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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

弥生賞 先取り展望

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    阪急杯 実際の買い目
    【月見亭】三連複軸2頭流し 1,7−2,3,6,15
    【びぜんや】馬連流し 7,−1,2,5,6,8,15


    びぜんや「ドラマが起きる阪神7ハロン! 阪急杯はなんとなんとなんと! プリサイスマシーンとエイシンドーバーが1着同着という驚きの幕切れ!」
    月見亭「3着のスズカフェニックスを加え、横一線になったゴールは手に汗握ったよね」
    びぜんや「プリサイスは阪神Cの雪辱を果たし、得意の中京で行われる高松宮記念が楽しみになってきた」
    月見亭「エイシンドーバーも高松宮記念に行くのかな?」
    びぜんや「どうだろ。スズカともども今回と同じ1400mの京王杯SCを経由して安田記念、じゃないのかな。左回りがイマイチのエイシンはともかく、東京マイルに実績のあるスズカはこの先が楽しみになって来たよ」
    月見亭「今回は私たちふたりとも、キンシャサノキセキに◎を打ったけど、ゴール前の争いには加われず4着だったね。残念」
    びぜんや「発馬で後手を踏み、道中ひっかかりながら押し上げて、最後はなんとかかっこをつける。……距離短縮しても負けパターンは変わらなかったな」
    月見亭「ということで今回の結果。私は((○−)△)でハズレ」
    びぜんや「僕は((▲×)−)でハズレ。さらに3着にスズカが入って、ドンガバチョ! (/´△`\)のおまけつきだ」
    月見亭「来月からは3月。予想バトルも最後の直線に入るわね。来週日曜の阪神メインは……仁川S? 重賞じゃないんだ」
    びぜんや「土曜日には桜花賞トライアル・チューリップ賞があるけど、日曜は重賞なし。なので、中山メインの皐月賞トライアル・弥生賞を予想することにしよう」


    阪急杯予想 by月見亭

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      最近仕事からの帰りが……先週と以下同文。

      私の◎はキンシャサノキセキです。


      以下はこのように。
      ○ プリサイスマシーン
      ▲ イースター
      △ スズカフェニックス
      × ニシノデュー
      × シンボリグラン

      キルトクールスーパーホーネットで。


      阪急杯予想 byびぜんや

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        今週から得意の阪神・中山開催!
        そして夜にはMBSでも「ひだまりスケッチ」のアニメがスタート!
        今夜は夜更かしして、競馬の予想をしつつアニメの放送を待つしかありませんよ〜
        ……と思っていたんですが。
        ……風邪を引いてしまいました。
        熱はないんですが、喉が痛くて鼻水はずびずば。
        今日は簡易予想で終わらせて、早寝することとします。

        キンシャサノキセキ/3走前が圧巻。持ち前の切れ味、スピードを開幕週の馬場で発揮。
        シンボリグラン/この距離はベスト。マイルCS3着の実績は伊達じゃない。
        エイシンドーバー/右回りでは崩れない。距離も守備範囲。
        ニシノデュー/単騎逃げ濃厚。開幕週の良馬場で粘りを発揮。
        ×プリサイスマシーン/8歳でも衰えなし。阪神C惜敗の雪辱を同じ舞台で。
        ×イースター/前走で重賞でも通用することを証明。距離短縮も○。

        キルトクールはスズカフェニックス。初距離、初コース。直線の短い阪神内回りで直線一気が通用するか、かなり疑問です。


        阪急杯 先取り展望

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          フェブラリーS 実際の買い目
          【月見亭】複勝 1,11 三連複軸2頭流し 4,15−2,6,7,8,9,10,12,14
          【びぜんや】単勝 7,14 複勝 7,14 三連複軸2頭流し 7,14−1,4,6,8,10,12,15 三連単フォーメーション 7,14→4,7,14→4,6,7,8,10,14,15

          月見亭「今年最初のG?・フェブラリーSは私の◎ビッググラスが3着!」
          びぜんや「僕の◎ブルーコンコルドが2着!」
          月見亭「そして私のキルトクール馬・サンライズバッカスがG?初制覇! が〜ん……」
          びぜんや「実は僕もサンライズバッカスはキルトクールしようと思ってたんだよねぇ。平安Sと同じ馬を指名するのも能がないと思ってアジュディミツオーにしたんだけど。3着ぐらいはあるにしても、まさか勝つとはなぁ……」
          月見亭「まぁ、3番人気に支持されていたんだから、勝って不思議は無いんだけどね……」
          びぜんや「中団後方でスムーズに流れに乗れたのが大きかった。シーキングザダイヤ、ブルーコンコルドの人気2騎の前でレースを運んだのはちょっと意外だったね」
          月見亭「でも、不良馬場では前にいたほうが有利だって昨日の『サタうま』で言ってたよ。結果的にそれが奏功したわけよね」
          びぜんや「直線に入ると楽な手応えで先行馬群を料理し、あとは差を広げる一方」
          月見亭「ブルーコンコルドが最後に追い込んで来たけど、時すでに遅し、って感じだったもんね。完勝」
          びぜんや「展開的には前崩れ。しかしあまり後ろ過ぎても届かず、というレース。切れ者が理想的な位置取りで力を存分に発揮したレースだった」
          月見亭「というわけで今回の結果は私が(−△◎)」
          びぜんや「僕が(−◎−)でともにハズレでした」


          フェブラリーS予想 by月見亭

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            最近仕事からの帰りが遅くてお疲れモード。
            今日も起きたらこんな時間だったので簡単に。

            私の◎はビッググラスです。


            以下はこんな感じです。
            ○ シーキングザダイヤ
            ▲ シーキングザベスト
            △ ブルーコンコルド
            × アジュディミツオー
            × フィールドルージュ

            キルトクールサンライズバッカスで。


            フェブラリーS予想 byびぜんや

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              いきなり本題に突入します。

              ◎は昨年に続いてブルーコンコルド
              昨年の時点ではJBCスプリントを勝っただけのG?実績でしたが、その後南部杯、JBCマイル、東京大賞典と交流G?3勝をプラス。絶頂期を迎えて悲願の中央G?制覇に挑みます。
              南部杯ではひとつの壁と見られたマイルも、苦手と言われた左回りも克服し、東京大賞典では2000m戦で4馬身差の圧勝。もはや壁と言えるものはこの馬の前に存在しません。
              フェブラリーSは過去2度挑戦して5着、4着という結果に終わっていますが、04年は最速の上がりで上位馬に冷や汗をかかせ、0.3秒差の5着。昨年もカネヒキリには引き離されたものの、それ以外の馬とは位置取りの差が着順に現れただけで、東京ダート1600mの舞台設定が合わないとは思えません。
              悲願の中央G?制覇に向け、研ぎ澄まされた超音速の末脚が今度こそは炸裂します。


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