calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

categories

archives

memo

当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

札幌記念予想 byびぜんや

0

    先週はお台場でコミックマーケットがありまして。
    その後はウインズ汐留に立ち寄って、薄い本を買った残金をあらかた馬券につぎ込んでいました。
    本紙既報の通りエルムSは(−○▲)でハズレ、関屋記念は(×○×)で馬連が的中。そして小倉メインの博多Sでは応援馬券とワイドを買っていたブービー人気のスズカディープが激走して快勝。「少頭数は荒れる」の格言を地で行く結果に思わずにんまりしてしまいました。
    いやー、競馬場や場外で、まわりがお通夜状態になっている中ひとり叫んでいるのは気持ちいいですねぇ。
    おかげさまで、お昼ご飯を月見うどんから味噌ラーメンにグレードアップして、信州に帰ることが出来ました。

     

    ……でも味噌ラーメンはやっぱり信州に限るな。


    ◎8 ネオリアリズム
    一昨年のこのレースでは外枠から先手を奪うと、モーリス、レインボーライン、ヌーヴォレコルトら錚々たる顔ぶれを相手に軽々と逃げ切って見せた異才。
    その後中山記念、クイーンエリザベス二世Cと連勝し、極東の中距離界に確かな足跡を刻んでいます。
    前走・ドバイターフ8着は慣れないナイターでテンションが上がってしまい失速したもので度外視可能、久々の国内戦で巻き返しが期待できます。
    札幌は3戦3勝と好相性、逃げても控えてもレースができ、どこからでも動ける自在性があるのは今回のように曲者の揃ったレースでは大きなアドヴァンテージになります。
    何より大きなアドヴァンテージは、手綱を取るマジックマン、モレイラ騎手の存在。どんな魔法で北都のスーパーG兇離織ぅ肇襪鮹ゲ鵑垢襪里、興味深いところです。


    ○4 マイスタイル
    昨年の日本ダービーでは逃げの手に出て粘りに粘り、レイデオロから0.3秒差、アドミラブルからはクビ差、そしてアルアインをハナ差抑えて4着に激走。今年4月の福島民報杯でもマイネルサージュの2着に好走しています。
    昨年の弥生賞2着以降賞金加算がなかったため、この夏1000万条件まで降級しましたが、降級戦の洞爺湖特別では格下連中をものともせずに2馬身差をつけて逃げ切り、さらに連闘で臨んだ前走・五稜郭Sでは影も踏ませぬ3馬身差の逃げ切り勝ち。たった2週間でオープンに返り咲いて見せました。
    ここまでの戦歴を見れば昇級は形だけと言えますし、近2走を見れば洋芝適性は大。スムースに先手を奪うことが出来れば、G気両鈩▲瓮鵐弌爾燭舛睛動廚砲海稜呂鯣瓦去ることはできません。


    ▲5 マカヒキ
    ディープブリランテ、キズナ、ワンアンドオンリー、ドゥラメンテ、レイデオロ。三冠馬・オルフェーヴルのあとに日本ダービーを勝った馬は、その後G気鮠,討覆い箸いΕ献鵐スにこの馬もハマっているように見えますが。
    昨年のG気鮨兇衒屬譴仟膾綰佞キタサンブラックから0.4秒差の4着、極悪馬場の天皇賞・秋が1.2秒離されたとはいえ5着、前走・ジャパンCがシュヴァルグランから0.9秒差離れたものの4着。着差はともかく掲示板にはしっかり載っており、トップクラスの実力者であることを示し続けています。
    今回はG気鉾罎戮襪般世蕕に一枚、二枚落ちるメンバー構成で強敵は不在。洋芝はフランス遠征で、小回りは京都や中山でこなしており、札幌への舞台替わりに不安はありません。
    9か月の休み明けがどう出るかですが、実力通りならここはあっさりクリアしておかしくありません。


    △2 サングレーザー
    昨年は京都→札幌→阪神と条件戦を3連勝してオープン入り、昇級戦のスワンSも勢いのままに平らげ、続くマイルCSでも3着と、短距離戦線の風雲児としてターフを席巻していました。
    今年も始動戦のマイラーズCをレコード勝ちし、安田記念でも5着と、マイル戦線の王道を歩むかに見えましたが、この夏突如進路を変え、この札幌芝2000mにやって来ました。
    札幌は2戦2勝と好相性でコース替わりは問題なし。問題は距離ですが、札幌芝1800mの未勝利戦でサトノアレス以下を下した実績がありますから、プラスとは言い切れないまでも、こなせないことはなさそう。先行馬の多いメンバーで流れが速くなりそうですから折り合い面の不安は減りますし、マイルで培ったスピードを存分に発揮できそうです。


    ×はダービーは不利がすべて、地力はここでも見劣らない7 ゴーフォザサミットと、控えてもOK、大物食いが期待できる6 クロコスミアを指名します。


    買い目は◎○▲△の馬連4頭ボックス6点。


    エルムS予想 byびぜんや

    0

      週末は例年通りですが、コミケと呑み会で東京方面に出かけます。
      というわけで、金曜夜のうちに予想を公開してしまいます。
      岩手競馬予想はお休みします。
      ジャックルマロワ賞はさっぱり分かりません。アルファセントーリでしょうがないんじゃないかな。


      ◎11 ディアデルレイ/前走も着順ほどは負けていない。叩かれて良化顕著、スムースに走れれば巻き返す。
      ○2 ドリームキラリ/千四に対応する速力魅力。札幌巧者がここ照準で。
      ▲3 ミツバ/実力最上位。変幻自在に混戦を断つ。
      △1 リッカルド/帝王賞では4着に健闘。相手弱化で王座奪回。
      ×7 アルタイル/夏が得意なローカル巧者。鉄砲も利くし展開向けば。
      ×13 モルトベーネ/ムラだがハマると強い。

       

      ■ おまけ ■ 関屋記念予想


      ◎5 ショウナンアンセム/発馬安定し勝ち切れるようになった。展開向きそうで勝機十分。
      ○10 ワントゥワン/前走は直線で不利。長い直線で末脚生かす。
      ▲8 ロードクエスト/新潟2歳Sでは衝撃の直線一気。素質馬がこの地で復活。
      △1 ベルキャニオン/重賞でも僅差のレース続く。手頃な相手関係で上位有望。
      ×12 プリモシーン/春は強敵相手に好走。ここは試金石となる舞台。
      ×4 エイシンティンクル/短距離に転じて連勝。折り合えばここでも。


      小倉記念予想 byびぜんや

      0

        大学アメフトの次はプロボクシングですか。
        まぁ、その事実関係はともかくとしまして、気になるのはこれらの案件の報道が、「正義の選手たち」VS「既得権にしがみつく悪の首脳・統括団体」というステレオタイプなシナリオが最初っから決まっているようにされていて、世論も無批判にそれに流されている感じがする点。
        なんかねぇ。
        06年有馬記念のディープインパクトや、17年宝塚記念のキタサンブラックに、なにも考えもせず◎を打っちゃった人たちみたいな空気を感じるのは私だけでしょうかねぇ。
        まぁ、06年有馬記念でオースミハルカに、17年宝塚記念でレインボーラインに◎を打った私にそれを批判する資格はないんですけれどね。


        そして、「実は“正義”の裏に、これを機に組織を乗っ取ろうとする黒幕がいて泥仕合になったら面白いのになぁ」なんて黒いことを考えている私は、そういうマンガや小説の読み過ぎなのでしょうね。


        とか偉そうな本命党批判を言った割に小倉記念の◎は本命サイドです。


        ◎12 サンマルティン
        前走・都大路Sでは直線を向いてもまだ後方2番手という位置取りからインを衝いてポジションを上げ、残り1ハロンのところでエンジン点火。上がり33.3秒と言う破格の末脚でエアアンセム以下を突き放し、今年の始動戦を飾りました。
        昨年のこのレースでは3コーナーからロングスパートを敢行し、大外から他馬をねじ伏せに行ったものの、内をロスなく立ち回った軽ハンデのタツゴウゲキに差し返されて2着。それでもハンデ差を考えれば勝ちに等しいレースでした。
        ロングスパート出来るスタミナと、一瞬の切れ味を兼ね備え、小回り平坦をこなすスピードと器用さも併存。大外を引いただけに折り合いが課題となりますが、そこを克服できれば自慢の瞬発力で一瞬にして勝負を決めてしまいます。


        ○6 マイネルサージュ
        前々走・福島民報杯では離れた後方を追走し、勝負どころから一気に加速。ひとまくりで先行各馬を呑み込んで快勝すると、前走・七夕賞でも最後方から豪快に脚を伸ばし、内を巧く立ち回った伏兵・メドウラークに先着は許したものの、後続を突き放して2着。ここへきての充実ぶりが目立ちます。
        今回ハンデ増となるのは気になりますが、勝ちに等しかった前走を認められてものもの。福島とコース形態の似た小倉で再び好走が期待できます。
        昨年は強豪相手に長距離G兇派霄埆す圓鬚靴討い振賚人。強豪相手に鍛えたスタミナとタフネスを武器に、真夏の小倉の消耗戦を制します。


        ▲11 トリオンフ
        冬の小倉大賞典では大外から長くいい脚を使って直線入り口では早くも先頭。最後は先行馬が総崩れとなる流れの中、失速するどころか後続に2馬身半差をつける完勝で、重賞初制覇をマークしました。
        続く大阪杯こそ8着に崩れたものの、新潟大賞典では4着、鳴尾記念では2着に好走。ここも当然、上位争いが期待できます。
        小倉は【2,1,0,0】と得意の舞台、機動力とスタミナを礎にしたロングスパートが持ち味なだけにスムースに立ち回れる外枠はプラスに働くはずです。


        △4 ストロングタイタン
        準オープンを2勝していたものの、この春までのオープン実績は重馬場でのオープン特別2着が2度あるのみ、昨年の小倉記念で1番人気を裏切って8着に敗れたように、オープンの壁、時計の壁があるような印象がありました。
        しかしそれを払拭したのが前々走の鳴尾記念。最内の狭いところをこじ開けるようにして最速上がりをマーク。レコードのおまけつきで重賞初制覇を飾り、クラスの壁と時計の壁をまとめて撃破して見せました。
        前走・宝塚記念11着は相手が強すぎましたから完全度外視。逃げ馬不在のメンバー構成で展開は前に行く馬に有利になりそうですから、小回り向きの先行力を向くこの馬にチャンスが巡って来そうです。


        ×はパンパンの良馬場で反撃機を窺う2 レイホーロマンスと、前々走で○マイネルサージュと接戦を演じている3 ストーンウェアを指名します。


        買い目は◎からの馬連流し、ヒモにサトノクロニクルを加え、○▲のタテ目も抑えて計7点。


        クイーンS予想 byびぜんや

        0

          先週も書きましたが、大相撲名古屋場所で長野県出身の御嶽海関が優勝。

          今年は平昌五輪で小平奈緒選手と菊池彩花選手が金メダルを獲得し、

          野球のBCリーグでは信濃グランセローズがまさかまさかの初優勝。

          サッカーJ2では松本山雅が序盤の不振を脱し首位を走っています。

           

          今年は信州スポーツの当たり年。

          この勢いで佐久長聖高校が甲子園から真紅の優勝旗を持ち帰っちゃうとか。

          北村宏司騎手がG犠,辰舛磴Δ箸、藤懸貴志騎手が重賞初勝利を決めちゃうとか。

          そんなことがあったりしませんかねぇ。

           

          ◎3 トーセンビクトリー
          前走・マーメイドSでも◎を打ちましたが、結果はトップハンデを背負って外枠から強引にハナを奪い、結局は脚を溜めることが出来ずに直線で後退、15着という結果でした。
          しかし今回は定量戦で内枠を引き、開幕週の馬場を味方にスムースに先行することが出来そう。このレースでは昨年、アエロリットの2着に入っており、コース替わりは明らかにプラスです。
          前走こそ崩れたものの、今年に入ってからはアメリカJCC5着、中山牝馬S4着、福島牝馬S4着とコンスタントに上位争いを繰り広げており、ここでも好走必至。
          アエロリットのような強力な逃げ馬がいない今回、自らレースを作ってライヴァルを完封します。


          ○9 ディアドラ
          昨年は桜花賞6着、オークス4着と順位を上げ、秋華賞で大願成就のG祇覇。果敢に挑んだドバイターフでも3着同着と健闘しています。
          昨夏にはこの札幌でHTB賞を勝っており、札幌へのコース替わりは問題なし。重賞2勝が中山の内回りと京都の内回りということでもわかるように、直線の長いコースでは脚の使いどころが難しく、小回りコースでこそその切れ味が生きてきます。
          G鞠呂覆ら55キロで出走できるのも注目点。本質的には叩き良化型だとは思いますが、ここも恥ずかしいレースにはならないでしょう。


          ▲6 リバティハイツ
          前々走のフィリーズレビューでは、中団追走から勢いよく伸びて重賞初制覇。続く桜花賞でも勝ったアーモンドアイには突き放されましたが、2着以下とは差のない6着に好走。ここで古馬相手にどれだけやれるか注目されます。
          古馬との力量差に加え、コース適性も未知、距離も初めてとなりますが、時計のかかる冬の中京や春先の阪神で好走しているところを見ると、力のいる洋芝は合いそう。未勝利戦ではマイル戦を勝ちあがっており、秋華賞の2000mはともかく、1800mなら何とかなりそう。折り合い面を考えればコーナー4つの方が息を入れやすいかもしれません。

           

          △2 ソウルスターリング
          オークス勝ち以来不振に喘いでいますが、毎日王冠8着は想定外のハナに立たされる競馬、天皇賞・秋6着は極悪馬場で完全に度外視可能。ジャパンC7着は3歳牝馬ということを考えれば健闘と言えるリザルトでしたし、阪神牝馬S10着は休み明けでカウント外。そして前走・ヴィクトリアマイルは距離が足りないと思える中で一瞬見せ場を作っての0.4秒差7着。着順ほど悪い内容ではなく、復活の曙光を垣間見た7着でした。
          今回は相手が手頃になりますし、1ハロンでも距離が伸びてコーナー4つの競馬に戻るのはプラス要素。Frankel産駒だけに洋芝は合うはずで、ここが復活の舞台となっても驚きません。


          ×はシンザン記念でアーモンドアイの2着、桜花賞でも見せ場を作った4 ツヅミモンを指名します。

           

          買い目は◎からの馬連総流し10点。去年と同じです。


          中京記念予想 byびぜんや

          0

            「今年は障害レースが良く当たるな」とか、「最終レースでなんとか帳尻合わせが出来てる」とか、「牝馬限定戦だけはなんとかなるんだけどなぁ」とか。
            どういうか毎年、自分なりのその年の得意条件というのが出来てくるんですが、今年は自分の得意条件が見当たりません。
            今年は2歳戦が良く当たる年……ということなら、これから調子が上がるかもしれませんが、果たして。


            ◎11 ワントゥワン
            3走前の雲雀Sでは、離れた最後方から直線に向くや、レース自体の上がりを1秒上回る33.3秒の上がりを繰り出してライヴァルを一気呑み。前走・ヴィクトリアマイルでもメンバー中3位の上がりを発揮している末脚自慢です。
            極端な脚質だけに取りこぼしもありますが、直線の長い中京に限れば【2,1,0,0】とパーフェクト連対。ちょうど1年前、同じ中京マイルの長久手特別でも後方2番手から直線だけの競馬で差し切っており、コース相性は抜群です。
            振り返れば紅梅Sでは最後方から伸びてシンハライトをハナ差まで追い詰めた素質馬。
            開催が進んで差しの決まる今の中京は重賞初制覇におあつらえ向きの舞台で、ここも鮮やかな差し切りに期待します。


            ○16 グレーターロンドン
            500万条件から東風Sまで破竹の5連勝をマークし、安田記念でも見せ場を作って4着、毎日王冠でG鞠錬菊に割って入る3着と好走した大器ですが、ディセンバーSで1番人気3着、東京新聞杯1番人気9着、ダービー卿チャレンジTで1番人気5着と近走は人気を裏切るレースが続いていました。
            マイル重賞では流れに乗って先行しようとすれば切れ味に欠け、待機策をとれば差し届かずという感じでスピードについていけない感じがありましたが、それを打開するきっかけとなりそうなのが前走・京王杯スプリングC。
            初の1400m戦ということで離れた最後方からの競馬になりましたが、残り1ハロンのところでエンジンがかかると目の覚めるような伸び脚で鋭進。最速32.5秒の上がりを使ってレコード決着から0.1秒の4着まで追い込みました。
            7ハロンの高速決着に対応したことで、今回はマイルの流れにも乗れるはず。もちろん直線の長い中京は合うはずで、大器覚醒が期待されます。


            ▲12 ロジクライ
            一昨年のシンザン記念ではジュエラー、レインボーライン、ファインニードルというのちのG鞠錬各を従えて重賞初勝利を挙げていた素質馬。
            その後は骨折してしまい、クラシックシーズンを棒に振る羽目になりましたが、昨年暮れの元町Sで復帰すると、復帰3戦目の新春S、昇級戦の六甲Sと連勝し、完全復活をアピールしました。
            前走・マイラーズCでは果敢にハナを叩いたものの7着に敗れていますが、相手が強かったですし、先行馬には厳しいペース。長休明けからコンスタントに使われて馬体が減り続けていたところを見ると、蓄積疲労の影響も考えられます。
            今回は相手が手頃になりますし、ひと息いれた効果も期待でき、さらにウインガニオンの先導で流れも落ち着きそう。左回りへのコース替わりも問題なく、上位争いが期待されます。


            △9 ダイメイフジ
            前走・CBC賞では1番人気に支持されながら、後方のまま流れ込んで11着と大きく人気を裏切りました。
            しかしその前の安土城Sでは、翌週安田記念を勝つモズアスコットをクビ差抑えてV。地力があることは間違いなく、距離再延長で復活が期待されます。
            マイル出走は1年以上ぶりになりますが、こぶし賞でディアドラ、トリオンフらに先着してマイスタイルの2着、白藤賞でも再びトリオンフらを従えて2着の戦歴があり、マイルで大きくパフォーマンスを落とすことはありません。
            時計の速い今の中京では、スプリント戦で培ったスピードが生かせるはずで、人気を落としたここでの逆襲が期待されます。


            ×は逃げる13 ウインガニオンと、追い込む3 ブラックムーン、昨年好走した2頭を指名します。


            買い目は◎の単勝と、◎からシルシへのワイド流し。ヒモにはトヨタ賞で抑えておきたい14 ミエノサクシードを加えた6点。


            福島競馬場開設100年記念七夕賞予想 byびぜんや

            0

              今週、特に後半は日本中でいろんなことがありました。
              いつもはここに書くことのネタに困っているというのに……。
              ひとつひとつについてはもう語りますまい。
              無事に競馬を楽しみながら今日を終えられることに感謝し、また明日平穏な一日が訪れることを祈りたいと思います。

               

              ◎1 プラチナムバレット
              長期休養明けの白富士Sで0.3秒差の4着に入り、続く大阪城Sで3着。そろそろ復活勝利を……と期待された前走・都大路Sでしたが、競走中にハ行を発症。ただ回って来ただけの3.4秒差殿負けを喫しました。
              それだけに今回の状態が気になるところですが、最終追い切りでは抜群の動きを見せての出走で、ここは問題ないと見ていいでしょう。
              休養前には京都新聞杯を勝ち、毎日杯ではアルアイン、キセキというのちのクラシックホースと差のない戦いを見せていた逸材で、ここなら格で相手を上回る存在。少頭数のスローペースならば持ち前の切れ味を存分に発揮できるはずで、ここは貫録を見せつけると見ます。


              ○5 マイネルサージュ
              前走・福島民報杯では、馬群を離れた後方2番手の追走から一気にロングスパートを決め、最後は逃げ粘ったダービー4着馬・マイスタイルをクビ差捉える豪快な勝利。今回も引き続き福島芝2000mが舞台ということで上位争いが期待できます。
              今回はハンデが55キロになりますが、別定戦の白富士Sでは56キロを背負って重賞級のメンバーと差のない3着に入っていますから、心配は無用でしょう。
              G靴両ない長距離路線を歩んでいたこともあり、これまで5回の重賞出走はすべてG供ローカルのハンデG靴覆藾蠎蠅呂みしやすいと言えます。
              前走は豪快に差し切りましたが、前につけてのレースも可能で戦法は自在。荒れ馬場になってタフな馬場になれば、長距離経験の豊富なこの馬の出番です。


              ▲2 キンショーユキヒメ
              前走・福島牝馬Sでは外を豪快に伸び、逃げて勝ちパターンに持ち込んだカワキタエンカをクビ差捉えてV。若駒Sではマカヒキの4着に入り、秋華賞にも挑んだ素質馬がうれしい重賞初勝利となりました。
              前走・マーメイドSでは伸びあぐねて7着に敗れましたが、これは落鉄の影響と見ていいでしょうし、あるいはひと息入れた影響があったかも。今回は叩いた上積みが期待できますし、1キロとはいえハンデが軽くなったのも買い材料です。
              昨年は春に小牧特別、夏にシンガポールターフクラブ賞、ムーンライトハンデと2000mのレースを3勝しており、この距離に不安はありません。
              速い上がりに対応できるタイプではないだけに、時計のかかる馬場になるのは歓迎で、福島での二冠目が期待できます。


              △7 ワンブレスアウェイ
              3歳の5月、条件戦でセイウンコウセイの2着に入って見せ、そのレースを皮切りに8戦連続連対をマークした素質馬ですが、阿武隈Sを勝ってオープン入りした後は鳴かず飛ばず。重賞で上位人気に推されることがあっても掲示板に載ることは出来ず、壁にぶち当たっていました。
              その壁をぶち破ったのが前走・マーメイドS。珍しくゲートをちゃんと出て流れに乗ると、直線を鋭進。内を巧く立ち回った軽ハンデのアンドリエッテに勝ちは譲りましたが、3着を2馬身引き離して2着に入って見せました。
              愛知杯でも6着とは言え0.5秒差にまとめており、ゆったり運べるこの距離が今は合っている様子。良馬場とゲートを決めることが前提にはなりますが、きっかけを掴んだ牝馬の勢いに注目です。


              ×は馬場が渋れば上位争い4 メドウラークと、前々走で見せ場を作った9 バーディーイーグルを指名します。


              買い目は◎の単勝と、シルシの各馬への馬連5点。


              ラジオNIKKEI賞予想 byびぜんや

              0

                来年からJRAの条件戦の呼称が変わるというアナウンスがありましたね。
                1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、という呼び方は分かりやすくていとは思うんですが。
                500万→1
                1000万→2
                1600万→3
                のデフレ感というか分かりやす過ぎ感にはちょっと寂しさも。
                地方競馬みたいに、C級、B級、A級、オープンってな感じには出来なかったものでしょうか。

                 

                ◎8 エイムアンドエンド
                前走・共同通信杯では、大逃げした馬を2番手から捕まえに行く形。最後は差し馬台頭の流れになり脚が上がりかけましたが、それでも粘りに粘ってゴーフォザサミットの猛追を抑え、3着を確保しました。
                今回はそれ以来の休み明けになりますが、クラシックをスキップしてこの開催を目指すのは予定通りのローテーションで、仕上げには抜かりなし。むしろ勝負気配は濃厚とみていいでしょう。
                今回は逃げ馬が多数揃いましたが、タフな流れはむしろ望むところ。東京での好走歴が目立ちますが、脚質的には小回りは合うはずで、◎に抜擢します。


                ○10 イェッツト
                前走・プリンシパルSでは中団追走から外に持ち出したものの、先に抜け出したコズミックフォースを捉え切れず、追い込んできたブレステイキングには差されての3着で、ダービー切符をつかむことはできませんでした。とはいえ後のダービー3着馬と0.1秒差の好内容。京成杯でものちにクラシックで好走するジェネラーレウーノ、コズミックフォースに次ぐ3着に入っており、重賞級の能力の持ち主であることは疑いありません。
                その実績からすれば54キロのハンデはいかにも恵まれた印象。小回りも京成杯でこなしていますし、ここには天敵・コズミックフォースは不在。
                初勝利を挙げた1800mへの距離短縮もプラスで、買い要素が揃っています。


                ▲6 フィエールマン
                父はディープインパクト、母は14年のジャパンCに出走したリュヌドールという良血馬。その期待にたがわずデビュー戦、山藤賞と無傷の2連勝を飾ってここにやって来ました。
                殊にインパクトが大きかったのが前走の山藤賞。
                出遅れて後方待機を強いられたものの、3コーナーから動いてひとまくりで先頭を射程に入れると、直線坂下でエンジンに着火。一気に後続を2馬身半千切る快勝劇を演じました。
                前走の勝ちっぷりを見れば小回りの福島にも対応できそうですし、一気の相手強化でも期待の方が大きくなります。


                △1 ロードアクシス
                初勝利は阪神外回り1800mの未勝利戦でしたが、その後は小回りコースで戦歴を重ね、3走前の若葉Sでは内をロスなく立ち回り、11番人気の低評価を覆して3着に好走。
                続く前々走・ひめさゆり賞では他馬が早仕掛け気味に動くところでじっくり脚を溜め、3コーナーから改めて外を進出する器用さを見せて着差以上の完勝。小回り向きのセンスの高さを見せました。
                前走・京都新聞杯は距離の長い外回りコースで勝った馬に巧く立ち回られたもので、度外視可能。
                今回は適距離に戻り、実績のあるコース。しかも器用さを生かすにはベストな最内枠を引いて反撃が期待できます。


                ×はここ2戦の控える競馬が生きれば……5 ケイティクレバーと、当地に快勝歴ある上り馬・13 グレンガリーを指名します。


                買い目は◎からの馬連流し5点。


                宝塚記念予想 byびぜんや

                0

                  今朝は出がけついでに、南松本駅前の駅そば屋さんでかき揚げそばを食べました。

                  いつもは駅そば屋の閉店後に利用している駅なので、前から気になっていたんですよね〜。

                  南松本のように、特急も止まらないような小駅にも駅そば屋があるのが信州スタイル。これが県都の代表駅・長野になると、在来線ホーム、新幹線ホーム、改札外、私鉄の地下コンコースと駅そば屋が乱立して(さらに駅前には著名な蕎麦の老舗や、蕎麦を売り物にする居酒屋も)、今年の宝塚記念もかくやという混戦模様を呈しています。

                   

                  そんな小駅の駅そば屋に客が来るのか、というと、旅行客や通勤客はもちろん、そばを食べたくなった近所の人がふらっと訪れたりして、それなりに商売になっているようなので、このあたりが蕎麦県・信州のポテンシャルなのかな、と思っています。

                   

                  ◎はスマートレイアー


                  函館スプリントS予想 byびぜんや

                  0

                    東北楽天ゴールデンイーグルス・梨田監督がシーズン半ばにして辞任、という残念なニュースが飛び込んできました。
                    昨年の今頃は「優勝か?」という勢いで突っ走っていたのに、たった1年でこの落差。
                    競馬もそうですが、失った勢いを取り戻す難しさというのが感じられますね。

                    しかし、昨年杜の都を沸かせた快進撃は色褪せませんし、バファローズ、ファイターズを頂点に導いた結果が消えることはありません。
                    パシフィックを盛り上げた名将の背中に拍手を送りたいと思います。


                    ◎13 キングハート
                    2走前のオーシャンSでは中団前めの追走から手応えよく抜け出すと、外から併せてきたナックビーナスの追撃を封じてV。10番人気の低評価を覆し、重賞初制覇を挙げました。
                    前走・高松宮記念はさすがに敷居が高かった上に枠順の不利もあり10着に敗れましたが、今回は相手関係が手頃になりますし、函館SSは昨年2着に入っている相性のいいレース。ここは当然上位争いが期待できます。
                    昨年は函館には珍しい高速馬場に対応して見せましたが、本来はパワーのいる馬場が得意なタイプですし、小回り平坦に良績が多く、函館へのコース替わりは大きなプラス。
                    サマースプリントチャンピオンのタイトル奪取に向け、まずはスタートを決めたいところです。


                    ○8 ワンスインナムーン
                    3歳時の条件戦ではセイウンコウセイを3馬身半千切り、昨年の京都牝馬Sではレッツゴードンキの2着に入っていた素質馬。昨年の夏にテレビユー福島賞、朱鷺Sを連勝すると、満を持して臨んだスプリンターズSでも果敢にハナを切り、レッドファルクスから半馬身差の3着に健闘して見せました。
                    前々走・香港スプリントでも世界の強豪相手にスピードを見せましたし、前走・京都牝馬Sでは+13キロの太目残りながら5着。その後は春のG汽掘璽坤鵑鬟好ップしてここにやって来ました。
                    G気脳絨未鯀茲ぁ香港の超一流スプリンターにもケンカを売ってきた経験値はライヴァルにないもの。間隔を開けてフレッシュな状態の時の方が走る馬ですから、休み明けは不安材料になりません。
                    洋芝適性と同型の存在は気になりますが、すんなりハナを奪うことが出来れば、重賞初制覇のゴールへはらくらくひとり旅です。


                    ▲6 ティーハーフ
                    一昨々年のこのレースでは、道中ポツンと後方待機から直線だけでライヴァルをごぼう抜きにする爽快な競馬。しかも最後は2着に2馬身半差をつけ、半兄に香港のG毅珪’蓮Ε薀奪ーナインがいる世界的良血を開花させました。
                    ……はずだったんですが。続くキーンランドCで3着に敗れると、その後は出ては負け、走っては負けの連敗街道。2年10か月、19戦にわたって勝ち星も連対もない黒星街道を驀進していました。
                    それにピリオドを打ったのが前走・鞍馬S。後方待機から豪快に突き抜けて、最後は粘るライトフェアリーをハナ差かわしてV。ただ1頭58キロを背負っていたことを考えれば着差以上の内容で、素質馬復活を告げました。
                    京都のオープン特別を勝ってここに来るのは一昨々年と同様。1キロでも斤量が減るのはプラス材料ですし、スプリント戦らしく前に行きたい馬が揃っていて、展開も向きそうです。

                     

                    △15 ライトフェアリー
                    前々走・船橋Sでは2頭雁行という厳しい形での逃げから後続を突き放して、8番人気の低評価を覆すV。前走・鞍馬Sではそれがフロック視され11番人気と人気を下げましたが、好位追走から粘りに粘っての2着。馬連5万馬券、三連単は帯封という大波乱の一翼を担いました。
                    二度あることは三度ある。今回も前売り8番人気という低評価ですが、休み明け2走の好走は本物と見て警戒すべきでしょう。
                    昨年は札幌のHBC賞を勝ち、キーンランドCでも0.3秒差5着に入っていて洋芝適性は問題なし。逃げなくても前めで流れに乗れれば勝負になることは前走で証明されており、先行激化にも不安はありません。


                    ×は近走は着順ほど負けてない1 セイウンコウセイと、高松宮記念3着馬・7ナックビーナスを指名します。


                    買い目は◎○の単勝と、◎からの馬連流し。○▲のタテ目も抑えた計6点。


                    マーメイドS予想 byびぜんや

                    0

                      土曜日は北アルプスを越えて富山に出かけ、一日電車に揺られてきました。
                      なんでかと言われると、駅そば食べたくなったとか、ゆっくり本を読む時間が欲しくなったとか、ひとり電車に揺られたくなったとか、駅メモのイヴェント絡みとか、いろいろ理由はあるんですが。
                      まぁ、電車に揺られてばかりというのもアレなので、路面電車の停留所ひとつ分、ふたつ分くらいは街を歩くようにしまして、公園の緑を眺めたり、浜辺まで足を伸ばしたり、街中のせせらぎに耳を傾けたりして、帰ってきて歩数計を見ると、歩いた歩数は競馬場に行った時の3割〜5割引きといった感じのスコア。
                      ……運動不足解消には、街歩きよりも競馬場に行ったほうがいいようです。


                      ◎14 トーセンビクトリー
                      このレースでハンデの重い馬を狙うのは愚の骨頂ですが。福島牝馬Sから測るとキンショーユキヒメが1キロ増でこの馬が2キロ増というのはちょっと納得しかねますが。それでも気になるのがこの馬です。
                      昨年の有馬記念では不利を受けて14着に敗れましたが、直線入り口ではキタサンブラックに並びかけようかという見せ場を作ってみせ、今年のアメリカJCCでは外枠に泣かされながらも掲示板を確保。牡馬の一流どころに食らいついてきた戦歴は、他の馬にはないものです。
                      先行力の生きる小回りは合いますし、距離延長は買い材料。前走は逃げたカワキタエンカを捕まえに行って後続に差される流れになりましたが、今回は強力な逃げ馬が不在でレースを作ることが出来そう。
                      馬場が渋ればさらに持ち味を生かせるはずです。


                      ○3 アンドリエッテ
                      3歳時には秋華賞4着、オークス5着、チューリップ賞で2着など、鋭い末脚を武器に牝馬三冠路線の一翼を担っていた天才少女。
                      4歳春にはうずしおSを制し、これからは牝馬限定重賞の中心選手になる……という期待もありましたが、その後1000万に降格してからはなかなか這い上がれず、まだ準オープンをうろうろしています。
                      チューリップ賞やうずしおSの実績からマイル〜9ハロンのレースを中心に使われてきましたが、昨年の日高特別ではトリコロールブルーから0.3秒差の5着に入るなど、高いパフォーマンスを示しているのは秋華賞やオークスと同じコーナー4つのレースで、今回の距離延長で上位争いが期待できます。実績を考えれば51キロのハンデは裸同然。
                      忘れられかけた女の逆襲に要警戒です。

                       

                      ▲11 アルジャンテ
                      前走・うずしおSでは道中最高峰の位置取りから、大外を回って差す競馬で0.2秒差3着。手綱を取った福永騎手からは「2000mくらいあってもいいかもしれない」という進言があって、ここにやってきました。
                      確かにここ数戦はメンバー最速かそれに近い上がりをマークしても差して届かずのレース続きで、もう少しゆったりした距離の方が持ち味が生かせそうな印象があり、距離延長には好感が持て増す。
                      レース間隔を開けたほうが走るタイプで、3か月ぶりの出走は問題なし。変身を期待しての単穴指名です。


                      △5 レイホーロマンス
                      冬の中京開催の掉尾を飾る名物レース・尾張特別を勝つと、勢いに乗って愛知杯に格上挑戦し、いきなり2着。続く中山牝馬Sでも3着に好走し、一気に牝馬限定戦線の中心選手にのし上がってきました。
                      前走・福島牝馬Sでは5着に敗れていますが、これは別定戦でしたし、直線で不利を受けてのもので度外視。52キロで出走できる今回、距離再延長もプラスに出るはずであらためて見直したくなります。


                      ×は一昨年の勝ち馬の半妹・4 ミリッサと、内枠得意、叩き2走目で上積みも見込める2 ルネイションを指名します。


                      買い目は◎の単勝と、◎○▲△の馬連ボックス6点、◎から×2頭にキンショーユキヒメ、ヴァフラーム、ミエノサクシードを加えた5頭へのワイド流し5点。


                      << | 2/75PAGES | >>