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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

京都大賞典&毎日王冠 先取り展望

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    スプリンターズS 実際の買い目
    【月見亭】三連複軸2頭流し 6,7−総流し
    【びぜんや】単勝 3,16 複勝 3,16 馬連流し 10−1,2,3,7,8,13,16

    月見亭「龍王無双!」
    びぜんや「スプリンターズSを制したのは僕の◎、世界のローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーードカナロア!」
    月見亭「ラジオNIKKEIの小林アナかっ!」
    びぜんや「馬群を抜けだすときにもたつく感はあったけれど、中団から力で捩じ伏せた。やっぱりものが違うね」
    月見亭「一完歩ごとにハクサンムーンを追い詰めていくところは迫力あったねぇ。これでG?5連勝、短距離G?5勝」
    びぜんや「スプリンターズSの連覇はサクラバクシンオー以来、安田隆行調教師は同一G?3連覇。記録づくめの勝利になった」
    月見亭「あとは香港で走って引退という話。もう少し活躍を見ていたいような……」
    びぜんや「しかし衰えるまで走らせる馬じゃないしね。キンカメの後継種牡馬としても期待は大きいだろうから……」
    月見亭「2着は私の◎ハクサンムーン。二の足でハナを奪うと、一時は完全に抜けだしたけど……」
    びぜんや「同じく先行したサクラゴスペル、パドトロワ、フォーエバーマークが軒並み後方に沈んでいるんだから、タフな逃げだった。相手が悪かった以外にコメントはないね」
    月見亭「3着には15番人気、単勝159.8倍のマヤノリュウジンが突っ込んで三連系は小波乱」
    びぜんや「仕上げ途上のセントウルSでも、3着以下とは僅差の7着。今年4勝と力をつけている馬だし、馬体もひと叩きして絞れていた。……とまぁ、結果が出ればその原因をつらつらと述べることも出来るわけだが、やっぱりこのメンバーの中で来たのはサプライズだったね」
    月見亭「というわけで今週の結果。私は(○◎−)で馬連的中のみ。馬券は三連複軸2頭のもう片方、ドリームバレンチノが惜しくも届かず6着でアウト。無理をしないで、ハクサン−カナロアの2頭軸総流しにしとけば万馬券だったなぁ」
    びぜんや「僕は(◎○−)で単勝・馬連的中。馬券は馬連的中。内をアドマイヤセプターが突っ込んできたときは腰が浮きかけたが、さすがに届かなかったね。ま、当たっただけよしとしよう」
    月見亭「う〜む、ロードカナロアの香港名は龍王。マヤノリュウジンとの龍馬券でもよかったか……」
    びぜんや「こちらはまだ悔やんでも悔やみきれないようだ。白山ムーンと摩耶ノリュウジンの山名馬券でもよかったよね、と追い討ちをかけておこう」
    月見亭「うぬぬ……」
    びぜんや「さて、来週は東で毎日王冠、京都で京都大賞典と注目のG?があるわけだが……」
    月見亭「どちらも少頭数、どちらも好メンバー。目移りするね」
    びぜんや「どっちも少頭数だから、両方展望しようか。まずはG?馬2頭に敬意を表して、京都大賞典を展望しよう」


    スプリンターズS予想 by月見亭

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      毎週を録画予約していたアニメがあるのですが、
      最終回が録れていませんでした……orz
      録画予約失敗が怖かったので、地上波とBSの両方で録っていたのに〜!

      私のハクサンムーンです。

      残りはこんな感じです。

      ○ ドリームバレンチノ
      ▲ ロードカナロア
      △ マジンプロスパー
      × フォーエバーマーク
      × グランプリボス




      妻と夫の最終決戦;阪神最終レース予想
       ケイティーズハート
      ○ ミラグロッサ
      ▲ キングブレイク
      △ マヤノオントロジー


      スプリンターズS予想 byびぜんや

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        幼いころ、週に1度、習字の教室に通っていまして。
        その通り道にある野球場には「縣營宮城球場」という、当時ですら他では見かけない旧字体の、それもすっかり色褪せた文字で球場の名前が書かれていました。
        当時のロッテオリオンズや、横浜大洋ホエールズが主催試合を行っており、初めてプロ野球の試合を見たのは、その宮城球場でのロッテ−南海戦。
        閑散とした外野芝生席での観戦にはすぐ飽きてしまい、観戦を続ける父をスタンドに残し、母と、やはり飽きて眠ってしまった弟と、途中で帰ったという記憶があります。
        そんな三十数年前には、想像もできなかった出来事。
        東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝、本当におめでとうございます。
        仙台っ子として、本当に嬉しいですね。隔世の感を感じすぎちゃって仕方ない部分もありますが(汗)。

        一方、球界再編騒動の当時、京セラドームに通った身としても、感慨深いものがあります。
        このままCSも突破して、日本一のペナントの白河越えをかなえてほしいですね。


        しかしまぁ、仙台の大学を出るときに、今勤めている会社の他に、仙台の会社でも就職活動をしていたわけで。
        一歩間違えると、今頃は、
        「楽天優勝セールです! こちらの商品が今だけ、今だけ7700円ですッ!」
        なんて、仙台の繁華街で叫んでいたかもしれませんね。

        まぁ、競馬場もウインズもない仙台に住んでいたら、こうして競馬をやっていることもなかったでしょうが。

        ◎はロードカナロア


        スプリンターズS 先取り展望

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          神戸新聞杯 実際の買い目
          【月見亭】複勝 10 三連複軸2頭流し 10,13−総流し
          【びぜんや】単勝 2 三連複軸2頭流し 2,10−4,5,7,16,18

          月見亭「磐石! 完璧!! 私の◎エピファネイアが神戸新聞杯を制し、菊花賞へ好発進!」
          びぜんや「大逃げを打った2頭の1000m通過が59.8秒だから、この馬の通過タイムは62秒前後か。このペースで折り合えたのは大きいね」
          月見亭「反応抜群に抜けだして、後続に2馬身半の差。これは完全に菊花賞のゴールが見えたね」
          びぜんや「神戸新聞杯組とは勝負付けが済んだし、セントライト記念組はレベルに疑問。あとは条件戦からの直行組に面白い馬がいるか、だね」
          月見亭「菊花賞も今回と同じく、相手探しになるのかな」
          びぜんや「……だねぇ。今年と同じく皐月賞馬、ダービー馬不在だった08年の菊花賞は、2、3着に神戸新聞杯を大敗した馬が入って荒れた。今回敗退した馬の敗因分析が必要だね」
          月見亭「2着はマジェスティハーツが最後方から追い込んだ」
          びぜんや「上がりはメンバー中唯一の33秒台となる33.6秒。いろいろとハマった感じもするが、世代有数の『伝家の宝刀』を持っているのは、本番でも強みになるね」
          月見亭「3着のサトノノブレスまでが菊花賞切符を獲得」
          びぜんや「こちらはエピファネイアより前で競馬をしたが、交わされたあとついて行けなかった。力の差があるよねぇ」
          月見亭「キミの◎ラストインパクトは内を衝いたものの失速、7着」
          びぜんや「枠もあったし、あとはやっぱり距離かなぁ。一瞬伸びかけたかと思ったのに止まってしまった」
          月見亭「というわけで今週の結果。私は(◎−▲)で単勝的中。馬券はエピファネイアの複勝が的中したけど、1.1倍じゃ焼け石に水。三連複軸2頭のもう1頭の軸、タマモベストプレイが及ばなかったのは痛かった」
          びぜんや「僕は(○−×)で完敗だ」
          月見亭「これで『週刊萌馬』夏のシーズンが終了。今季は4勝2敗7分で私の勝ち! ……回収率は揃って惨憺たるものだけど」
          びぜんや「前半はよかったけど、後半はパタッと当たりが止まってしまったからなぁ」
          月見亭「私はここに来て3連勝で〆たよ。……やっすい配当ばかりだけど」
          びぜんや「気づけばこれで3シーズン連続の負け。負けっぱなしで1年は終われないぞ」
          月見亭「……と奮起を誓っていたころがびぜんやにもありました」
          びぜんや「え!? 負け確定!?」
          月見亭「というわけで来週はいよいよ秋のG?シーズンが開幕。開幕戦はスプリンターズS」


          神戸新聞杯予想 by月見亭

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            朝晩、「涼しい」というより、「寒い」という季節になってきました。
            それでも、まだ昼間は「暑い」と感じることもあるので、服装の調節が難しいですね。

            私のエピファネイアです。

            残りはこんな感じです。

            ○ タマモベストプレイ
            ▲ サトノノブレス
            △ マジェスティハーツ
            × ラストインパクト
            × ソロル



            妻と夫の最終決戦;阪神最終レース予想
             シゲルオウシザ
            ○ カゼニタツライオン
            ▲ フレンチトースト
            △ ゴッドツェッペリン

            神戸新聞杯予想 byびぜんや

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              昨年の冬コミで入手したカレンダー。
              穴があいていて、壁にかけられるようになっており重宝していたんですが。
              なぜか、9月以降は穴があいていませんでした。

              おかげでカレンダーをめくることが出来ず、今もビキニの女のコが微笑んだ図柄のまま。
              そういえば昔、僕の部屋のカレンダーは8月のまま……なんて歌詞の歌があったなぁ、などと思い出しています。

              ◎2 ラストインパクト
              青葉賞では勝ち馬と同タイム、アタマ+クビ差の3着でダービー出走権を逃す結果に。
              勝ち馬とは位置取りの差で敗れたようなものでしたし、2着のアポロソニックがダービーで3着に好走したことを考えると、実に惜しい3着でした。
              夏場は古馬の胸を借り、前走・シンガポールTでは好位から押し切る磐石の内容で快勝。今度はトライアルで泣くまいと、準備を万端に整えここにやって来ました。
              直線の長いコースも合いますし、本番はともかくここなら一発が期待できます。

              ○10 エピファネイア
              休み明け、しかも折り合い面に不安のある馬が前日単勝オッズ1.1倍というのはいくらなんでも人気しすぎな気がしますが……
              とはいえ、やはりクラシック2戦連続2着の実績は断然。ダービーは道中折り合いを欠くシーンがあり、しかも向正面では躓く不利もあっての2着ですから、スムーズなら今頃パリにいるのはこの馬だったかもしれません。
              今回は大幅に相手が手薄になりますし、逃げたい馬も揃っていて、阪神外回りにしては流れてくれそうで、折り合い面に不安のあるこの馬にはプラスです。

              ▲18 バッドボーイ
              昨年暮れのラジオNIKKEI杯2歳Sでは、エピファネイアから半馬身差の2着に好走し、キズナにはクビ差先着していた素質馬。
              その後賞金を加算できず、クラシック出走はなりませんでしたが、毎日杯3着、きさらぎ賞4着と、重賞でその存在感は示していました。
              今回は1頭を除けば手頃な相手関係ですし、休み明けの西宮Sをひと叩きした強みもあります。
              先行力を生かして、見せ場を作ってくれると期待します。

              △7 テイエムイナズマ
              前走・日本ダービーではキズナから0.4秒差の6着。
              勝ち馬よりさらに後ろからレースを進め、キズナに次ぐ33.8秒の上がりをマークして追い込み、上位争いに顔を覗かせました。
              皐月賞でも離されたとはいえ、メンバー中2位の上がりを使って6着。今回のメンバー相手なら、その末脚はさらに破壊力を増しそうです。

              ×は連勝中の長距離砲5 プランスペスカと、青葉賞で◎と接戦を演じた4 サトノノブレスを指名します。

              買い目は◎○からの三連複軸2頭流し。ヒモにはトーセンハルカゼを加えた5点で。


              ■ おまけ ■ オールカマー予想
              ◎15 ダイワファルコン/中山巧者が例年活躍するレース。鉄砲巧者に期待。
              ○9 ダノンバラード/豪華メンバー相手の宝塚記念2着が光る。
              ▲4 メイショウナルト/好調維持。トリッキーなコースで器用さ生きる。
              △12 ヴェルデグリーン/好相性のコースで巻き返す。
              ×2 サトノアポロ/時計のかかる今の中山なら。
              ×5 ムスカテール/目黒記念で素質開花。休み明けでも侮れず。

              ■ おまけ ■ 妻と夫の最終決戦;阪神最終レース予想

              ◎9 ノベンバーペガサス/前走は脚を余して3着。巻き返す。
              ○4 ゴッドツェッペリン/現級上位の実績馬。
              ▲1 カゼニタツライオン/単騎逃げ有望で。
              △12 ドリームコンサート/ようやく上昇気流掴んだ。昇級でも。


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