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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

オークス予想 byびぜんや

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    土曜日は松本市街を縦貫し、浅間温泉にある松本市野球場までBCリーグの信濃グランセローズvs滋賀ユナイテッド戦を見に行ってきました。
    試合はジェウディー・バルデス(おお、ディアデラノビアの仔と同じ名だと思ったあたりが競馬脳)選手の2本のホームラン(3打席目も中堅へあわやの大飛球)や、下位を打つ森田外野手の一発で信濃が序盤からリード。
    先発の樫尾投手が9回に遂に捕まりはらはらするシーンもありましたが、見せ場の多い楽しい試合でした。

     

    が。
    入場人員326人というのはいかにも寂しかったですねぇ。
    松本山雅のように試合を見に行くことが市民のステータスになっているわけでなく、松商学園野球部のように戦前から市民に親しまれている伝統があるわけでなく、高ボッチ高原の草競馬のようにその趣味の人にとっては「年に一度の晴れ舞台」として認知されていて盛り上がるわけでもなく。
    県内を巡回していて思い出したころにたまに松本にやって来る、無名な選手によるNPBで言えば三軍級の試合、チームは優勝経験がないし、しかも気温は今年最高の30.7度。まぁ、「見に行こう」となる要素には欠けるわけですが。
    スポーツコンテンツとしてはけしてつまらないものではなく、知名度が「開催日をわざわざ調べないと分からない」というレベルで、観客動員が高校野球以下なのは実にもったいないなぁ、と思ったのでした。

     

    まぁ、信濃がもうちょっと強ければ興味を持たれるのかもしれませんが、ひとつ谷が違えばライヴァルという長野県民気質を考えると、フランチャイズが決まってないのが一番の問題じゃないのかなぁ、という気もします。

     

    ◎はモズカッチャン


    岩手競馬・新緑賞予想 byびぜんや

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      1週間あまりの間に、靴下6足に穴が開くという事態が発生。

      大穴馬券を当てる前兆だったりするといいんですが。


      ◎5 スティルプリンス/古馬になって4戦4勝。芝でも。
      ○3 インプレスウィナー/ここに入れば実績上位。意気軒昂な10歳馬。
      ▲6 アドマイヤディーバ/中央芝で僅差の戦歴。距離を克服できれば。
      △10 ダイワスペシャル/この舞台で重賞上位の実績。復活期待。
      ×7 デジタルデータ/中央時代芝で1番人気になった経歴持つバクシンオー産駒。

       


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