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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

きさらぎ賞 先取り展望

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    京都牝馬S 実際の買い目
    【月見亭】三連複軸2頭流し 3,5−6,7,8,11,12,13
    【びぜんや】単勝 12 複勝 12 馬連流し 8−3,5,7,9,10,11,12,13 三連単軸2頭マルチ 8→7→11,12 三連複軸2頭流し 7,8−3,5,9,10,13

    月見亭「輝く才能、煌めく人智。淀を突きぬけた真昼の月光! 京都牝馬Sは私の◎ショウリュウムーンが後続に1馬身3/4の差をつけ、完勝!」
    びぜんや「京都牝馬Sと京都金杯はリンクすることが多いだけに、金杯のときは注目していたんだが、結果は9着に惨敗。それで今回は軽視してしまった」
    月見亭「ところがどっこい、陣営はハミを替えてモタれ癖を矯正し、おかげで今回はまっすぐ鋭く突きぬけて快勝。アパパネを破った才能を、見事再び開花させてみせた」
    びぜんや「2着が僕の◎ヒカルアマランサス。道中は勝ち馬と同じような位置から進め、最後も33.3秒と同じような脚は使ったんだが……」
    月見亭「馬群を鋭く突き抜けたショウリュウに対し、ヒカルの進路は外。それが明暗を分けたわね」
    びぜんや「3着は9番人気のサングレアズール。先行馬が崩れる流れの中、四角5番手から粘ったのは評価できるね」
    月見亭「準オープンの前走も8番人気の低評価だったけど、結果は2馬身半差の圧勝。周囲の評価が追いつかないくらいのスピードで力をつけてる、ってことね。これから要注意の若駒だわ」
    びぜんや「というわけで今週の結果。ボクは(−◎−)でハズレ。しかし馬券は、ヒカルからの馬連でショウリュウムーンにも流していて、的中させたよ。トータルでは取って損だけどね」
    月見亭「私は(◎×▲)で単勝的中。馬券は、ショウリュウとレディアルバローザ2頭軸、サングレアズールにも流した三連複を買っていたんだけど、最後の最後、ヒカルに突っ込んでこられてパーに。ヒカルが突っ込んでこなければ、513倍の万馬券だったのにぁ……」


    京都牝馬S予想 by月見亭

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      この記事、うっかりして違うブログにUPしてしまいました………orz
      誰も見ていないといいなぁ(笑)。

      私のショウリュウムーンです。

      残りはこんな感じです。

      ○ レディアルバローザ
      ▲ サングレアズール
      △ アプリコットフィズ
      × リビアーモ
      × ヒカルアマランサス

      京都牝馬S予想 byびぜんや

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        先週のAJCCが終わったあと、テレビで勝ち馬・トーセンジョーダンの戦歴が紹介されたのを聞いて、月見亭がひとこと。

        「アルゼンチン共和国杯、アメリカジョッキーCCを勝ったんだから、また外国の名前がついた重賞にこの馬が出てきたら、アタマで狙えばいいね」

        なるほど、トーセンジョーダンはアルゼンチン共和国杯の前にも、オープン特別のアイルランドTを勝っていて、外国名レースはこれで3連勝。なにか「縁」みたいなものがあるのかもしれません。

        それでは、と思って、外国の国名がついた中央重賞を思い出そうとしたんですが……
        キーンランドCやエプソムC、ローレル競馬場賞中山牝馬Sは国名ではありませんし、アイルランドTやオーストラリアTはオープン特別。重賞ではありません。

        意外と、外国名のついた重賞って少ないんですね〜。

        そこで問題。
        2011年に施行が予定されている中央競馬の平地重賞で、正式名称に外国の国名が含まれているレースをすべて挙げてください。

        答えは京都牝馬S予想&おまけの根岸S予想のあとで。

        京都牝馬Sの◎はヒカルアマランサス


        京都牝馬S 先取り展望

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          AJCC 実際の買い目
          【月見亭】三連複軸2頭流し 2,5−3,4,6,7,8,9
          【びぜんや】単勝 3 複勝 9,10 三連複軸1頭流し 3−2,5,9,10

          月見亭「若駒の快進撃を、歴戦の古馬が通せん坊!」
          びぜんや「AJCCを制したのは、1番人気のトーセンジョーダン。好位追走から最後はきっちり抜け出し、G?2勝目をマークした」
          月見亭「有馬記念でも、勝ち馬に絡まれたりしながらしぶとく逃げ粘り、僅差の5着。ここでは格が違ったわね」
          びぜんや「58キロを背負っても、きっちり上位を確保。こうなれば次は当然G?を狙ってローテーションを組み立てていくことになるんだろうな。日経賞から春天か、あるいは宝塚記念に狙いを定めるのか」
          月見亭「いずれにしても、どこまで通用するのか楽しみね」
          びぜんや「2着はミヤビランベリ。まんまとマイペースに持ち込み、しぶとく逃げ粘った」
          月見亭「前走18着からきっちり変わってきたわね」
          びぜんや「逃げればしぶといのは分かってるんだけど、妙に買いにくい馬なんだよなァ。今回も6番人気の低評価を覆しての2着。参った、のひとことだ」
          月見亭「3着は私の◎ネヴァブション。3連覇を狙い、最速の上がりで追い込んだけど、届かず」
          びぜんや「前半の3ハロンが37.9秒で、1000mが1分3秒という、超のつくスローペースで後方2番手からというほとんど絶望的な位置取り。そこから追い込んで馬券に絡んだのはむしろ地力の証明と言っていいだろう」
          月見亭「キミの◎コスモファントムは好位追走も伸びず、4着」
          びぜんや「直線で狭いところに入ってしまったし、スローの瞬発力勝負では分が悪かった。距離も若干長かったか」
          月見亭「コスモファントムとマルカボルト、2頭の4歳馬が注目されたけど、終わってみればG?勝ちのある古馬が上位を占めたわね」
          びぜんや「先週の日経新春杯みたいに若駒が活躍するのも楽しいけど、やっぱり古馬にもがんばってもらわないとね」
          月見亭「というわけで、今週の結果。私は(△−◎)でハズレ、馬券もハズレ」
          びぜんや「僕は(−−×)でハズレて、開幕連勝は3でストップ。馬券ももちろんハズレでした」


          AJCC予想 by月見亭

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            ここのところ、こたつでのうたた寝が続いています。
            うたた寝で風邪をひいたことは一度もないのですが、
            気を付けないといけませんね。

            私のネヴァブションです。

            残りはこんな感じです。

            ○ サンライズベガ
            ▲ コスモファントム
            △ トーセンジョーダン
            × ダイワジャンヌ

            AJCC予想 byびぜんや

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              一昨年の秋に東京を離れ、松本に引っ越した私ですが。
              実は会議やら何やらで、ふた月に一遍ぐらいは、日帰りで東京に行っています。

              先日、今年最初の会議のお知らせがやって来て、2月の最終週の木曜日に、江戸川で行われるとのこと。
              どうせなら、金曜日にやってくれればそのまま東京に1泊して、土曜日は中山まで繰り出すんですけどねぇ。


              AJCCの◎はコスモファントム

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