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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

アルゼンチン共和国杯 先取り展望

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    天皇賞・秋 実際の買い目
    【月見亭】複勝 10,15 三連複軸2頭流し 10,15−5,7,8,11,18
    【びぜんや】単勝 17 複勝 17 三連複フォーメーション 7,17−4,5,7,17−4,5,7,11,12,17

    月見亭「強豪のマークをかいくぐり、豪快に決めたダンクシュート!」
    びぜんや「第144回天皇賞・秋を制したのはトーセンジョーダン。1000mの折り返しを56.5秒という激流を中団から追走し、突きぬけてのG?初勝利となった」
    月見亭「刻まれた1分56秒1の時計はJRAレコード。ウオッカのレコードを1秒1も更新したんだから、驚きだね」
    びぜんや「ケイコでも好調を伝えられていたし、パドックでの雰囲気も抜群だったけど、まさかこのメンバー相手に勝つとはね。……いや、G?経験が少ないだけで、G?3勝と、実績的に大きく見劣りするわけでもなかったんだが……」
    月見亭「距離延長も問題ないし、ジャパンC、有馬記念も期待できそうだね」
    びぜんや「今回は休み明けのメンバーが多かったし、ジャパンCでは相手も強くなり、レースの流れも変わってくるだろう。次回に真価を問われることになるね」
    月見亭「2着には上り馬・ダークシャドウ」
    びぜんや「こちらも勝ち馬同様、順調に使われてきた馬で、東京実績があった馬。似た者同士のワンツーではあったね」
    月見亭「3着には後方待機のペルーサが突っ込んできた」
    びぜんや「出遅れたわけでもなかったが、いつも通り後方からの競馬。それがうまく流れにハマった感じだね。この流れで33秒台の末脚を発揮したのはさすがだが、古馬最高峰のレースを追い込みで勝つのは難しいよな」
    月見亭「キミの◎トゥザグローリーは一旦見せ場を作ったものの、伸びを欠いて5着まで」
    びぜんや「最後に止まったのは外枠も響いたし、久々のせいもあっただろう。それでもリフレッシュは出来たみたいだし、次回に期待を持てる内容だった」
    月見亭「私の◎メイショウベルーガは故障を発生し、4コーナー手前で競走を中止。なんとか最悪の事態は免れたらしいけど」
    びぜんや「繋靭帯不全断裂では、現役続行は不可能だね。ここを叩いて、女王杯でリヴェンジというのが陣営の青写真だっただろうが……」
    月見亭「病み上がりで超ハイペースを追走したのがダメージになったのかも。なんとか無事に繁殖に上がって、いい仔を産んでほしいね」
    びぜんや「思えばメイショウベルーガが頭角を現したのも、同じ東京芝2000mフローラSだった。……これも奇縁というやつかな」
    月見亭「それにしても、池添騎手はよく大事になる前にベルーガを止めてくれたね。三冠ジョッキーのナイス判断が、未来に繋がってほしいよ」
    びぜんや「というわけで今日の結果」
    月見亭「私は(−▲−)でハズレ。馬券も同様」
    びぜんや「僕は(×○−)でハズレ。馬券は三連複が当るかと思ったんだけど、ゴール前でペルーサに突っ込んで来られてしまって……アウトだった」
    月見亭「さて、来週は?」
    びぜんや「アルゼンチン共和国杯を予想しよう。3年前にはスクリーンヒーローが、昨年はトーセンジョーダンが勝っている隠れた出世レースだ」


    天皇賞・秋予想 by月見亭

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      ここ一週間くらい唇の荒れが治りません(>_<)。
      唇はまだ良いんですが、口の両端が切れて痛いんですよねぇ。
      早く治らないかしら?

      私のメイショウベルーガです。

      残りはこんな感じです。

      ○ シンゲン
      ▲ ブエナビスタ
      △ ローズキングダム
      × アーネストリー
      × ダークシャドウ



      「この男に賭ける!」
      10月は太宰啓介騎手。
      指名馬は京都9Rテイエムシバスキーです。

      天皇賞・秋予想 byびぜんや

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        最近、ちょっと気になってるマンガがあります。
        鳴見なるさん・画、唐花見コウさん・原作の「JA・女子によるアグリカルチャー」という作品。
        発売時に書店で見かけて、ちょっとカヴァー絵に惹かれたのですが、その時はそのままスルーしてしまいました。

        しかしその数日後、信濃毎日新聞に、「故郷の小川舞台の漫画「村公認」に 唐花見さんらの連載作」(信毎web)という記事が載っているのを見かけまして。
        それによると、この作品は長野県上水内郡小川村の「村公認マンガ」らしいのですね〜。

        小川村は、長野市や須坂市に住んでいたころ、白馬にスキーに行くときによく通ったところですし、仕事で訪ねたこともあった場所。
        う〜ん、気になるじゃないですか。
        ましてやヒロインは小学6年生だとか。
        ますます気になるじゃないですか(←結局食いつきどころはそこか)。

        ……というわけで、近郷近在の書店を探しているんですが、いざ探してみると、見つからないんですよね〜、これが。
        マンガも馬券も、買い時を逃しちゃいけない、ってことですね。

        今回の◎は、前売り10番人気にまで落ちた今回が買い時なんじゃないかと思ってたりするんですが。
        天皇賞・秋の◎はトゥザグローリー


        岩手競馬・不来方賞予想 byびぜんや

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          ◎6 アンダースポット/牝馬二冠の実力者。ひとり旅見込めるメンバー構成で逃げ脚警戒。
          ○8 カミノヌヴォー/岩手復帰初戦で驚嘆の大差勝ち。南関で鍛えた力見せる。
          ▲10 シーグランディ/中央OP2着の実績馬。地力は見劣らない。
          △7 ガッテンモントレー/古馬相手に上位争い。春の勢力図を逆転できるか。


          天皇賞・秋 先取り展望(簡易版)

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            菊花賞を制したのは月見亭の◎オルフェーヴル。直線入口で先頭に立つと、あとは突き放す一方の強い競馬で、史上7頭目の三冠を達成しました。
            今後は古馬との対決。女帝・ブエナビスタや、最強4歳世代との激突が今から楽しみです。
            2着は最後方から脚を伸ばしたウインバリアシオン。着差は2馬身半ですが、オルフェーヴルは最後流していましたし、こちらはイチかバチかの競馬。力の差を見せつけられての2着でした。それでも世代上位の力を改めて見せており、今後が楽しみです。
            3着・トーセンラーはオルフェーヴルを見る位置でレースを進めながら、勝負どころで突き放され、3着争いを制するのがやっと。切れ味では見劣るだけに、オルフェーヴルより後ろの位置取りになった時点で、ジ・エンドでした。
            びぜんやの◎フェイトフルウォーもオルフェーヴルと同じような位置から進めましたが、一気に突き放され、その後も伸びを欠いて7着。京都のようなコース形態だと仕掛けどころが難しいタイプかもしれません。
            予想バトルの結果は月見亭が(◎××)で単勝的中、びぜんやは(○×▲)でハズレでした。

            来週は天皇賞・秋を予想します。
            やはり注目はブエナビスタ。G?5勝馬ですが、昨年の天皇賞・秋を制したあとは、国内G?4戦すべて2着と勝ち運に見放されています。休み明けではありますが、昨年勝った舞台での巻き返しが期待されます。
            相手筆頭は宝塚記念でブエナビスタを破ったアーネストリー。スプリンターズSで負傷した佐藤哲三騎手もなんとか間に合い、G?2勝目を狙います。
            ローズキングダムは京都大賞典で59キロを背負いながら快勝。久々に勝利の美酒を味わった勢いで、古馬の頂点を目指します。
            昨年のダービー馬・エイシンフラッシュは古馬になっても堅実に活躍中。ここも上位争いは必至でしょう。

            月見亭の注目馬は、昨年の女王杯でスノーフェアリーの2着にに入り、牡馬相手にも結果を残しているメイショウベルーガと、東京巧者のシンゲン
            びぜんやの注目馬は、毎日王冠を制したダークシャドウと、G?2勝のトゥザグローリー
            そのほか、札幌記念を制したトーセンジョーダン、久々の札幌記念で見せ場を作ったレッドディザイアも有力です。


            菊花賞予想 by月見亭

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              明日は朝からお出掛けなので早めに。
              (いつもこのくらいに書けたら楽なんだけどな・笑)

              私のオルフェーヴルです。

              残りはこんな感じです。

              ○ ベルシャザール
              ▲ フェイトフルウォー
              △ フレールジャック
              × ウインバリアシオン
              × トーセンラー



              「この男に賭ける!」
              10月は太宰啓介騎手。
              指名馬は新潟2Rカルバヴァレです。

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