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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

桜花賞展望〜桜花賞特集/1

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    高松宮記念も終わり、次のG?は桜花賞。
    確かに春のG?シーズンの開幕を告げるレースは中京の電撃戦なんですが、やはり「桜花賞」の名を聞くと、「春が来たな〜」という気持ちにさせられます。
    というわけで、今回から桜花賞前夜まで、牝馬に萌える「週刊萌馬」本紙びぜんやが、牝馬G?総力特集「桜花賞ロード2006」をお送りしようと思います。
    ……前哨戦をいっこも当てることが出来ないで本番の特集をするというのもなんだか無謀な気がしますが……

    さて、まずは展望ですね。

    前哨戦を終えてまず目につくのは「関東馬強し!」ということ。
    桜花賞はもともと関西馬の強いレースで、一昨年にダンスインザムードが勝つまで、17年間もこのレースに勝つことが出来なかった、というくらい、阪神で行われる牝馬三冠開幕戦は関東馬にとって鬼門だったのですが、桜花賞の前哨戦と言えるレースは、
    クイーンC コイウタ
    フィリーズレビュー ダイワパッション
    アネモネS アサヒライジング
    クイーンC キストゥヘヴン
    と、アドマイヤキッスが勝ったチューリップ賞をのぞく4レースで、関東馬が勝利を収めているのです。
    この中で最も有力な1頭として、私はダイワパッションを指名します。
    休み明け、初の関西への輸送、距離延長という課題を難なくこなしフィリーズレビューを勝った底力が魅力で、さらなる距離延長にも応えてくれそう。若い長谷川騎手とのコンビで、東からの新風になれるか、注目ですね。
    個人的に応援したいのは、逃げ馬・アサヒライジング。アネモネSから桜花賞に向かって良績を残した馬というのは少なく、今年の同レースのメンバーも物足りないものだっただけに、力的には一枚落ちる印象ですが、うまく単騎逃げに持ち込めれば、マイルに対応出来る粘り腰が生きそうです。
    先行してしぶといコイウタ、切れ味が光るキストゥヘヴンはともに大崩れしないのが魅力。しかしコイウタは関西への輸送が課題(そのへんを見越して既に栗東に入厩しているようですが)で、前走から間隔が開いているのも気になるところ。キストゥヘヴンは近年、出世レースとして知られるフラワーCを勝ちましたが、今年はメンバーが手薄だった印象があり、G?でどこまで、という感じもします。
    他に関東馬では重賞2着2回、叩いて2走目となるラッシュライフ、ファルコンSを逃げて2着のアイアムエンジェルも要注意でしょう。

    迎え撃つ関西馬では、アドマイヤキッスが大将格と言えるでしょう。
    休み明けのチューリップ賞を快勝。阪神マイルを経験し、叩き2走目で上積みも見込めます。さらに鞍上は桜花賞男の武豊。新馬戦ではダイアモンドヘッド、サクラメガワンダーという牡馬の強豪と戦ってきた経験もあり、4戦2勝の中身は濃厚。底を見せていない魅力があり、人気の中心となりそうです。
    チューリップ賞でそのアドマイヤキッスのクビ差2着に入ったシェルズレイは阪神マイルで1勝2着1回の実績があります。そつなく番手につけて抜け出せるセンスの持ち主で、うまく流れに乗れば手強い一面があります。タイトルを持っていないため人気薄となりそうですが、穴馬として注目したい一頭です。
    テイエムプリキュア、アルーリングボイスの両実績馬はともにトライアルを4着と、まずまずのかたちで試走を終えました。
    プリキュアの方はなんといっても勝負根性が持ち味。その意味ではひとつ叩いた効果は大きく、混戦となりそうな本番でその本領を発揮しそうで楽しみです。
    一方のアルーリングボイスは渋った馬場が影響したか、見せ場なく4着。距離延長となる本番に不安を残しました。後ろから行く競馬では置いて行かれてしまう印象で、ある程度先行して粘ったほうがいい気がします。新パートナーのデムーロ騎手がどんな戦略で乗ってくるか、注目ですね。
    交流G?・全日本2歳優駿の覇者・グレイスティアラはアネモネS2着で、芝でも通用することを証明しました。
    フラワーC2着でなんとかすべりこんだSS産駒・フサイチパンドラも力はひけをとりません。前々でレースが運べる強みがあり、人気の落ちそうな今回はむしろ狙い目かもしれません。

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