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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

岩手競馬・ダービーグランプリ予想 byびぜんや

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    びぜんや「今週日曜の水沢メインは、ダービーグランプリ。今は水沢2000mで行われる地方全国交流のM1だけど、かつては盛岡ダート2000mで行われる交流G気世辰燭鵑世茲福
    さくら「今でもグレードレースを除けば岩手競馬で最高賞金のレースですね」
    びぜんや「1〜9レースまでJA岩手ふるさとの協賛レースが並んで、準メインは楽天競馬賞。このへんもダートグレードレースなみの対応だよね」
    くろ「お。楽天って言えばよ、埼玉西武ライオンズからFA宣言しでだ岸投手が楽天入りするっつじゃ」
    びぜんや「らしいね。楽天イーグルスとしては久々のビッグニュースだ」
    さくら「岸投手は宮城県出身ですもんね。そして青森出身の細川捕手も入団」
    びぜんや「岸は僕と同じ東北学院大学の選手だから、今までも気にしていたけれど、これからはますます応援したいね。しかし学院出身の投手が仙台のプロ野球球団に入るなんて、僕が現役のころには夢のまた夢だったなぁ」
    くろ「楽天が仙台さ来て12年も経ったっつーのに。齢がバレる会話だなや」
    さくら「……ですね」
    くろ「びぜんやが大学ば卒業した年の日本ダービー馬って何だった?」
    びぜんや「……ウイニングチケットだね。ちなみにダービーGPを勝ったのはミスタールドルフ」
    さくら「ウイ……知りませんね。それでは予想に行きましょう」
    びぜんや「ちょ、ウイニングチケットのダービーには柴田騎手の熱いドラマがあってだね……」
    くろ「それ、長くなっから、予想のあとで語っぺな」
    さくら「しかし今回はまた豪華なメンバーが揃いましたね」
    くろ「東京ダービー、戸塚記念、ハイセイコー記念、北海優駿、北斗盃、王冠賞、サラブレッド大賞典、岩手ダービーダイヤモンドC、やまびこ賞、スプリングC、イーハトーブマイル、不来方賞、水沢金杯。出走メンバーが勝ってきた重賞ば並べっと……」
    びぜんや「実に13タイトル! メジャーリーガーが除外になっていなければこれに若鮎賞、若駒賞、南部駒賞が加わって16タイトルになっていたんだから、なんというメンバーだ」
    さくら「その中から◎はどの馬に打ちましょう?」
    びぜんや「1枠1番、“蠅の王”ベルゼブブの逃げきりに期待しよう」
     

    くろ「戸塚記念ではバルダッサーレば完封した力ば認めっけんとよ、前走は古馬相手に11頭建ての11着だぞ」
    びぜんや「逃げ馬らしい脆さは承知の上。不良馬場で逃げきっていることから、直線の短い水沢の冬の馬場は合うと見るよ。右回りもいいんじゃないかな」
    さくら「○はどうしますか?」
    びぜんや「地元の雄、8連勝中のエンパイアペガサスだ」
    くろ「ここは岩手三冠がかかるレース。問題は遠征勢との力関係だべ」
    びぜんや「ダービーGPは小回りの水沢、しかも冬の泥馬場とあって、スケールの大きな南関東や道営からの遠征馬が岩手勢に苦杯を喫したこともしばしばあるレースだ。ここは地の利に期待してみよう」
    さくら「▲はどうしますか?」
    びぜんやバルダッサーレはこれ以上下には落とせないかな。東京ダービー勝ち、JDD4着の実績はこのなかに入っても上位だ」
    くろ「そうかや。重賞勝ちは中央から転入初戦で伏兵扱いだった東京ダービーひとっつだ。あたぁ掲示板さ乗ってるって言ったって、勝ち馬とは離されてっぺ」
    びぜんや「だから3番手評価なんだよね。父・アンライバルドには早熟の気もあったし。ただ、鞍上の吉原騎手も込みで考えたら、やっぱり怖いかな」
    さくら「あとはどうしますか?」
    びぜんや「北海道2歳優駿でキョウエイギアに先着している北海優駿馬・スティールキングが△。変則父仔制覇の期待がかかるトロヴァオを×で抑えておこう」
    さくら「それでは結論です!」


    ◎1 ベルゼブブ
    ○5 エンパイアペガサス
    ▲11 バルダッサーレ
    △7 スティールキング
    ×2 トロヴァオ


    さくら「買い目はどうしますか?」
    びぜんや「◎からオーソドックスに馬複で流して、○▲のタテ目も抑えて。計5点だ」
    くろ「さて、今日はおまけ予想はねぇ日だけんと」
    びぜんや「ちょっと他のレースにもコメントしておこうか」
    さくら「まずは第5レース、JA岩手ふるさと ひとめぼれ杯ですね」
    びぜんや「ひとめぼれ生産農家の長男としては落とせないレースだ」
    くろ「米農家の長男っつーけどよ、祖父さんさ、『お前は米作りさ向いてねぇ』って言われたんでねかったっけ」
    びぜんや「まぁ、あー、それは。競馬の話をしようよ、競馬の話を。ここはビービーグラシアスに期待したい。逃げ馬不在のレースで、自分からレースを作れるこの馬の強みが生きそうだ」
    さくら「続いて第6レース、JA岩手ふるさと 奥州うまいもん屋杯です」
    びぜんや「優秀戦だけにいいメンバーだけど、昨季のPOG指名馬ヤマニンボアソルチに初勝利のチャンスが来たと見たい」
    さくら「最後は準メインの楽天競馬賞ですね」
    びぜんや「ここはエイシンヒカリの半弟・エイシンシャラクにチャンス到来。水沢へのコースもプラスだ。そしてもう1頭注目したのが“肉・体・伝・説”カラダレジェンドだ」
    くろ「かつての京王杯2歳S勝ち馬、これが大井からの転入初戦だな。中央と南関東のダートで10戦してふた桁着順が9度。いくら岩手でもオープンでやれっとは思えねぇな」
    びぜんや「同感。その京王杯2歳S、人気を集めていたのが1戦1勝の素質馬・モーリスだったが、モーリスは6着に沈み、勝ったのはもう1頭の1戦1勝馬、“肉・体・伝・説”カラダレジェンドだった」
    くろ「それが今ではなぁ……」
    びぜんや「モーリスの栄光の影に咲いた男。徒花となるか、もうひと花咲かすことが出来るか。その再起にも注目したいね」
    さくら「地方競馬にはそういうドラマもありますからね。地方で唯一芝コースのある岩手は特に……」
    びぜんや「さて、それではお待たせしました、ウイニングチケットと柴田政人騎手のドラマについて語るとしようか」
    さくら「……あ、私はそろそろ職場に戻らないと。ほら、初詣の準備とかそろそろ。いろいろ」
    くろ「お、そういやクルマのタイヤ履き替えてねかった。びぜんや、その話はあとでな。二、三十年したら聞くからよ」
    びぜんや「67年に騎手デビューした柴田騎手は69年、アローエクスプレスでって……おーい」


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