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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

エリザベス女王杯 出走馬チェック

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    毎年恒例、エリザベス女王杯の出走馬チェックです。今年は実績に敬意を表して、G鞠錬監から。


    ヴィブロス
    今年の重賞実績;ドバイターフ優勝
    秋華賞勝ち、ドバイターフ勝ちと実績はトップクラス。府中牝馬Sでは逃げたクロコスミアに金星を配給しましたが、開幕週のレースで斤量差が2キロあったことを考えれば、割引材料にはなりません。
    京都も3戦3連対と好相性、全姉・ヴィルシーナが12年2着と血統的後押しもあります。あえて重箱の隅をつつけば、秋華賞は相手が手頃で、ドバイターフはモレイラがうまく乗った印象。ここを勝てば本物でしょう。


    クイーンズリング
    今年の重賞実績;府中牝馬S4着
    昨年は府中牝馬Sからの連勝でこのレースを制しましたが、その後が案外。それでも阪神牝馬S15着は馬場と休み明けと落鉄、ヴィクトリアマイルは展開を理由にできますし、香港遠征まで敢行した昨年の疲れが残っていたかも。
    前走・府中牝馬Sでは逃げ馬にペースを握られながらも0.3秒差4着まで詰めており、復調なったとみてよさそう。スムースなら巻き返しは十分可能です。


    ディアドラ
    今年の重賞実績;秋華賞優勝
    牝馬三冠全レースで最速上がりをマークし、秋華賞を差し切った末脚自慢。スローの瞬発力勝負はもちろん、秋華賞では重馬場でのスタミナ比べを差し切り、その鋭さを誇示しました。
    デビューから大崩れなく、確実に上位まで差し込んでくる安定感と、古馬と2キロの斤量差が魅力で、連軸にはうってつけかなと思われます。
    ただしこれが今年9戦目。他馬より早く北海道から始動しており、秋は4戦目。見えない疲労がないか、気になるところです。


    ミッキークイーン
    今年の重賞実績;阪神牝馬S優勝
    言わずと知れた一昨年の二冠牝馬。昨年はヴィクトリアマイル2着、女王杯3着と惜しくも勝利には届きませんでしたが、今年は阪神牝馬Sを勝って改めて力のあるところを示しています。
    前走は同距離の宝塚記念で3着に入り、牡馬相手にも結果を出して見せて、パワーアップしたことを示しています。
    ここでも争覇圏内の1頭であることは明らか。問題は宝塚記念以来のぶっつけでどこまで仕上がっているかという1点に尽きます。

    ウキヨノカゼ
    今年の重賞実績;福島牝馬S優勝
    3歳時は桜花賞を目指し、古馬になってからは小回りでのロングスパートを武器にスプリント戦線で活躍。しかし今年はコーナー4つの福島牝馬Sを差し切って、新境地を開拓しました。
    距離は未知数、正直プラスに出るとは思えないんですが、息の長い末脚は京都の外回りにマッチしそう。大穴候補に挙げられます。


    エテルナミノル
    今年の重賞実績;クイーンS5着
    前走・八坂Sでは重馬場を味方につけて5馬身差の圧勝。これだけなら馬場を理由にして済ませられますが、その前にも垂水Sで2着、クイーンSでもアエロリットを別格にすれば差のない5着と好走していて、古馬になって充実してきたことがうかがえます。
    とはいえ、条件上がりで太刀打ちできる相手ではありませんし、距離も未知数。コーナーふたつのオープン特別で改めて狙いたいところです。


    クインズミラーグロ
    今年の重賞実績;マーメイドS2着
    愛知杯で3着に入ったのを皮切りに、中山牝馬S3着、福島牝馬S3着、マーメイドS2着、クイーンS3着と牝馬重賞で安定した成績を残しました。ハンデ戦での好走が続きましたが、クイーンSでは55キロを背負って3着に入っていますし、府中牝馬S12着は渋った馬場と久々のワンターン戦に戸惑ったと解釈することが出来ます。
    前走から体調面から上積みがあることが前提ですが、侮れない新鋭です。


    クロコスミア
    今年の重賞実績;府中牝馬S優勝
    府中牝馬Sを逃げ切ってあっと言わせましたが、昨秋にはローズSでシンハライトに冷や汗をかかせる2着、今年に入っても北斗特別を逃げ切ってレコード勝ち、WAJS第2戦で3馬身差の完勝と、マイペースで逃げられたときはめっぽう強い馬です。
    それだけに今回もハナを切ることが出来るかどうか。京都外回りはしばしば逃げ馬が下剋上を果たすコースでもあり、その動向には警戒が必要です。


    ジュールポレール
    今年の重賞実績;ヴィクトリアマイル3着
    3連勝の勢いに乗って挑んだ阪神牝馬Sで3着に入って見せると、続くヴィクトリアマイルでも3着に好走。力のあることを示しました。
    ひと息入った前走・秋風Sでもフロンテアクイーン以下を下して好調を持続しています。
    コース実績は問題なく、あとは距離がこなせるかどうか。小倉2000mでも2着がありかろうじて守備範囲だとは思いますが、切れ味の生きる展開にならないと厳しそうに思えます。


    スマートレイアー
    今年の重賞実績;京都大賞典優勝
    今年は冬の京都記念でサトノクラウンとマカヒキの間に割って入り、前走・京都大賞典では後方待機から鮮やかに差し切り勝ち。京都外回りで牡馬相手に実績を残しての参戦ステップには好感が持てます。
    戦績を見れば7歳という年齢で評価を割り引く必要はなし。逃げても差してもレースできる器用さはトリッキーな京都外回りに合っています。
    ただ、使い減りするタイプで、前哨戦は良くても本番が……というパターンが多いだけに、前走の反動がないか、注意が必要です。


    タッチングスピーチ
    今年の重賞実績;阪神牝馬S13着
    3歳時にはローズSを勝ち、女王杯でも3着。翌年には京都記念で2着に入っており、京都芝2200mの適性は上位に挙げられます。
    ただ、ローズS以降2年以上勝ち星から遠ざかり、今年は順調さを欠いてわずか3走、いずれも掲示板を外しているというのは大きなマイナス材料です。
    レースを直線だけでひっくり返せる強烈な末脚がどこまで戻っているか、気になるところです。


    ■デンコウアンジュ
    今年の重賞実績;ヴィクトリアマイル2着
    振り返ればアルテミスSでメジャーエンブレムを相手に差し切りを演じて見せた大物。その後は不振が続いていましたが、福島牝馬Sでは向正面からのロングスパートを敢行し、見せ場を作っての4着。続くヴィクトリアマイルでは33.2秒の上がりをマークして2着に突っ込み、波乱の立役者となりました。
    その後2戦が見せ場もない敗戦だけに狙いづらいですが、ハマった時の破壊力は現役屈指。穴の魅力があります。


    トーセンビクトリー
    今年の重賞実績;中山牝馬S勝ち
    母は01年の勝ち馬で、母娘制覇の期待がかかります。

    これまではなかなか勝ち星が伸びず人気先行の感もありましたが、中山牝馬Sでは早め先頭の積極策で重賞初勝利。クイーンSでも2着に入って、スムースならば常に重賞で上位を争えることを示しました。
    血統的に考えれば遅咲きで、距離が伸びてもいいタイプ。初距離でも不安はありませんし、本格化した今なら、G気任發笋譴修Δ兵蠅瓦燭┐魎兇犬泙后


    ハッピーユニバンス
    今年の重賞実績;府中牝馬S7着
    休み明けの前々走・TVh賞を勝ってオープン入り。前走・府中牝馬Sでも0.5秒差7着に入っています。
    とはいえ前々走はハンデ戦で52キロの斤量での勝利、前走も差はないとはいえ見せ場のない競馬で、相手が強くなるここで好走のイメージは沸きません。
    京都は3戦3敗とはいえ、本格化前の2敗と、5走前の0.3秒差6着ですから苦手と決めつけることはできませんし、血統的には距離が延びるのは良さそう。額面だけなら上位食い込みの資格はありますが、果たして。


    マキシマムドパリ
    今年の重賞実績;愛知杯、マーメイドS優勝
    一昨年の秋華賞3着以降伸び悩んでいるようなイメージがありましたが、年明けの愛知杯で1番人気に応えて才能開花。マーメイドSで重賞2勝目を挙げました。
    重賞2勝はいずれもハンデ戦でのものですが、過去の戦績を見れば定量戦でも問題ないはず。京都との相性も悪くありません。
    ただ、先行した前走・京都大賞典では見せ場なく9着と大敗。脚を溜めて直線に賭ける競馬をしたほうがよさそうです。


    モズカッチャン
    今年の重賞実績;フローラS優勝
    小倉未勝利、中山500万、フローラSと破竹の3連勝でオークスに駒を進め、そこでも見せ場たっぷりのレースをして2着に入って見せました。
    今季は始動戦のローズSで7着のあと、前走・秋華賞では落鉄のアクシデントがありながら3着に好走。春の戦績も併せて考えれば、典型的な叩き良化型で距離が伸びたほうがいいタイプでしょうから、3戦目となるここも期待が持てます。
    立ち回りの巧さも京都向きで、伏兵と侮るわけにはいきません。


    リスグラシュー
    今年の重賞実績;桜花賞、秋華賞2着
    阪神JF、桜花賞で2着、秋華賞でも2着というシルバーコレクターです。秋華賞では重馬場と距離がどうかと思われましたが、スタートで後手を踏んだロスも挽回して2着に突っ込み、地力を示しました。
    距離がさらに伸びてどうかですが、堅実さと地力の高さは評価できますし、どんな展開にも対応できる応用力の高さは大きな強みです。あとは実績豊富な武豊騎手から、牝馬戦に強い福永騎手に乗り替わるのがどう出ますか。


    ルージュバック
    今年の重賞実績;オールカマー優勝
    牡馬相手に重賞4勝の実力者。昨年は毎日王冠を勝って秋天に挑み7着でしたが、今年はオールカマーを勝ってこちらに向かってきました。
    オールカマーからここへのローテは近年、ラキシスやマリアライトが勝っている新・王道。昨年の天皇賞に比べれば相手も手頃になり、当然勝利が意識されます。
    まともならこのメンバーでも勝ち負けできる力の持ち主なのは間違いありませんが、なぜか牝馬限定戦に勝ち星がなく、関西遠征が2年ぶりとなるのは少し気になる材料です。


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