース替わりは血統的にプラス。
          これまでの戦歴を見れば、反応が鋭いというタイプではなく、マイルでは忙しい感じがしますから、距離延長はプラスに出そう。オークス男・福永騎手とのコンビ復活も頼もしく、ここは◎に抜擢します。


          ○13 アーモンドアイ
          シンザン記念では完全無欠に前残りのペースをただ1頭、後方2番手からあっさりと突き抜けて重賞初制覇。続く前走・桜花賞も勝ちパターンに持ち込んだラッキーライラックを赤子の手を捻るようにして殲滅しての直線一気。桁違いの破壊力は、このまま古馬を相手にしても通用するのではないかと思わせるものがあります。
          その瞬発力はいかにもマイラーのそれですし、父は世界のスプリント王・ロードカナロア。距離延長はプラスではないでしょうが、同世代の牝馬同士なら能力の違いで何とかしてしまいそう。3馬身半差の楽勝劇を挙げた地元・府中へのコース替わりは間違いなくプラスで、広い大直線で自慢の末脚をいかんなく発揮できるはずです。


          ▲3 マウレア
          阪神JF3着、チューリップ賞2着の実力者。前走・桜花賞では大外枠に泣かされて5着に敗退しましたが、デビュー2連勝を飾った東京に戻って逆襲が期待できます。
          ここまで6戦すべてがマイル戦という純粋培養娘、しかも桜花賞馬・アユサンの全妹という血統から距離延長が課題となりそうですが、ディープインパクト×Storm Catは本来、中長距離に良績の多い配合。桜花賞からの距離延長がいちばんプラスに働くのはこの馬のような気がします。
          赤松賞、阪神JF、クイーンC、チューリップ賞、そして桜花賞と牝馬の王道を歩み、さまざまなレースを経験してきたのは強み。
          クイーンCではハイペースを追いかけて脚をなくしましたが、溜めれば33秒台の切れ味を発揮しますから、各馬が折り合いに専念してのスローペースになれば、内で息をひそめるこの馬の復活が期待できます。


          △2 ラッキーライラック
          前走・桜花賞では、正攻法の競馬から勝ちに行ったところを、後方で脚を溜めるだけ溜めて弾けさせたアーモンドアイに一気に差されて失陥。無敗の桜花賞馬誕生の夢は潰えました。
          しかし、直線だけの大雑把な競馬でもなんとかなる阪神マイルと違い、オークスの舞台は総合力、とくに底力が問われるチャンピオンコース。好位につけて自分から動ける先行力とセンス、上がり33秒台を繰り出せる切れ味、そして父・オルフェーヴルから受け継いだスタミナと底力を備えたこの馬に分のあるコース設定です。
          前走は1番人気を背負いそれなりの競馬を強いられましたが、今回はマークされずに追う立場。こういう時こそ、暴れん坊の血が目覚めてくれそうです。


          ×はゆったりとしたローテに好感、距離延長も合いそうな5 カンタービレと、最内枠から逆襲を誓う1 リリーノーブルを指名します。


          買い目は◎の単複と、◎からシルシの各馬への馬連流し。さらに○−▲××も抑えた計8点。


          萌えるヴィクトリアマイル予想 byびぜんや

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            今回は前フリ抜きで。

             

            ◎はレッドアヴァンセ
            半兄に12年NHKマイルCで15番人気3着、15年安田記念で12番人気3着の激走を演じ、東京マイルの重賞を2勝したクラレント、半弟には先週のNHKマイルCで9番人気2着の激走を見せたレッドヴェイロンがいる、東京マイルではおなじみの一族のお嬢様です。
            この馬自身も前々走・ユートピアSを制してオープン入りを決めており、実績、血統双方からこの舞台に対する適性の高さを示しています。
            一昨年には牝馬三冠すべてに出走したものの、桜花賞では落鉄して7着という残念っぷりを披露し、続くオークスでも再び落鉄して7着というドジっ子ぶりを発揮。それでも三冠目の秋華賞では距離が明らかに長かったにもかかわらず、ヴィブロスから0.5秒差でジュエラーとクロコスミアの間に割って入る5着にまとめており、素質の片鱗を示していました。
            古馬になってマイル戦を中心に使われるようになってからは、体質も強くなり成績も安定。三面川特別ではカワキタエンカを一蹴して快勝し、ユートピアSを勝ったあとの阪神牝馬Sでは好メンバーを相手に回して2着に快走、一族ゆかりの舞台に駒を進めてきました。
            先行してかつ切れる脚を使えるのはいかにも府中向き。調教では元気に動いて併走馬を圧倒しており、前走からの上積みは大きそう。左回りはオークスで負けただけの3戦2勝と適性が高く、広く雄大なコースで、天真爛漫なお嬢様の魅力がはじけると見ます。


            ○はアエロリット


            NHKマイルC予想 byびぜんや

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              ゴールデンウイーク後半は岩手に帰省。土曜夜遅くに松本に戻ってきて、そのままこの予想を書いています。
              いつもなら東北道を帰ってくるんですが、今回は目先を変えて全通した常磐道を通って松本まで。途中では南相馬鹿島SAに立ち寄ったんですが、ここは「相馬野馬追」で知られ(私の記憶が確かならホッコーパドゥシャが相馬にいたはず……)、山元トレセンも近い、競馬者にもなじみの深い土地。馬をテーマにした土産品も多く、なかなか目移りしてしまいました。


              さらにそこから南に走ると、そこは未だに福島第一原発事故の影響が残る土地。
              春だというのに人の手が全く入っていない田圃や、その側に積み上げられた、黒いビニールをかけられた大量の汚染土には胸が痛みました。

              同地は事故前には叔母夫婦が住んでいた地でもあり、これからどのように復興が進んでいくのか、長い期間がかかりそうですがしっかり関心を持って見て行きたいと思います。


              ◎はレッドヴェイロン


              天皇賞・春予想 byびぜんや

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                土曜日の午前中、松本市西部の畑作地帯で地元大学主催の「馬耕」をやってるというので洗車に出かけるついでに少しだけ眺めてきました。

                実際には「馬耕」よりも子どもたちとポニーのふれあいがメインの行事だったようで、そういう意味では看板に偽りありというか肩透かしでしたが、子どもたちと馬のふれあいというのはめったにない機会だったはずで、ゴールデンウイークの子どもたちにはいいプレゼントだったのかな、と思えました。

                 

                私が子供の頃は犬猫以外の動物と近所で触れ合える機会なんてなかったぞ、と思いかけて、いやいや1回だけあっな、というのを思い出しました。

                それは地元の川で行われた、遡上してきた鮭のつかみ取り大会。

                あれはなかなか楽しかったと思うんですが、その後大会を無許可で開催していた主催者が、地元の漁協にこってり油を搾られたというオチがついていました。今はもちろんやってないだろうなぁ……。

                 

                ◎はレインボーライン


                岩手競馬・やまびこ賞予想 byびぜんや

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                  3日からは岩手に帰省しますが、残念ながら岩手競馬の開催スケジュールと、我が家の帰省スケジュールはマッチしませんでした。
                  本場には行けないまでも、水沢か盛岡大通、あるいは釜石あたりの場外で楽しもうかと思っていたのですが、うまくいかないものです。


                  ◎1 エルノヴィオ/距離延長はプラスに出そう。好枠から先行しての一発に期待。
                  ○7 チャイヤプーン/実績断然、前走圧巻。岩手勢同士なら後れは取らない。
                  ▲9 グランフェルメール/前走がインパクト大。相手強化も勢いに注目。
                  △3 ナナヒカリ/中距離経験豊富で逆襲ある。


                  ■ おまけ ■ クイーンエリザベス鏡ぃ値汁
                  ◎2 アルアイン/香港の馬場は合いそう。破壊力の違い見せる。
                  ○3 パキスタンスター/実績は断然。距離再延長はプラス。
                  ▲5 ピンハイスター/4連勝と売り出し中。勢い怖い新星。
                  △7 ゴールドマウント/ヴァーズでは不利受けながら5着。スムースなら。


                  マイラーズC予想 byびぜんや

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                    ゴールデンウイークは岩手・水沢に帰省。
                    弟夫婦に先月子どもが生まれたということで、お土産に競走馬のぬいぐるみを買って行って、英才教育を施すことにしました。
                    問題は競走馬の選定。ドゥラメンテだシンハライトだ、ここはオジュウチョウサンだろう、いや実家の誰がぬいぐるみに大生け垣障害かくっついている意味わかるのよ、というような議論があった末、芦毛の個性派、ゴールドシップのぬいぐるみを買っていくことにしました。
                    現役前期は私がラジオNIKKEI杯2歳Sや日本ダービーで軸にしていましたし、現役後半は月見亭が再三◎を打っていた馬。「週刊萌馬」からのプレゼントとしてはいいチョイスでしょう。
                    ……ゴールドシップといえば、月見亭が10番人気・デニムアンドルビーとの2頭軸で勝負した宝塚記念で盛大に出遅れたりとか、私がためらいもなくバッサリ切った春の天皇賞を勝ったりとか、こてんぱんにやられた方の記憶が強かったりもするんですが。


                    ◎9 モズアスコット
                    デビューは3歳の6月と遅れ、ようやく3戦目で勝ちあがりましたが、そこからあれよあれよの4連勝。重賞初挑戦の阪神Cで1番人気というのはさすがに過大評価だった気がしますが、それでも外を回りながら0.2秒差の4着に入って見せました。
                    前走・阪急杯は逃げたダイアナヘイローがまんまとペースを握る中、17番枠から終始外を回らされる厳しい競馬で2着。重賞初勝利近しを印象付けました。
                    今回、休み明けの上位人気馬も多い中で、阪急杯をひと叩きしているのは大きなアドヴァンテージ。当然前走からの上積みが見込めます。
                    マイルも守備範囲で距離延長は問題ありませんし、千四で培ったスピードは開幕週の馬場で生きてくるはず。脚質的に阪神内回りから京都外回りへのコース替わりも買い材料です。

                     

                    ○4 エアスピネル
                    菊花賞で3着、ダービーでも4着と掲示板を外しておらず距離の融通の利く馬ですが、4勝すべてを挙げているのはマイル戦。ことに京都芝外回りの1600mではデイリー杯2歳Sと京都金杯を勝ち、昨年のマイラーズCとマイルCSで2着と、トップクラスのレースでパーフェクト連対をマークしています。
                    となれば今回もここは上位争いは必至。開幕週の馬場に対応するスピードも、瞬発力勝負に対応できる切れ味も兼ね備えており、もちろんスタミナ勝負になっても問題なし。どんなレースでも勝ち負けに持ち込む懐の深さはライヴァルにないものです。


                    ▲8 ロジクライ
                    一昨年のシンザン記念ではジュエラー、レインボーライン、ファインニードルといった好メンバーを向こうに回してV。当然、クラシックでの活躍が期待されるところでしたが、骨折でリタイア。結局2年近くの休養を余儀なくされました。
                    それでも復帰3戦目となった節分Sを逃げ切って、2年1か月ぶりの勝利を挙げると、続く前走・六甲Sでは澱みのない流れを3番手で追走し、残り1ハロンで抜け出すとあとは後続を突き放す一方。着差以上の楽勝で素質馬健在を示しました。
                    今回は一気の相手強化とはなりますが、シンザン記念のメンバーを考えればここでも勝負になっておかしくありません。京都は【2,1,0,0】と得意にしていますし、脚質的に開幕週の馬場は合うはずで、甦ったダークホースの一撃なるか、注目です。


                    △3 ベルキャニオン
                    もともと共同通信杯でイスラボニータの2着に入っていた素質馬。
                    前走・東京新聞杯はダービー以来3年8か月ぶりの重賞挑戦ということで13番人気の低評価。しかしレースでは外を回りながらもしっかりと伸び、リスグラシューから0.3秒差の7着。G宜チ馬が揃ったメンバーの中でも見劣りしない結果を残して、潜在能力の一端を示しました。
                    左回りに良績が集中してはいますが、皐月賞でイスラボニータから0.5秒差、昨年の米子Sでもレコード決着の4着と右回りでも好走しており、京都へのコース替わりは問題ありません。
                    いざとなったら逃げることも出来る先行力は、開幕週の京都で大きな武器になるはず。暖かくなると調子の上がってくる春男の一発に期待します。


                    ×は阪神Cで◎に先着している5 サングレーザーと、京都金杯を勝った10 ブラックムーンを指名します。


                    買い目は◎からの馬連流し。ヒモには開幕週の馬場が合う1 ヤングマンパワーを加えた6点。


                    中山グランドジャンプ予想 byびぜんや

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                      新年度から出張が増え、今週は首都圏に2往復。

                      そしてそのたびに鼻がぐずぐずしています。

                      向こうで変な花粉症でも拾ってきたのかな……。

                       

                      ◎9 アップトゥデイト/冬よりさらに過酷な舞台。スタミナ自慢と歴戦のヴェテランが必勝を期す。

                      ○6 オジュウチョウサン/障害史に名を遺すJ・G毅款’蓮ここも通過点。

                      ▲3 ニホンピロバロン/強敵相手にも怯まず。難度の高いコースはむしろ歓迎。

                      △5 ルペールノエル/大障害コースは得意の舞台。割り込みたい。

                      ×1 サンレイデューク/幾度も波乱呼んだダークホース。明けて10歳も意気軒高。

                      ×8 クランモンタナ/平地力とスタミナに自信。集中力を切らさなければ。


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