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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

天皇賞・秋予想 byびぜんや

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    平成最後の天皇賞。

    マカヒキに騎乗する武豊騎手は、平成元年からこの平成30年まで、この天皇賞・秋を皆勤することになります。

    平成元年のスーパークリークを手始めに、エアグルーヴ、スペシャルウィーク、メイショウサムソン、ウオッカ、キタサンブラックと盾を手にすること6回。殊に安藤勝己騎手のダイワスカーレットと鎬を削った08年のレースは競馬史に残る激戦でした。

    その一方で、大怪我を負ったり、騎乗馬が思うように集まらなかった時も、耐えながら乗り続けての30年。

    自分が大学に入ったばかりだった平成元年のスポーツ界を振り返れば、30年連続で一線に立ち続け、今も単勝ひと桁台の人気馬の手綱を任されるということの凄まじさに、恐れ入ってしまいます。

     

    まぁ、武豊騎手の偉大さの一方で、30年間、武豊騎手を上回る「競馬の代名詞」たる騎手が出なかったことの裏返しでもあるんでしょうが。

     

    ◎はアルアイン

     

    香港からの帰国初戦となった前走・オールカマーでは、逃げたマイネルミラノを直線入り口で捉え、そのまま押し切りを狙いましたがレイデオロにゴール寸前捉えられてのクビ差2着。それでも始動戦としては上々の内容だったと言えるでしょう。
    好メンバーが揃った昨年の皐月賞をレースレコードで勝っているように、豊富なスピードが持ち味ですから高速馬場の府中へのコース替わりも、1ハロンの距離短縮もプラス要素。ケイコを見る限り叩き2走目の上積みも大きそうで、前走から大幅な前進が期待できます。
    皐月賞以来勝ち星からは遠ざかっていますが、大阪杯でも正攻法の競馬で0.2秒差3着に好走しており、クラシックホースの実力は健在。今回はこれといった逃げ馬が不在のメンバー構成だけに、前走のように積極的な競馬でレースを作ることが出来れば、自ずから活路が開けて来そうです。


    ○はヴィブロス
    一昨年の秋華賞、昨年のドバイターフを勝ち、今年のドバイターフでも勝ったベンバトルには突き放されたものの、リアルスティール、ディアドラとの接戦を制しての2着。世界レベルの実力の持ち主です。
    休み明けは走らないイメージがありますが、昨年秋の始動戦となった府中牝馬Sではクロコスミアの逃げ切りを許したものの、G鞠錬夏を突き放しての2着と、鉄砲実績がないわけではありません。
    左回りで【2,2,0,0】、2000mは【2,1,0,0】ですから、4着に終わった宝塚記念からは条件が好転。今回は馬群がひとかたまりになる展開になりそうですが、そうなれば、昨年のドバイターフで世界を震撼させたこの馬の瞬発力が生きてきます。


    ▲はキセキ
    極悪馬場の菊花賞を制した後はそのダメージが後を引いたのか、掲示板にも載れない不振が続いていましたが、ひと息入れたあとの前走・毎日王冠では復活の曙光が見えました。
    アエロリットが軽快に飛ばす流れを、2番手で苦も無く追走。逃げ馬を捉え切れず、最後はステルヴィオの強襲にも屈しましたが、3着は守りぬきました。
    菊花賞勝ちの印象が強く、スタミナ豊富なステイヤーというイメージがありましたが、振り返れば毎日杯でアルアインの◎3着に入り、信濃川特別では1分56秒台の時計を叩き出していた馬。中距離向きのスピードを内包しており、菊花賞はスタミナで凌駕したというよりも、総合力の高さと重馬場適性の高さで制していた、という可能性もあります。
    菊花賞激走のダメージが癒えたのは前走で証明済み。
    能力を生かせる新たな舞台に立ち、ここから栄光の軌跡を描きはじめます。


    △はスワーヴリチャード
    今回と同じ2000mで行われた大阪杯では、向正面で後方2番手から先頭までポジションを押し上げる奇襲戦法を成功させ、ロングスパートを決めて押し切り勝ち。ハーツクライ産駒らしいスタミナと成長力を見せてG欺蘊〕を挙げました。
    前走・安田記念3着は1番人気、手頃なメンバー構成を考えれば物足りませんが、初めてのマイル戦で0.1秒差なら合格点とすべき内容。当然、距離再延長となる今回は前進が期待でき、マイルを経験したことによる経験値のプラスも見込めます。
    走りは左回りの方がスムースですから、引き続き左回りの府中で戦えるのは好材料。今回は安田記念以来の休み明けとなりますが、フレッシュな状態の時の方が好成績を残せるタイプなので問題なし。同期のライヴァルが海外遠征で消耗したのと対照的に、国内に専念していてダメージの蓄積が小さいのも買い材料となります。


    ×はレイデオロ
    前走・オールカマーでは中団待機から馬群を衝いて伸び、同期の好敵手◎アルアインをクビ差捉えて1年ぶりに勝利の美酒を浴びました。
    神戸新聞杯以降勝ち星がありませんでしたが、ジャパンCは勝ち馬に巧く立ち回られましたし、キタサンブラックには先着して3歳牡馬としては上出来の内容。京都記念は重馬場に泣かされ、ドバイシーマクラシックは相手が強すぎたもので、悲観すべき内容の黒星はひとつもありませんでした。
    距離短縮がどうか、中間に一頓挫あった影響はどうかと気になるところはありますが、ポテンシャルを比べればこのメンバーに入ってもこの馬が一枚上。
    トリッキーな要素もある東京芝2000mでスロー濃厚となれば、この馬の立ち回りの良さが生きて来そうな気がします。


    もう1頭の×はサングレーザー
    前走・札幌記念は1年半ぶりの2000m戦となりましたが、道中はじっくりと脚を溜め、直線では馬群を割って鋭く伸びてV。G僑馨〔椶膿袈地を開いて見せました。
    今回も引き続き2000m戦とはいえ、相手は大幅に強化されますが、マイルCS3着、安田記念5着の実力者ですから、大きく崩れることもないはず。ぶっつけで臨む馬、短いレース間隔で臨む馬も多い中、ゆったりとしたローテでここに向かえるのは大きいですし、コーナー4つの競馬から、コーナー3つの競馬になるのもプラス材料だと思われます。
    左回りで未勝利など気になる点もありますが、一気に形勢逆転できる切れ味を持っていて、同年代の有力馬とはほとんど未対戦というのは魅力。魅惑の最大惑星です。


    ◎7 アルアイン
    ○3 ヴィブロス
    ▲10 キセキ
    △5 スワーヴリチャード
    ×4 レイデオロ
    ×9 サングレーザー


    買い目は◎の単勝と、◎からの馬連流し、ヒモには札幌記念では外を回らされながらあわやの2着・6 マカヒキと、立ち回りの巧さがスローで生きる・8 ダンビュライトを加え、○−▲△のタテ目も抑えた計9点。


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