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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

天皇賞・秋予想 by月見亭

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    時間が無いので、前フリ無しで行きます。

    私のシンゲンです。

    残りはこんな感じです。

    ○ ネヴァブション
    ▲ ブエナビスタ
    △ アリゼオ
    × ペルーサ
    × ジャガーメイル

    天皇賞・秋予想 byびぜんや

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      こないだまで扇風機を回してたと思ったら、先週からめっきり寒くなりました。

      これからはホットコーヒーのおいしい季節。
      というわけで先日、「ひだまりスケッチ×☆☆☆」のDVDを買いに松本駅前のアニメイトに行ったついでに、スーパーでコーヒー豆を買って来ました。

      日曜朝に起きて、競馬新聞を眺めつつ、コーヒーを飲みながら、ゆっくりと目覚める……というのは至福のひととき。
      なんですが。

      実はウチのヨメさん、コーヒーが嫌いで、飲むのはもちろん、匂いをかぐのも嫌! なんですよね〜。

      なので、ヨメさんが目覚める前にコーヒーを淹れ、コーヒー豆とフィルターは蓋のついたごみ箱に捨て、コーヒーは自室で飲む……という隠密行動を強いられています。

      ホタル族のお父さんの気持ちが分かる気がします。

      ◎はスーパーホーネット


      天皇賞・秋 先取り展望

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        菊花賞 実際の買い目
        【月見亭】三連複軸2頭流し 2,4−総流し
        【びぜんや】馬連流し 15-1,2,3,6,8,9,13

        月見亭「今年も乱菊! トライアル3着馬が演出したのはビッグなサプライズ!」
        びぜんや「牡馬三冠最終戦・菊花賞を制したのは、7番人気のビッグウィーク。好位追走から力強く抜け出し、ライバルの追撃を堂々封じ込んだ」
        月見亭「これで神戸新聞杯の3着馬が馬券に絡んだのは3年連続。ソングオブウインド、オウケンブルースリと同じステップを踏んでの菊花賞勝利になったわね」
        びぜんや「トライアルで春の実績馬相手に力の片鱗を示し、距離延長を味方に逆転、というパターンだね」
        月見亭「7月に未勝利を脱出し、10月末にはクラシックホースに。まれに見るシンデレラストーリーだった」
        びぜんや「まぁ、春の実績馬が多数回避し、準オープンの馬が半数を数えるメンバーとなったこと、そして展開が味方した面も否めないけどね。それでもこの結果は立派。近年の菊花賞馬はその後順調さを欠くことが多いから、この馬には無事来年の春天に出て、改めて力を示してほしいね」
        月見亭「2着は1番人気に支持されたローズキングダム」
        びぜんや「ダービー2着、菊花賞2着。これが薔薇一族だよなぁ。前残りの流れで、中団から豪快に追い込んだのは立派。JCに期待の持てる内容だったと思うね」
        月見亭「3着に入ったのは13番人気のビートブラック。勝ち馬の直後からレースを進め、3着に粘り込んだ」
        びぜんや「追加登録料の200万円を払って意欲の参戦、ということで気になってたんだよなァ。最後は勝ち馬の底力、2着馬の決め手に屈したけれど、3着は死守。十分追加登録料のモトは取れたね」
        月見亭「私の◎レーヴドリアンは先行策に出たけれど、いつもの決め手が発揮できず4着。中途半端な競馬になっちゃった」
        びぜんや「ただ、今日の流れではいつものように最後方から33秒台の脚を使って突っ込んでも、クォークスターの位置(9着)が精一杯。けして悪い結果ではなかったのかもしれないね。やっぱりもう少し器用さがほしいよな、この馬は」
        月見亭「キミの◎トウカイメロディは流れ込んで6着」
        びぜんや「スタミナ勝負になるかと思ったのに、位置取りと瞬発力が問われるレースになってしまい、力を発揮しきれなかった。坂の下りでもう少し思い切って上がっていけばひとつふたつ上の着順は狙えたかもしれないけど……」
        月見亭「というわけで今週の結果。私は(−▲−)でハズレ、馬券もかすりもせず。3週連続で総流し作戦をやって来たけど、肝心の軸が来ないのよねぇ」
        びぜんや「僕は(−−−)でハズレ。馬券も盛大にハズレましたとさ」


        菊花賞予想 by月見亭

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          昨日は「今日から地デジデビュー!」と意気込んで電機屋に行ったのですが、
          在庫が無いとのことで、手ぶらで帰る羽目に…orz
          まぁ、エコポイントが半減される直前のこの時期じゃ、しょうがないことですね。

          私のレーヴドリアンです。

          残りはこんな感じです。

          ○ ネオヴァンドーム
          ▲ ローズキングダム
          △ ゲシュタルト
          × クォークスター
          × トウカイメロディ

          菊花賞予想 byびぜんや

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            今回は前フリなしで。
            予想するだけで力を使い果たしました……

            ◎はトウカイメロディ
            春までは5戦2勝と平凡な成績。
            ダービートライアルの青葉賞に出走はしましたが、6着に敗れ、3才馬最高峰の舞台に立つことは出来ませんでした。
            しかし北海道に渡ってから快進撃。古馬との初対戦となったHTB賞で、ダイアナバローズやクーデグレイスといった骨っぽいメンバーを相手に勝利。
            格上挑戦のみなみ北海道Sでは50キロの軽ハンデもあり、ホクトスルタン以下に3馬身差をつけて圧勝すると、前走・札幌日経オープンでも重賞ウィナー3頭を従えて完勝。
            古馬のオープンクラスを子供扱いする実力と、2600mをあっさり押し切るスタミナを武器に、堂々と菊の舞台に乗り込んできました。
            3歳の一線級とは未対戦ですが、夏の3走で力は証明済み。長距離経験の多さはライヴァルにはないアドヴァンテージです。
            敗れたのはすべて東京、右回りでは5戦5勝ですから、初の京都も問題なさそう。
            遅咲きのステイヤーが、秋の淀で勝利の凱歌を奏でます。



            菊花賞 先取り展望

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              秋華賞 実際の買い目
              【月見亭】三連複軸2頭流し 3,11−総流し
              【びぜんや】単勝 4 複勝 4 馬連流し 4-3,5,8,10,11,17 馬単マルチ 4→15

              月見亭「末脚一閃、堂々三冠!」
              びぜんや「秋華賞を制したのは二冠牝馬・アパパネ。スティルインラブ以来の三冠牝馬が誕生した」
              月見亭「道中は中団追走から、4コーナーで大外を堂々進出。まさに横綱相撲という感じのレースっぷりで、あっさり先行各馬を呑み込んだ」
              びぜんや「馬体重は4キロしか落ちていなかったが、中身はしっかり絞れていたようだ。トライアルでの詰めの甘さは今回まったく見せなかったね」
              月見亭「これで阪神JFを含め、世代限定の牝馬G?を完全制覇。こうなると牝馬6冠完全制覇、の夢も出てくるわね」
              びぜんや「まずはエリザベス女王杯か。逃げるテイエムオーロラ、追い込むメイショウベルーガは強敵だが、それに遜色ない力はある。五冠目も有望だろう」
              月見亭「2着はトライアル同様鋭く馬群を切り裂いたアニメイトバイオ。しかしトライアルではアパパネを差し切ったけど、今度は届かず」
              びぜんや「トライアルを勝ったわりに6番人気と人気を落としていたけど、やはり決め手の鋭さは世代屈指。今回もしっかり上位に食い込んだ。ただ、今回はアパパネの方が上積みが大きかったね」
              月見亭「3着はキミの◎アプリコットフィズ」
              びぜんや「アパパネに並ぶ間もなく差し切られたのは仕方ないが、一度は抜け出しかけながらアニメイトバイオに差し切られたのは残念。決め手不足に泣いた」
              月見亭「私の◎ショウリュウムーンは見せ場なく、不利も受けての16着敗退」
              びぜんや「内枠発進で後方からの競馬となると辛いね。結果的には外に持ち出せれば、もっと上に来てもよかったんだろうが……」
              月見亭「オークスでアパパネと同着だったサンテミリオンはなんと離された最下位。これほどくっきり明暗が分かれるとは……」
              びぜんや「怪我ではないようだから、体調が競馬出来るレベルまで戻っていなかった、ということだろう。出遅れたところを見ると、気持ちも戻っていなかったか」
              月見亭「それが事実なら、その状態でG?に出走させた厩舎の責任は大きいわよね」
              びぜんや「まったくだね。将来のある3歳馬なんだし、回避する勇気があってもよかったんじゃないか。3番人気に支持したファンにとっては、裏切られたという思いが大きいよね」
              月見亭「で、今日の結果。私は(▲−△)でハズレ。馬券は三連複軸2頭総流しで、軸馬が15着16着という、まれに見る大惨敗だったわ……」
              びぜんや「僕は(○▲◎)で馬連・三連単的中。しかし、馬券は馬単・馬連の軸アプリコットフィズが最後に交わされて惜敗。うーむ、返す返すも惜しい結果だった……」

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