びぜんやの日曜日、もう一度〜週刊萌馬・実践編
最後は日曜日、最終段階の「馬券を買う」という部分です。
その前に、シルシのハナシを。
今回は結局、レッドアゲートに◎、スペルバインドを○にしました。
重馬場、しかもほとんどの馬が初距離ということでシルシには迷ったんですが、距離とコースの経験があるこの2頭を中心視しました。馬場状態については、やってみなきゃ分からないという部分が多いので、あまり気にしないことにして、実績で勝るレッドに◎を打ちました。
大外枠、後方からの脚質が懸念材料となるリトルが▲、距離不安があるソーマジックを△。桜花賞上位2頭を×にしました。
買い目は基本的に、馬連での流しか、三連単の軸2頭マルチです。
本来なら予想結果とオッズに合わせて最適な券種を選び、最適な組み合わせで買うべきなのでしょうが、どうもその作業が面倒で、いつも流しになっちゃうんですよね。
予想の仕方もまず軸を決めて、次に残りの馬から相手を絞っていく……というスタイルになっちゃってますし。
ただ、今回は不確定要素が多いため、ボックス買いにしました。
他にもワイドの流しとか、三連複のフォーメーションとか、三連単の1着固定とか、場合によって使い分けます。
その前に、シルシのハナシを。
今回は結局、レッドアゲートに◎、スペルバインドを○にしました。
重馬場、しかもほとんどの馬が初距離ということでシルシには迷ったんですが、距離とコースの経験があるこの2頭を中心視しました。馬場状態については、やってみなきゃ分からないという部分が多いので、あまり気にしないことにして、実績で勝るレッドに◎を打ちました。
大外枠、後方からの脚質が懸念材料となるリトルが▲、距離不安があるソーマジックを△。桜花賞上位2頭を×にしました。
買い目は基本的に、馬連での流しか、三連単の軸2頭マルチです。
本来なら予想結果とオッズに合わせて最適な券種を選び、最適な組み合わせで買うべきなのでしょうが、どうもその作業が面倒で、いつも流しになっちゃうんですよね。
予想の仕方もまず軸を決めて、次に残りの馬から相手を絞っていく……というスタイルになっちゃってますし。
ただ、今回は不確定要素が多いため、ボックス買いにしました。
他にもワイドの流しとか、三連複のフォーメーションとか、三連単の1着固定とか、場合によって使い分けます。
- 2008.05.27 Tuesday
- 週刊萌馬研究室
- 09:28
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