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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

中日新聞杯 先取り展望

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    中山記念 実際の買い目
    【月見亭】三連複軸2頭流し 3,9−総流し
    【びぜんや】馬連流し 11−2,3,5,7,9 三連複軸1頭流し 11−5,7,9


    月見亭「良血馬の勢いの前には格も展開も関係なし! 猛者を退け、版図拡大!」
    びぜんや「中山記念を制したのはフェデラリスト。中山金杯に続いて重賞連勝、1000万特別からは4連勝となった」
    月見亭「大逃げを打ったシルポートが勝ちパターンに持ち込んだところを、1頭だけ違う脚色で強襲。G?好走馬を従えて、破壊力を見せつけたね」
    びぜんや「レースの上がりが37.0秒でこの馬の上がりが34.4秒。3ハロンで2.6秒差をひっくり返した計算になるね。このメンバー、この展開でこの着差。堂々G?候補に名乗りを上げたと言っていいだろう。血統的にも申し分ないしね」
    月見亭「2着は大逃げを決めたシルポート。直線を向いたときはセーフティリードかと思ったけど、最後の最後に止まっちゃった」
    びぜんや「それでも3着には4馬身差つけたからね。マイペースで逃げて、後続がマークして来なかったラッキーはあるけれど、コーナーが4つあるコースで結果を出せたのは収穫だろう」
    月見亭「3着はリアルインパクト」
    びぜんや「追い上げはしたけれど、大勢は決した後。それでも馬券にはなんとか絡んで意地は見せたし、まぁ、休み明けとしてはまずまずの内容だろうね」
    月見亭「私の◎フィフスペトルは2番手追走から失速、6着」
    びぜんや「強い逃げ馬にペースを作られると、番手の馬はしんどいよね。シルポートがヘタって来たら即座に交わして、早め先頭から粘り込み……のシナリオだったんだろうが、残念ながらシルポートは下がってこなかった」
    月見亭「圧倒的支持を受けたキミの◎トゥザグローリーはなんとブービー、10着に敗退」
    びぜんや「後方待機からまったく弾ける気配も見せず、おいて行かれた。ショッキングな敗戦だ。馬場が原因なのか、連戦の疲れか……しかしそれにしても負けすぎだ」
    月見亭「というわけで今週の結果。私は(○−−)でハズレ。馬券は三連複2頭軸の片方、フェデラリストが勝って、3着にはキャロットの勝負服が突っ込んできたからおっと思ったけど……帽子の色はオレンジじゃなくて黒だったよ」
    びぜんや「僕は(−−×)でハズレ。馬券はシルポートを抑えていなかったし、直線入口で早々にアウトだったなぁ」
    月見亭「さて、来週は」


    中山記念予想 by月見亭

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      『シアトリズムFF』を購入してからずっとやっています。
      某ネットショップのポイントの期限が迫っていて、
      慌てて買ったんですけど、ここまで楽しめたのなら買って良かったなと。
      ………リズム感ないんですけどね(^_^;)。

      私のフィフスペトルです。

      残りはこんな感じです。

      ○ フェデラリスト
      ▲ ダイワファルコン
      △ ナリタクリスタル
      × レッドデイヴィス

      中山記念予想 byびぜんや

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        松本に引っ越してきてから2年半経つんですが。
        ようやく、最寄り駅(といっても徒歩30分)近くに図書館があることを知りまして。
        先週、家から散歩がてら、出かけてきました。

        まぁ、中学校の図書室程度の小さな図書館だったんですが、本屋で気になっていたけど、買う程のことはな〜、と思っていた郷土(長野県)の本が大量にあったりして、なかなか楽しめました。
        それにしても、今の図書館はライトノベルまであるんですねぇ。
        今度借りてこようかな……
        さすがに、競馬関係の本はなかったようでしたけどね。

        ◎11 トゥザグローリー
        G?では4戦3勝2着1回というG?コレクターが、ドバイへの前哨戦として中山の名物G?を選んできました。
        前走・日経新春杯では58.5キロのトップハンデを課されながらも、中団から最速上がりをマークして、軽々と突き抜けて完勝。57キロで出走できる今回はさらに格の違いを見せてくれそうです。
        小倉で行われた中日新聞杯を勝ち、有馬記念では2年続けて低評価を覆して3着に入っているように小回りコースは得意で、中山へのコース替わりは問題なし。この距離、しかも最内を引いたシルポートが軽快に飛ばす流れなら折り合いの心配もありません。

        ○9 フィフスペトル
        デビュー直後に函館で2連勝していますが、古馬になってからの3勝はすべて中山でマークしている中山巧者です。
        今回と同じ舞台で行われた昨年の夏至Sでは軽々と逃げきり、前走・マイルCSでは早め先頭から見せ場たっぷりの僅差2着。
        その先行力は、先行馬有利な中山芝1800mにはぴったりで、さらに開幕週とくれば、その持ち味をフルに生かせるはずです。

        ▲5 レッドデイヴィス
        気性難ゆえ、デビュー前に去勢されたという経歴を持つやんちゃ坊主ですが、競走能力は確か。シンザン記念でオルフェーヴルとマルセリーナ、毎日杯でコティリオン、鳴尾記念でサダムパテックと、同世代のG?クラスに次々と土をつけ、重賞3勝をマークしています。
        前走・有馬記念では強敵相手、しかも外外を回らされる厳しい展開で9着に敗れていますが、勝ったオルフェーヴルとは0.5秒差。
        今回は前走に比べればメンバーが手薄になっていますし、距離も実績のある1800mに戻って、前進が期待されます。

        △7 ダイワファルコン
        振り返れば弥生賞ではヴィクトワールピサ、エイシンアポロンに次ぐ3着に入っていた素質馬。その後は条件戦で地道に力をつけ、前走・中山金杯では2着に入って久しぶりに表舞台でその力を見せました。
        2000mの重賞でも結果を残していますが、全6勝は1800mと1600mのレースでマークしたもので、距離短縮はプラス。
        相手は一気に強化されますが、弥生賞、皐月賞でも差のない競馬をしていたことを思えば、臆する必要はありません。地の利と使われてきた強みを味方に食い込みを狙います。

        ×はメンバー中唯一のG?馬に敬意を表し、リアルインパクトを抑えます。

        買い目は◎からシルシの各馬への馬連流し4点。

        中山記念 先取り展望

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          フェブラリーS 実際の買い目
          【月見亭】複勝 9 三連複軸2頭流し 9,15−3,10,11,13,14,16
          【びぜんや】単勝 3,7,8 馬連流し 15−3,7,9,10,11,16 三連複軸2頭流し 10,15−3,7,9,16 ワイドボックス 3,7,8,15

          月見亭「クレイジーな末脚で王者を粉砕!」
          びぜんや「フェブラリーSを制したのは7番人気の伏兵、テスタマッタ。有力馬がひしめき合う内を尻目に、外を豪快に伸びてジャパンダートダービー以来2年半ぶりのG?2勝目をマークした」
          月見亭「エスポワールシチーもトランセンドもハナに立てず、セイクリムズンが引っ張る意外な展開。ペースが早くなって、後方3番手から末脚に賭けた作戦が見事にはまったわね」
          びぜんや「折り合いに課題のあるこの馬に向いた流れになったのは事実。しかし後続に2馬身差をつける、見事な勝利だった。距離を考えれば次はかしわ記念かな。そこで真価を問われることになるね」
          月見亭「2着は最後方から追い込んだシルクフォーチュン」
          びぜんや「この馬も勝ち馬同様後ろからの決め打ちに賭けたクチ。いい手応えで追い込んできたけど、南部杯同様、最後は一杯になって捉えきれなかった。距離かなぁ」
          月見亭「3着はダノンカモンとの接戦を制したワンダーアキュート」
          びぜんや「外を抜けだしたテスタマッタを追いかけたけど、むしろ突き放された。馬体増が影響したのかな」
          月見亭「私の◎エスポワールシチーは5着で掲示板を確保するのが精一杯」
          びぜんや「今回は5番手あたりからの競馬。最後は内で脚を溜めて末に賭けたが、エンジンがかかったときにはテスタマッタが抜けだしていた。それをかわす切れ味をこの馬は持っていないよね」
          月見亭「キミの◎、圧倒的支持を受けたトランセンドは7着で連覇ならず」
          びぜんや「もともとテンの早い馬じゃないけど、今回は内からセイクリムズン、トウショウカズンらに張られてハナを切れず。追い通しの競馬になって、最後はガス欠になってしまった。ハナを切れなかったときの脆さが出たね」
          月見亭「というわけで今週の結果。私は(△−×)でハズレ、馬券もハズレ」
          びぜんや「僕は(×▲○)でハズレ、馬券もハズレ。シルシを打った馬が上位を占めたのに、肝心の◎がいないんだよなぁ……」


          フェブラリーS予想 by月見亭

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            ドーナツ作ってて、予想忘れるとこでした!

            私のエスポワールシチーです。

            残りはこんな感じです。

            ○ トランセンド
            ▲ トウショウカズン
            △ テスタマッタ
            × ワンダーアキュート
            × ダノンカモン

            フェブラリーS予想 byびぜんや

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              人間、どこで何に萌えるか分からないものです。
              土曜日の初音Sを予想しながら、戯れに某動画サイトで初音ミクなどを聴いていたら、そのまま個人的第2次初音ミクブームになだれ込んでしまいそうになりました(汗)

              その初音Sでは、クーデグレイスが3年連続初音S4着という、空前絶後に地味な記録を達成しました。
              うーん。
              ……なんで2年連続4着の馬が、今年に限っては3着以内に来るなんて予想したかなぁ、自分。

              フェブラリーSの◎はトランセンド

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