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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

弥生賞 先取り展望

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    中山記念 実際の買い目
    【月見亭】三連複軸2頭流し 3,5−1,2,4,8,9
    【びぜんや】三連複軸2頭流し 9−1,3,5,11

    月見亭「中山からドバイへ続く勝利の連峰!」
    びぜんや「中山記念を制したのは僕の◎ヴィクトワールピサ。前残りの馬場もなんのその、後方待機から直線までに馬群をひと呑みすると、最後は2馬身半差つけて快勝した」
    月見亭「あれだけ外を回ってこの着差なんだから……恐れ入ったの一言ね」
    びぜんや「コース相性ももちろんあるんだろうけど、3歳のときからひと回りスケールアップした感じがある。これはドバイが楽しみになったね」
    月見亭「2着は逃げたキャプテントゥーレ」
    びぜんや「最初から思い切って出してハナを主張。やはり自分のカタチに持ち込むと強いね」
    月見亭「3着はヴィクトワールピサと同じような位置から進めたリーチザクラウンが突っ込んだ」
    びぜんや「道中は武豊騎手が懸命に宥めて力を溜め、直線で一気に解き放った。一定の進歩は見せた感じがあるけど、相手も強かったし、開幕週の中山で後方からじゃ、これが精一杯だよね、普通」
    月見亭「私の◎リルダヴァルは見せ場なく6着」
    びぜんや「キャプテントゥーレの番手につけ、早めに捕まえに行ったけど突き放された。展開的にもしんどかったけど、力負けという面も否定できないな」
    月見亭「というわけで今日の結果。私は(△○×)で馬連的中。だけど馬券は肝心のリルダヴァルが来なくて……」
    びぜんや「僕は(◎△−)で単勝・馬連的中。しかし馬券はもう少しのところでリーチが突っ込んできて、アウトに。やっぱリーチを切ったのは無茶だったか……」


    中山記念予想 by月見亭

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      今日は風がかなり強く、
      夜干しておいた洗濯物が物干し竿にグルグル巻きになってました…orz

      私のリルダヴァルです。

      残りはこんな感じです。

      ○ キャプテントゥーレ
      ▲ マルカボルト
      △ ヴィクトワールピサ
      × リーチザクラウン
      × トーセンクラウン

      中山記念予想 byびぜんや

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        木曜日に、出張で東京に行ったんですが。
        乾燥した都会の空気がいけなかったか、すっかり喉をやられてしまいました。

        というわけで、今日はさっさと予想して早寝する事にします。

        おかしいなぁ……
        コミケや競馬で東京に出るときは、フォークリフトに足を踏まれた直後だろうが、風邪で熱発してようが、宿酔だろうが、腹痛だろうが、現地に行くとすっかり快癒するんですけどねぇ……


        ◎はヴィクトワールピサ


        中山記念 先取り展望

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          フェブラリーS 実際の買い目
          【月見亭】三連複軸2頭流し 1,12−2,3,5,6,7,9,13,14,15,16
          【びぜんや】複勝 9 馬連流し 14−1,5,7,12,15,16 三連単フォーメーション 12,14→12,14→1,5,7,15,16

          月見亭「連続完逃! 夢は日本の枠を超え、遙かなる砂漠の国へ!」
          びぜんや「フェブラリーSを制したのはトランセンド。JCダートに続いての逃げ切り勝ちを収め、砂の頂点に立った」
          月見亭「楽逃げだった前走と違い、今回はマチカネニホンバレにマークされる厳しい競馬だったけど、きっちり振り切った」
          びぜんや「コーナーふたつの競馬でペースがどうなるかと思ったけど、しっかり自分のペースを守っていたね。先に力尽きたのは、マークしていたマチカネの方だった」
          月見亭「やっぱりハナを切ると強い。この馬を負かすには、玉砕覚悟でハナを奪う馬が出てこないと厳しいね」
          びぜんや「次走はドバイになりそうだが、そこでどういう競馬になるか見物だね。テンが早いタイプじゃないから、楽にはハナを奪えないだろうし……」
          月見亭「そこで好走すれば、今後の選択肢も大きく広がるし、タイトルもさらに重ねることが出来そうね」
          びぜんや「それにしても、2着にフリオーソが突っ込んできたのには驚いた」
          月見亭「スタートの芝部分で行き脚がつかず、後方からの競馬に。万事休すかと思われたけど、直線に入って他馬をごぼう抜き。地方の雄の面目を保った」
          びぜんや「来たら仕方ないと無印にしていたんだが……さすが地力が違ったね。スタートがダートだったら……と思わせる内容だった」
          月見亭「3着はバーディバーディ」
          びぜんや「中団から鋭く抜け出して勝ち馬に迫ろうとしたが、影も踏めず、最後の最後はフリオーソに交わされ……。力を出し切っての3着、ここが今の限界なんだろうね」
          月見亭「でもまだ4歳。これから力をつけるかもね。昨年のエスポワールシチーだって一昨年の4着から巻き返したんだから」
          びぜんや「そゆこと」
          月見亭「そして私の◎オーロマイスターは見せ場なく12着。+18キロで、仕上げきれてなかったのかな……」
          びぜんや「僕の◎はセイクリムズンは16着に大敗。勝ち馬をマークする位置で進めしながら、直線の坂でまっさきに後退。距離が理由じゃないよな。何かあったか……?」
          月見亭「というわけで今週の結果。私は(○▲△)で馬連的中。オーロマイスターさえ切っとけば本線的中だったんだけど、それが本命だったからねぇ……」
          びぜんや「僕は(○−×)でハズレでした」


          フェブラリーS予想 by月見亭

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            時間がないので予想だけで!

            私のオーロマイスターです。

            残りはこんな感じです。

            ○ トランセンド
            ▲ フリオーソ
            △ バーディバーディ
            × クリールパッション
            × マチカネニホンバレ

            フェブラリーS予想 byびぜんや

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              本紙既報の通り。
              先週は会社の呑み会で、信州の某温泉に泊まっていました。
              まぁ、いろいろありまして、紛糾必至な案件を抱えており、ひと波乱ありそうなムードで、幹事の私は頭を抱えてたんですが。

              温厚な顔をして実は根回しが得意な某氏と、
              父は元副社長というサラブレッド、そして口八丁が持ち味の某氏と、
              書類作りと権謀術策ならお任せな私の3人が結託して、
              平穏無事に終えることが出来ました。

              ……まぁ、平穏でよかったんですけどね。
              波乱が起きるはずのところで波乱が起きないと、それはそれで物足りないんですよねぇ(苦笑)。


              ダイヤモンドSも、荒れると踏んで10番人気から馬連で流したのに、2番人気と4番人気で決着ですか。物足りないですねぇ……


              フェブラリーSは手堅く行きます。
              ◎はセイクリムズン

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