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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

券種の話 byびぜんや

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    久しぶりに、ちょっと趣向を替えてコラム的なものを書いてみました。
    私(びぜんや)の、各券種の買い時、使い方を、実際のレースでの使用例をまじえてご紹介します。
    ご参考になりますかどうか。
     

    ■単勝
    昔むかし、競馬をはじめたころは「単勝なんて……」とバカにしていたのですが、月見亭を初めて競馬場に連れて行ったとき、彼女が遊び半分で買ったワンマンシャチョウの単勝が当たって12.2倍の配当がついたのを見て、「単勝もけっこう破壊力ある……!」と目からウロコが。
    以来、単複と馬連が私の馬券の二本柱になっています。
    連勝系の馬券を買おうにも相手が絞り切れれないときは単勝+人気薄に流すワイドで勝負、お気に入りの馬が出走するけど勝ち目が薄いと思われるときは単複で遊んでいます。
    また、G気覆匹乃い砲覆觀蠻呂いたときには単勝馬券を抑えるようにしていて、マツリダゴッホ、マイネルキッツ、エリンコート、ゴールドアクターなどの単勝を的中させ、本命馬券をリカヴァーしています。

     

    ■複勝
    複勝は基本的に、単勝と一緒に買って2着3着になったときのリカヴァー用、というのが主な使い道です。
    時折自信のあるナイスな穴馬を見かけたときは、複勝をちょっと厚めに買って保険をかけておき、その上で単勝を重ね張り、さらに馬連で高配狙い、ということをやったりもします。2010年の有馬記念、トゥザグローリーの複勝はおいしかったですねぇ。
    2010年の中京記念、15番人気・ホッコーパドゥシャの複勝17.1倍もおいしかったんですが、3着だったパドゥシャから馬連で勝ち馬に流していただけに……「クビ差届いていれば馬連的中だったのに……」「ワイドでも万馬券だったのに……」とこれは逃がした魚が大きすぎて、さすがに後悔の方が大きかったです。

     

    ■枠連
    いわゆるひとつの「昭和の馬券」。これはあまり使わないですね。
    あまり自信はないけど、同枠に妙味のある人気薄が並んだなぁ〜、なんていうときが枠連の出番。人気薄の枠から人気の枠に流すイメージで使います。twitterで見かけたコメントを元に買った11年マイルCSの枠連、京都の最内枠から流して38.7倍はおいしかったですね。あとは東京ダート1600mや新潟直線の8枠から流してみたり。
    あくまで人気薄から、遊び半分で買うとき用です。

     

    ■馬連
    私のメイン券種です。基本的に馬連で流す形(連軸1頭、相手5〜6頭)で予想して、あとはオッズや自信度と相談してワイドや単複に切り換えたり、馬単や三連単で勝負したり、という感じですね。
    なんで馬連か、というと、私が競馬を見始めたころがちょうど馬連の導入時期で、「すごいぞ、馬連! これで万馬券がたくさん出る!」と大騒ぎになっていたから、なのです。三連単やらWIN5やらのある時代から見ると、なんとも牧歌的ですが。
    買い目の管理がしやすく、ワンコインでも高配が望める、という部分も気に入っています。
    最近は人気馬と人気薄を1頭ずつ軸にして5〜6頭に流すフォーメーションも買っていて、小倉記念や北九州記念、凱旋門賞で好配を取れました。堅い方の軸が来れば的中、人気薄の方が来れば一気に配当が跳ね上がるわけで、やや買い目は増えますが、穴馬探しがはかどる楽しい買い方です。

     

    ■馬単
    私はあまり使わない券種ですねぇ。単勝やワイドで万馬券をとったことはありますが、馬単では万馬券をとったことがありません。
    馬単を使うのは、軸にしたい人気馬が極端な脚質で、「逃げてちょっとだけ差されるんじゃ……」「追い込んで僅かに届かないんじゃ……」みたいな感じのときに、マルチで買って高配に期待します。
    12年平安Sのエスポワールシチー(馬連2,150円、馬単11,110円)や15年のチャンピオンズCのノンコノユメ(馬連11,040円、馬単36,260円)みたいな時が馬単の出番です。……って、実際には買えなかったんですけどね。
    自分が馬単を的中させたときで、我ながらヒットだったなぁ、というのはドゥラメンテのデビュー戦。パドックを見て圧倒的1番人気のドゥラメンテが2着に沈むこともある……と読み、馬単マルチを購入。案の定ドゥラメンテは2着に敗れ、馬連なら730円のところ、馬単で2,210円とまずまずの配当になりました。

     

    ■ワイド
    一昨年、馬券の調子が悪くなったときに「とりあえず当たり癖をつけよう」ということで使い始めまして。以降、ちょくちょく使うようにしています。
    使い時はまず、軸馬の信頼度が低いとき。「連……いや、3着ぐらいなら何とか……」という感じのときですね。15年の根岸Sでは、15番人気のアドマイヤロイヤルからワイドで流し、32.7倍、39.4倍の二本差しを決めました。三連複なら万馬券でしたけど、それほど信頼度の高くない軸馬だったので、買い目は絞りたかったところでしたから、この配当ならオッケーでしょう。
    あるいは1、2着はガチガチで決まりそうだけど、3着にはなんだか変なのが突っ込んできそうだぞ、というとき。ハマレば、1・2着は雀の涙ほどの低配当だけど、3着が絡めばそこそこ……というケースもあり、なかなか侮れません。
    15年のひいらぎ賞は1番人気−2番人気で馬連は7.5倍の低配当。しかしこの時はワイドで10番人気3着のショウナンアンセムを拾えていたので、29.9倍とまずまず見栄えのする配当を取れました。
    ワイドを使うようになって、穴馬を探す楽しみが増えた気がします。

     

    ■三連複
    これもあまり使わない券種ですねぇ。
    人気サイドから手堅く行こうというときは、「3着にわけのわかんない人気薄に突っ込んできて外れたらしんどいよなぁ」、ということで馬連にしてしまいますし、人気薄から高配を狙おうというときは、「もともとが人気薄。リスクを考えると買い目は増やせないよなぁ」ということでワイドに。人気サイドから高配を狙うときは三連単で勝負します。
    三連複軸2頭なら買い目は増えませんが、人気馬と人気薄の2頭軸で、人気馬が飛んで人気薄の方だけ来ると、「おとなしくワイドにしときゃよかった……」という感じでダメージが残りますしねぇ。

    一方、月見亭は三連複2頭軸の総流しが勝負馬券。昨年の小倉記念や菊花賞、一昨年のチャンピオンズCなど、人気馬+人気薄の2頭軸から流して、超人気薄が突っ込んだら配当が一気に跳ねる、という豪快というか大雑把というか、地曳網みたいな買い方で高配を仕留めています。

     

    ■三連単
    これは買い目が増えてしまうので、月に1〜2度の勝負レースでしか使いません。
    1着固定、1・2着を折り返したフォーメーション、そして軸2頭マルチを使うことが多いです。
    軸2頭マルチの場合は、3着以内には入るだろう、だが1着があるかといわれると微妙な……そんな感じの1番人気がいるときが使い時。
    私が三連単軸2頭マルチで万馬券を取ったときの過半数で、1番人気が2、3着になっています。そういう意味ではウオッカやディアデラノビアにはお世話になりましたねぇ(苦笑)。
    PATではいつも残高がかつかつで、買い目を10点くらいまでに抑えたいので滅多に三連単は手が出せませんが、現場に行くと気が大きくなって買いまくり、被害を拡大してしまうこともしばしばです(苦笑)。


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