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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

根岸S 先取り展望

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    AJCC 実際の買い目
    【月見亭】三連複軸2頭流し 2,11−3,4,6,7,12
    【びぜんや】馬連流し 6−2,3,4,9,11,12

    月見亭「AJCCを制したのは今年も金杯からの参戦馬」
    びぜんや「3番人気・ネヴァブションが、粘るキングストレイルを直線の坂で交わし、エアシェイディ、トウショウシロッコの追撃を振り切って2度目の重賞制覇!」
    月見亭「逃げ馬のペースに巧みに乗った感じで力を温存して、先頭に立ったときもまだ手応えは十分」
    びぜんや「僕の◎エアシェイディもいい脚を見せたけど、馬群を外から捌いた時には、すでに手遅れという感じだったね」
    月見亭「私の◎アルナスラインは見せ場もなく6着。まったく武豊を本命にするとロクなことがない……」
    びぜんや「予想バトルは(−◎−)でハズレたけど、馬券は馬連を的中。あいかわらずシルシのつけ方が下手だなぁ、僕は」
    月見亭「私は(△××)でハズレ。今日は東西の重賞にお気に入り馬が大挙して登場するので、気合入れてたんだけど、来たのはAJCCのネヴァブションと、平安Sのエスポワールシチーだけ。がっかりだよ」
    びぜんや「来週からは東京開催がスタート。中山で当てて得意の東京へ、というのはいい流れだね」
    月見亭「私は開催替わりを機に流れを変えたいわ」
    びぜんや「さて、来週の日曜メインは根岸S」


    AJCC予想 by月見亭

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      土曜日はお気に入りの馬が一頭も出走せずで、のんびり過ごしました。
      たまにはこんな日もいいよね。
      …朝は中継見てたけど(笑)。

      私のアルナスラインです。

      残りはこんな感じです。

      ○ ドリームジャーニー
      ▲ キングストレイル
      △ ネヴァブション
      × エアシェイディ
      × トウショウシロッコ

      AJCC予想 byびぜんや

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        AJCCと言うと、思い出すのは3年前のこと。
        前夜、私はメモ帳に「シルクフェイマス 単勝1000円」と書きつけたんですね。
        ところが、当日は前夜の雪の影響で、馬場は稍重。
        シルクフェイマスはこれまで一度も渋った馬場では馬券に絡んだことのない馬で、確か四位騎手が、「身体に一滴でも雨粒が当たると走る気をなくす」と言っていた、そんな馬だったのです。
        こりゃいけない、今回はケンするに限るなぁ、と思っていたんですが、メモを見咎めた月見亭が、
        「シルクフェイマス買わないの? メモに書いたくらいなんだから買ったら?」
        と言うのですね。
        確かに月見亭の言うことは正論、メモに忘れないようにと書きつけたくらい自信のあった狙い馬だったんですが。
        とは言ってもなぁ。馬場は回復しないしなぁ。絶対来ないよなぁ。
        …………。
        ということで、予定の金額を半分に減らし、単勝500円を買ったんですが。 
        シルクフェイマスは、四角でつかまるんじゃ……、直線で止まるんじゃ……、ゴール前で差されるんじゃ……とハラハラする私の心配をよそに、あっさり逃げきってしまったのです。
        馬って、わからないものですねぇ。
        ほんと、いままでいろいろ馬券を当てた中で、一番納得できない的中馬券だった気がします(笑)。

        今日の関東も雪がちらつく気候で、明日の馬場状態が心配。
        なので、こんなことを思い出してしまったのでした。
        ……あの時やっぱり、1000円買っときゃよかったな……

        ◎はエアシェイディ


        AJCC 先取り展望

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          フェアリーステークス 実際の買い目
          【月見亭】三連複軸2頭流し 1,2−6,7,8,11,12,15
          【びぜんや】単勝 13 複勝 13 馬連流し 13−1,7,8,11,15,16 三連単軸1頭流し 13→1,7,11,15,16

          月見亭「プリキュアGO! GO! まさに感動と驚きの最終回!?」
          びぜんや「日経新春杯は、今回がラストランのテイエムプリキュアが、大逃げを打ってそのまま直線へ」
          月見亭「最後まで脚色は衰えず、2着ナムラマースに3馬身半差をつけて逃げきり勝ちを収めた」
          びぜんや「引退レースを3年1カ月ぶりの勝利で飾るんだから、役者だね」
          月見亭「しかし、確かに今日の京都は雨も降って前残りの傾向が強かったけど、まさか逃げきるとは……ねぇ?」
          びぜんや「昨年の3着馬が最軽量で出走。アルゼンチン共和国杯でも好走してたし、今回は阪神JFを勝った時と同じ『雨の良馬場』。2頭出しは人気薄を狙えって諺もあるし……買い材料はそこそこ揃ってたはずだけど」
          月見亭「結局は11番人気の低評価。そこまで手が回らない、って感じだったのかしらね」
          びぜんや「僕の◎ホッコーパドゥシャは先行するも伸びきれず、10着に敗退。結果的にはテイエムプリキュアにペースを握られ、仕掛けにくい位置に入ってしまった。最後、2着以下は瞬発力勝負になってしまったからねぇ……」
          月見亭「私の◎ヒカルカザブエは7着。2着とは0.3秒差だから悲観する着差じゃないけど、切れ負けした感じもあるわね。次回の評価が微妙になりそう」
          びぜんや「ということで今回の結果。僕は(−△×)でハズレ」
          月見亭「私も同じく(−△×)でハズレでした」



          日経新春杯予想 byびぜんや

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            高校生ぐらいの頃には。
            本屋でHな雑誌を買うのが恥ずかしくて、週刊誌やマンガ雑誌の間に目的のブツを挟んでレジに出したり。
            レンタルビデオ店でHなビデオを借りるのが恥ずかしくて、見る気もないのに、一緒にハリウッドの名作映画のビデオを借りたり。
            そんなことがあったんですが(身に覚えのある方もいるでしょう?)。

            今では、コンビニに入って、Hなマンガ雑誌を1冊だけ買って出てくるのも平気なオトナになってしまいました。

            が。
            今は、コンビニに入って、競馬新聞だけ買って出てくる、というのがどうも恥ずかしいというか、抵抗感があるんですよね〜。
            店に入って、まず「競馬エイト」をさっと抜き取り、そのあとは大して必要でもないのに、缶チューハイであるとか、「ファミチキ」であるとか、「スープdeおこげ」であるとか、そういった品物を一緒してレジに向かってしまいます。
            う〜ん、別にやましいことをやっているわけではないんですけどねぇ。
            キオスクあたりで競馬新聞を買い、すぐにバッ! とホームで競馬新聞を広げて馬券検討をはじめてしまうおっちゃんなどを見かけると、ちょっと畏敬の念を覚えたりします。

            ◎はホッコーパドゥシャ


            日経新春杯予想 by月見亭

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              今年は全然ダメですなぁ。
              まだ始まったばかりですけど…。

              私のヒカルカザブエです。

              残りはこんな感じです。

              ○ メイショウクオリア
              ▲ アドマイヤモナーク
              △ ナムラマース
              × アップドラフト
              × タガノエルシコ

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