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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

桜花賞予想 byびぜんや

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    爛漫の桜花に囲まれた城。天に弓ひく人馬像の庭を越え、玉座に歩み寄ろうとする姫君がいた。
    衣都「おっと。その席はアンタのものに決まったわけやないんよ?」
    後ろから声をかけられて、姫は玉座にかけた手を止めた。振り向けば城門には、桜の玉座を得んとする17人の少女たちが並んでいる。
    麗夢「詰まらないことを」
    姫はそれを見て、微笑を浮かべ眼を細める。
    麗夢「この席が欲しいなら、実力で奪い取りなさい。この私のスピードに敵うものなら」
    姫がドレスを翻すと、それを追いかけようと少女たちが殺到した。
    めりあ「逃がすか!」
    新沙「そう簡単に渡してなるものですか!」
    美々「遅れてなるか。二度も負けてたまるかってのよ」
    だが。
    麗夢「退屈なのよ、貴女たち」
    しかし先陣を切った娘たちは、桜を散らす姫君の駿速に、触れることも敵わず散っていく。
    たから「うふふ。みんな、光を失っていく……。スピードだけでは、弱い光は……強い光に呑みこまれ、溶けて、失せていくのみ……ふふ……」
    紫花「でも、指をくわえて見てるだけなんて、女のコのする事じゃないのよ。貪欲に行かなきゃですの」
    渚「今度は負けへん。冬のリヴェンジや」
    次の矢を放つのは、切れ味を誇る策士たち。
    たから「うふふ。私たちもそろそろ……行かないとね。黄昏色の聖石よ、私に力を、揺るぎなき光を……」
    衣都「そうねえ〜。じっくり構えてライヴァルに先を越されたりしたら、笑われへんもんねぇ〜」
    進紅「っていうか、もしかしてまた普通に出遅れてませんか、私たち……」
    最後の火花が旋風となって、青空の下に桜花を散らす。
    麗夢「何をしても無駄よ。スピードの前には無力なことを、その身体に教え込ませ、ひれ伏させてあげるわ。その前に少しは、楽しませて頂戴……ッ!」


    さぁ、最強世代の決戦の火蓋が、桜の仁川で切って落とされる。
    刮目して見よ。
    第76回、桜花賞。

    ◎はメジャーエンブレム
    後続に3馬身差をつけた阪神JFは強かったですが、前走・クイーンCはさらに圧巻。
    11秒台のラップを軽快に刻んで逃げると、直線に入っても脚色衰えることなく楽勝。逃げきり困難と言われる東京マイルで5馬身差をつける逃げきりでした。
    アルテミスSでも阪神JFでもクイーンCでも、ついていこうとした先行馬は軒並み潰されて後方に沈んでおり、この馬のスピード能力が圧倒的、いや暴力的なものであることを示しています。
    今回は他にも同型がいますが、逃げても控えてもレースは出来ますし、そもそも凡百の先行馬がライヴァルたり得ないのは過去の戦歴が証明済み。
    ここも桜を散らす旋風のようなスピードで駆け抜け、クラシックのタイトルを手にします。

    ○はアットザシーサイド
    阪神JF、フィリーズレビューで◎を打ちましたが、結果は5着、2着。それでも最後は目の覚めるような末脚で突っ込んできて、見せ場は作りました。
    1400mで【2,1,0,0】、1600mでは【0,0,0,1】の戦績を見れば、距離延長を不安視したくなりますが、前走を見れば内回りの1400mはいかにも忙しかった印象。もっと直線が長ければソルヴェイグを捉えることも可能だったはずで、より瞬発力が生きる外回り・マイルへの延長はプラスに働くと見ます。
    使い詰めの馬が多い中、休み明けをひと叩きして理想的なローテで臨めるのも好材料。澱みない流れになりそうな今回、7ハロン戦で培ってきたスピードがモノを言うシーンもありそうで、一発の期待が持てます。

    ▲はジュエラー
    デビュー戦は後手を踏んでの後方待機から、直線で大外を豪快に伸びてV。続くシンザン記念では牡馬相手に最速上がりをマークして2着、続く前走・チューリップ賞ではシンハライトに首の上げ下げの差で敗れたものの2着。
    スタートが悪く、常に後方からの競馬になっていますが、最後は確実に上位に食い込んでいます。
    今回は強力な先行馬がいますが、シンザン記念ではシゲルノコギリザメがハイペースで逃げて粘り込もうとするところを差した経験があり、「仮想・メジャーエンブレム」を差し切る予行演習を済ませているのは強みといえます。
    メジャーエンブレムを意識して先行争いが激しくなればなるほど、この馬の末脚が光るはず。桜の冠を、重賞初制覇という宝石で飾ります。

    △はラベンダーヴァレイ
    新馬戦で単勝1.5倍の1番人気に応え、兄にカノミタサハラ、マウントシャスタらのいる血統から阪神JFでの好走も期待されましたが、赤松賞で5着に敗れるとそのまま休養に入ってしまいました。
    前走・チューリップ賞は3ヶ月ぶりの実戦で、プラス20キロの馬体重。調教内容から見ても、急拵えでトライアルに間に合わせた、という感じがありありでしたが、内をうまく立ち回って3着に入り、桜花賞切符をゲットしました。
    今回はひと叩きした上積みが大きいですし、前走でスピード決着に好位から対応してみせたのは強調材料。まずは前走の上位2頭を逆転、そしてさらなる上を狙います。

    ×はレッドアヴァンセ
    兄4頭が重賞ウイナー、うちリディル、クラレント、レッドアリオンの3頭がマイル重賞の勝ち馬という、まさにマイル界のお嬢様が、一族悲願のマイル重賞獲りに挑みます。
    初勝利には3戦を要しましたが、33.9秒の上がりで直線一気を決めて初勝利を飾ると、続くエルフィンSでも最速上がりをマークして快勝。
    それだけにチューリップ賞で8着に敗退したのは案外でしたが、マイナス14キロの馬体減と、出遅れが明らかな敗因。レースでは上位2頭と遜色ない上がりを発揮しており、馬体が戻れば好勝負可能です。
    エルフィンSは、過去10年で4頭の勝ち馬が桜花賞で連対している相性のいいレース。昨年はクルミナルがエルフィンS勝ちのあとチューリップ賞で11着に敗退、その後本番で巻き返したケースがあり、この馬がそのルートをなぞる可能性は小さくないと思います。

    もう1頭の×はシンハライト
    ここまで土つかずの3連勝。無敗での桜花賞制覇を狙います。
    デビュー戦では外を回って好位から長くいい脚を使う、お手本のような競馬で快勝。紅梅Sでは中団から、チューリップ賞では後方から、ハナ差だけきっちり差し切って、接戦に強い勝負根性を見せています。
    その自在性と、決め手、勝負強さは大きなセールスポイント。メジャーエンブレムとは未対戦、澱みのない流れも未経験ですが、その対応能力でこなしてしまいそうな奥の深さが感じられます。
    なによりこの舞台でウオッカのレコードをブレイクしたというのは強調材料。
    ここが新・女帝伝説のはじまりとなるかもしれません。

    ◎5 メジャーエンブレム
    ○10 アットザシーサイド
    ▲13 ジュエラー
    △15 ラベンダーヴァレイ
    ×11 レッドアヴァンセ
    ×12 シンハライト

    買い目は◎からの馬単マルチ10点。お気に入り馬であるアットザシーサイド、ラベンダーヴァレイ、レッドアヴァンセの単複とワイド3頭ボックスも抑えます。
     

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    <桜花賞> ◎05メジャーエンブレム 〇13ジュエラー ▲12シンハライト 馬連 5‐12‐13 BOX馬券 コメント: 異例のローテーションで出走してきたメジャーエンブレムですが レース間隔を長くとって疲れを残さず自分のレースをすれば 勝てるという陣営の自
    • ノースさんの競馬日記
    • 2016/04/10 9:12 AM
    レッドアヴァンセ
    • 浪花のクマさん 穴馬券
    • 2016/04/10 9:21 AM
    桜花賞の本命は◎メジャーエンブレム。1番人気の馬をすんなり本命にしたくないのだが前走のクイーンCでの圧倒的な強さを見てしまっては2着を外すとはなかなか考えにくい。相手探しになりそう。 対抗はチューリップ賞3着の◯ラベンダーヴァレイ。その前走で直線外から
    • My Sweet KEIBA
    • 2016/04/10 9:27 AM
     今回のダウジングでの競馬予想は 桜花賞を予想してみたいと思います。 トラックバックはご自由にお願いします。
    • 御気楽猫生活2
    • 2016/04/10 11:21 AM
    ↑↑いつも応援のクリックありがとうございます!回収率200%以上を目標に日夜励んでいます!↑↑ 【本命馬】05メジャーエンブレム  下記はクイーンCの各ハロンのラップ。スローの頻度が多い東京のマイルにも関わらず、11秒台のラップが相当数並び
    • ひとときの駿感.blog
    • 2016/04/10 11:21 AM