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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

菊花賞予想 byびぜんや

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    金曜日は川崎球場で行われた伝説の試合、ロッテ−近鉄のダブルヘッダー「10.19」から30周年だったということで。
    twitterの一部好事家の間では「#ここだけ30年前の川崎球場」というタグが盛り上がっていまして、30年前の画像や記録、記憶を掘り起こしながら、あのゲームが社会現象として盛り上がっていくさまを追体験するようなタイムラインを、楽しく眺めていました。


    一流のミステリは犯人やトリックが分かっていても再読して楽しめますが、伝説級のゲームもまた同じ。
    野球と競馬を同じようには出来ないでしょうが、ウオッカ、アストンマーチャン、ダイワスカーレットの三強対決に沸いた07年桜花賞や、ディープインパクトの四冠に注目が集まった05年有馬記念などの前夜の興奮から当日のレースまでをじっくり追体験できるような機会があったらまた面白いだろうなぁ、などと思ったのでした。


    ◎はシャルドネゴールド

    デビュー戦ではロックディスタウン、タイムフライヤーという後の重賞勝ち馬と差のない競馬をして3着。つづく小倉未勝利戦では2着には半馬身差ですが3着にはそこからさらに8馬身差をつけて勝ち上がり、葉牡丹賞は中山巧者・ジェネラーレウーノをハナ差捉え切れず2着、4戦目の一般戦では3頭の叩きあいからエタリオウらを抑えてV。
    2歳時から常に強い相手とぶつかり続けて結果を残してきた馬で、もう少し与しやすい相手と戦えていたら春のうちに大きい舞台も踏めていたのではないかと思われます。
    京都新聞杯では待機策から最速上がりを繰り出したものの3着に終わり、春のクラシック出走の夢が潰えると、目標を菊花賞にスイッチ。
    シンガポールターフクラブ賞でオープン実績のある降級馬を子供扱いして3勝目を挙げると、続く前走・レインボーSでは奇襲に出たドレッドノータスの楽逃げは許したものの連対をキープし、素質の高さを示しました。
    早くから長めの距離を使われてきた馬で距離延長は望むところですし、前掲の戦歴を見ればこのメンバーに入っても能力は互角。エンジンのかかりが遅いタイプですからゆったり運べる京都の外回りは合いそうですし、叩き2走目の上積みと古馬重賞級と戦った経験値も見込めます。
    人気は全くありませんが、かつての好敵手を撃破しての大波乱に期待して本命に抜擢します。


    ○はエポカドーロ
    皐月賞は3頭が引っ張るハイペースを好位で追走し、最後は後続に2馬身差をつけて優勝。続く日本ダービーでは果敢にハナを切って淀みのないペースでレースを引っ張ってあわやの2着。父・オルフェーヴル譲りのスタミナと、母・ダイワパッション譲りのスピードを受け継いだ天才ぷりを示していました。
    前走・神戸新聞杯では見せ場なく4着に敗れましたが、もともと叩き台のレースですし、スタートで後手を踏み、追い込む競馬になっての0.5秒差4着。大崩れはしていませんし、差しに回っても持ち味が出ないということが分かっただけでも収穫のあったレースと言えるでしょう。
    今回は叩き2走目で前進が見込めますし、淀の長丁場なら万一発馬で後手を踏んでもどこかで挽回できるはず。スタミナとスピードの相反した要素を要求されるこのコースの特性が、エポカドーロにぴったり合うことは言うまでもありません。
    今回は持ち味を生かした前々の競馬でタフなスタミナ比べに持ちこめます。


    ▲はアフリカンゴールド。
    デビューが5月末、初勝利が7月だった14年の勝ち馬・トーホウジャッカルや、同じく初勝利が7月だったビッグウィークなど、遅咲きのステイヤーが突然開花するのが菊花賞というレース。
    春先までは気性難が解決されず勝ち上がれませんでしたが、皐月賞が終わった4月29日に初勝利を挙げ、そこから2勝を積み重ねてここにやって来たアフリカンゴールドには、そのイメージが重なります。
    未勝利戦ハナ差→渥美特別2馬身半差→兵庫特別4馬身差と、クラスを上げるごとにナリタブライアンばりに着差を広げているのは成長力の証。2番手から楽に突き放した前走を見ればスタミナは無尽蔵で距離延長は魅力的に感じられますし、好位からでも後方からでもレースできる柔軟性があって、しかも勝ったレースではすべて最速上がりをマークしていて末脚は確実。
    伏兵扱いするには惜しい上がり馬です。


    △はジェネラーレウーノ
    前走・セントライト記念では大逃げを打ったタニノフランケルに構うことなく、2番手で後続馬群を先導。残り100mのところで先頭に躍り出ると、後続を寄せ付けることなく押し切って菊花賞切符を手にしました。
    皐月賞でもハイペースを2番手から粘り込んで3着に入った一方、日本ダービーでは緩い流れに折り合いを欠いて16着に大敗。先行馬ではありますが、緩いペースの中で折り合って脚を残すタイプではなく、タフな流れでの持久力勝負に持ち込むのが持ち味で、距離延長は望むところです。
    今回はアイトーンが最内枠を引き、メイショウテッコン、エポカドーロらも行く構えで先行争いは激しくなりそうですが、それこそがジェネラーレウーノの思う壺。
    夏を挟んでヴォリュームアップしたタフガイが、マラソンレースでその真価を発揮します。


    ×はエタリオウ
    デビュー2戦目で勝ちあがるまではまあ、良かったのですが。
    続く自己条件でシャルドネゴールドの半馬身差2着、梅花賞でメイショウテッコンのハナ差2着、ゆきやなぎ賞では前走で2馬身半差突き放していたサトノワルキューレにリヴェンジされ半馬身差2着、ダービー出走のワンチャンスに賭けた青葉賞ではゴーフォザサミットから2馬身遅れの2着。
    我こそは父・ステイゴールドの正統後継者と宣言するような、勝ち切れなさが個性になっちゃっています。
    勝てないまでもダービーでは33.5秒の上がりを使って0.2秒差4着まで追い詰めており、その末脚の破壊力は確か。前走・神戸新聞杯も2着で勝ち切れなさは払拭できていませんが、重賞勝ち馬5頭を従えて2着に入っており、能力の高さを改めて示しています。
    正直この成績では勝ち切るイメージが持てませんが、エンジンのかかりが遅いタイプだけに淀の長丁場は合うはずで、直線を末脚一本で勝ち馬に迫るイメージならはっきりと描けます。


    もう1頭の×はグレイル
    京都2歳Sでタイムフライヤーを撃破した素質馬も、春のG祇鐇では大敗続き。でしたが、その中身を精査すると、左回りの東京で行われた共同通信杯7着、日本ダービー14着が見せ場のない大敗だったのに対し、右回りの中山で行われた皐月賞では、前残りの特殊な流れに苦しみながらも最速上がりをマークして6着としており、右巧者の片鱗を見せていました。
    始動戦となった前走・セントライト記念でも最後方に近い位置から最速上がりをマークして3着に入って菊切符をつかんでおり、右回りなら確実に差してこられることを示すとともに、素質馬復活をアピールしていました。
    今回も引き続きの右回り。2戦2勝の地元・京都に戻るのは大きなプラス材料ですし、脚質的にも小回りの中山から京都の外回りになるのはプラス。前が止まる流れになるようなら、ゴール前で一気にこの素質馬が台頭してきます。


    ◎17 シャルドネゴールド
    ○5 エポカドーロ
    ▲10 アフリカンゴールド
    △4 ジェネラーレウーノ
    ×2 グレイル
    ×9 エタリオウ


    買い目は◎の単複と、◎からの馬連流し。○▲のタテ目を抑えた計6点で。


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    菊花賞の本命は前走神戸新聞杯で2着に入った◎エタリオウ。その前走は初騎乗のデムーロ騎手がエタリオウの脚を測った印象。最後方から外を回してはさすがにダービー馬を差し切れなかった。ステイゴールド産駒で距離伸びても大丈夫そう。2着続きに終止符を打つのはG1菊花
    • My Sweet KEIBA
    • 2018/10/21 12:56 AM
     今回のダウジングでの競馬予想は 菊花賞を予想してみたいと思います。
    • 御気楽猫生活2
    • 2018/10/21 3:18 AM
    <菊花賞> ◎18グローリーヴェイズ 〇02ブラストワンピース ▲04ジェネラーレウーノ △09エタリオウ 馬連 2‐4‐9‐18 BOX馬券 コメント: 前に行きたい馬が多いですが3000mの長丁場なので ハイペースになるとも考えに
    • ノースさんの競馬日記
    • 2018/10/21 7:19 AM