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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

中京記念予想 byびぜんや

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    「今年は障害レースが良く当たるな」とか、「最終レースでなんとか帳尻合わせが出来てる」とか、「牝馬限定戦だけはなんとかなるんだけどなぁ」とか。
    どういうか毎年、自分なりのその年の得意条件というのが出来てくるんですが、今年は自分の得意条件が見当たりません。
    今年は2歳戦が良く当たる年……ということなら、これから調子が上がるかもしれませんが、果たして。


    ◎11 ワントゥワン
    3走前の雲雀Sでは、離れた最後方から直線に向くや、レース自体の上がりを1秒上回る33.3秒の上がりを繰り出してライヴァルを一気呑み。前走・ヴィクトリアマイルでもメンバー中3位の上がりを発揮している末脚自慢です。
    極端な脚質だけに取りこぼしもありますが、直線の長い中京に限れば【2,1,0,0】とパーフェクト連対。ちょうど1年前、同じ中京マイルの長久手特別でも後方2番手から直線だけの競馬で差し切っており、コース相性は抜群です。
    振り返れば紅梅Sでは最後方から伸びてシンハライトをハナ差まで追い詰めた素質馬。
    開催が進んで差しの決まる今の中京は重賞初制覇におあつらえ向きの舞台で、ここも鮮やかな差し切りに期待します。


    ○16 グレーターロンドン
    500万条件から東風Sまで破竹の5連勝をマークし、安田記念でも見せ場を作って4着、毎日王冠でG鞠錬菊に割って入る3着と好走した大器ですが、ディセンバーSで1番人気3着、東京新聞杯1番人気9着、ダービー卿チャレンジTで1番人気5着と近走は人気を裏切るレースが続いていました。
    マイル重賞では流れに乗って先行しようとすれば切れ味に欠け、待機策をとれば差し届かずという感じでスピードについていけない感じがありましたが、それを打開するきっかけとなりそうなのが前走・京王杯スプリングC。
    初の1400m戦ということで離れた最後方からの競馬になりましたが、残り1ハロンのところでエンジンがかかると目の覚めるような伸び脚で鋭進。最速32.5秒の上がりを使ってレコード決着から0.1秒の4着まで追い込みました。
    7ハロンの高速決着に対応したことで、今回はマイルの流れにも乗れるはず。もちろん直線の長い中京は合うはずで、大器覚醒が期待されます。


    ▲12 ロジクライ
    一昨年のシンザン記念ではジュエラー、レインボーライン、ファインニードルというのちのG鞠錬各を従えて重賞初勝利を挙げていた素質馬。
    その後は骨折してしまい、クラシックシーズンを棒に振る羽目になりましたが、昨年暮れの元町Sで復帰すると、復帰3戦目の新春S、昇級戦の六甲Sと連勝し、完全復活をアピールしました。
    前走・マイラーズCでは果敢にハナを叩いたものの7着に敗れていますが、相手が強かったですし、先行馬には厳しいペース。長休明けからコンスタントに使われて馬体が減り続けていたところを見ると、蓄積疲労の影響も考えられます。
    今回は相手が手頃になりますし、ひと息いれた効果も期待でき、さらにウインガニオンの先導で流れも落ち着きそう。左回りへのコース替わりも問題なく、上位争いが期待されます。


    △9 ダイメイフジ
    前走・CBC賞では1番人気に支持されながら、後方のまま流れ込んで11着と大きく人気を裏切りました。
    しかしその前の安土城Sでは、翌週安田記念を勝つモズアスコットをクビ差抑えてV。地力があることは間違いなく、距離再延長で復活が期待されます。
    マイル出走は1年以上ぶりになりますが、こぶし賞でディアドラ、トリオンフらに先着してマイスタイルの2着、白藤賞でも再びトリオンフらを従えて2着の戦歴があり、マイルで大きくパフォーマンスを落とすことはありません。
    時計の速い今の中京では、スプリント戦で培ったスピードが生かせるはずで、人気を落としたここでの逆襲が期待されます。


    ×は逃げる13 ウインガニオンと、追い込む3 ブラックムーン、昨年好走した2頭を指名します。


    買い目は◎の単勝と、◎からシルシへのワイド流し。ヒモにはトヨタ賞で抑えておきたい14 ミエノサクシードを加えた6点。


    福島競馬場開設100年記念七夕賞予想 byびぜんや

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      今週、特に後半は日本中でいろんなことがありました。
      いつもはここに書くことのネタに困っているというのに……。
      ひとつひとつについてはもう語りますまい。
      無事に競馬を楽しみながら今日を終えられることに感謝し、また明日平穏な一日が訪れることを祈りたいと思います。

       

      ◎1 プラチナムバレット
      長期休養明けの白富士Sで0.3秒差の4着に入り、続く大阪城Sで3着。そろそろ復活勝利を……と期待された前走・都大路Sでしたが、競走中にハ行を発症。ただ回って来ただけの3.4秒差殿負けを喫しました。
      それだけに今回の状態が気になるところですが、最終追い切りでは抜群の動きを見せての出走で、ここは問題ないと見ていいでしょう。
      休養前には京都新聞杯を勝ち、毎日杯ではアルアイン、キセキというのちのクラシックホースと差のない戦いを見せていた逸材で、ここなら格で相手を上回る存在。少頭数のスローペースならば持ち前の切れ味を存分に発揮できるはずで、ここは貫録を見せつけると見ます。


      ○5 マイネルサージュ
      前走・福島民報杯では、馬群を離れた後方2番手の追走から一気にロングスパートを決め、最後は逃げ粘ったダービー4着馬・マイスタイルをクビ差捉える豪快な勝利。今回も引き続き福島芝2000mが舞台ということで上位争いが期待できます。
      今回はハンデが55キロになりますが、別定戦の白富士Sでは56キロを背負って重賞級のメンバーと差のない3着に入っていますから、心配は無用でしょう。
      G靴両ない長距離路線を歩んでいたこともあり、これまで5回の重賞出走はすべてG供ローカルのハンデG靴覆藾蠎蠅呂みしやすいと言えます。
      前走は豪快に差し切りましたが、前につけてのレースも可能で戦法は自在。荒れ馬場になってタフな馬場になれば、長距離経験の豊富なこの馬の出番です。


      ▲2 キンショーユキヒメ
      前走・福島牝馬Sでは外を豪快に伸び、逃げて勝ちパターンに持ち込んだカワキタエンカをクビ差捉えてV。若駒Sではマカヒキの4着に入り、秋華賞にも挑んだ素質馬がうれしい重賞初勝利となりました。
      前走・マーメイドSでは伸びあぐねて7着に敗れましたが、これは落鉄の影響と見ていいでしょうし、あるいはひと息入れた影響があったかも。今回は叩いた上積みが期待できますし、1キロとはいえハンデが軽くなったのも買い材料です。
      昨年は春に小牧特別、夏にシンガポールターフクラブ賞、ムーンライトハンデと2000mのレースを3勝しており、この距離に不安はありません。
      速い上がりに対応できるタイプではないだけに、時計のかかる馬場になるのは歓迎で、福島での二冠目が期待できます。


      △7 ワンブレスアウェイ
      3歳の5月、条件戦でセイウンコウセイの2着に入って見せ、そのレースを皮切りに8戦連続連対をマークした素質馬ですが、阿武隈Sを勝ってオープン入りした後は鳴かず飛ばず。重賞で上位人気に推されることがあっても掲示板に載ることは出来ず、壁にぶち当たっていました。
      その壁をぶち破ったのが前走・マーメイドS。珍しくゲートをちゃんと出て流れに乗ると、直線を鋭進。内を巧く立ち回った軽ハンデのアンドリエッテに勝ちは譲りましたが、3着を2馬身引き離して2着に入って見せました。
      愛知杯でも6着とは言え0.5秒差にまとめており、ゆったり運べるこの距離が今は合っている様子。良馬場とゲートを決めることが前提にはなりますが、きっかけを掴んだ牝馬の勢いに注目です。


      ×は馬場が渋れば上位争い4 メドウラークと、前々走で見せ場を作った9 バーディーイーグルを指名します。


      買い目は◎の単勝と、シルシの各馬への馬連5点。


      ラジオNIKKEI賞予想 byびぜんや

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        来年からJRAの条件戦の呼称が変わるというアナウンスがありましたね。
        1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、という呼び方は分かりやすくていとは思うんですが。
        500万→1
        1000万→2
        1600万→3
        のデフレ感というか分かりやす過ぎ感にはちょっと寂しさも。
        地方競馬みたいに、C級、B級、A級、オープンってな感じには出来なかったものでしょうか。

         

        ◎8 エイムアンドエンド
        前走・共同通信杯では、大逃げした馬を2番手から捕まえに行く形。最後は差し馬台頭の流れになり脚が上がりかけましたが、それでも粘りに粘ってゴーフォザサミットの猛追を抑え、3着を確保しました。
        今回はそれ以来の休み明けになりますが、クラシックをスキップしてこの開催を目指すのは予定通りのローテーションで、仕上げには抜かりなし。むしろ勝負気配は濃厚とみていいでしょう。
        今回は逃げ馬が多数揃いましたが、タフな流れはむしろ望むところ。東京での好走歴が目立ちますが、脚質的には小回りは合うはずで、◎に抜擢します。


        ○10 イェッツト
        前走・プリンシパルSでは中団追走から外に持ち出したものの、先に抜け出したコズミックフォースを捉え切れず、追い込んできたブレステイキングには差されての3着で、ダービー切符をつかむことはできませんでした。とはいえ後のダービー3着馬と0.1秒差の好内容。京成杯でものちにクラシックで好走するジェネラーレウーノ、コズミックフォースに次ぐ3着に入っており、重賞級の能力の持ち主であることは疑いありません。
        その実績からすれば54キロのハンデはいかにも恵まれた印象。小回りも京成杯でこなしていますし、ここには天敵・コズミックフォースは不在。
        初勝利を挙げた1800mへの距離短縮もプラスで、買い要素が揃っています。


        ▲6 フィエールマン
        父はディープインパクト、母は14年のジャパンCに出走したリュヌドールという良血馬。その期待にたがわずデビュー戦、山藤賞と無傷の2連勝を飾ってここにやって来ました。
        殊にインパクトが大きかったのが前走の山藤賞。
        出遅れて後方待機を強いられたものの、3コーナーから動いてひとまくりで先頭を射程に入れると、直線坂下でエンジンに着火。一気に後続を2馬身半千切る快勝劇を演じました。
        前走の勝ちっぷりを見れば小回りの福島にも対応できそうですし、一気の相手強化でも期待の方が大きくなります。


        △1 ロードアクシス
        初勝利は阪神外回り1800mの未勝利戦でしたが、その後は小回りコースで戦歴を重ね、3走前の若葉Sでは内をロスなく立ち回り、11番人気の低評価を覆して3着に好走。
        続く前々走・ひめさゆり賞では他馬が早仕掛け気味に動くところでじっくり脚を溜め、3コーナーから改めて外を進出する器用さを見せて着差以上の完勝。小回り向きのセンスの高さを見せました。
        前走・京都新聞杯は距離の長い外回りコースで勝った馬に巧く立ち回られたもので、度外視可能。
        今回は適距離に戻り、実績のあるコース。しかも器用さを生かすにはベストな最内枠を引いて反撃が期待できます。


        ×はここ2戦の控える競馬が生きれば……5 ケイティクレバーと、当地に快勝歴ある上り馬・13 グレンガリーを指名します。


        買い目は◎からの馬連流し5点。


        宝塚記念予想 byびぜんや

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          今朝は出がけついでに、南松本駅前の駅そば屋さんでかき揚げそばを食べました。

          いつもは駅そば屋の閉店後に利用している駅なので、前から気になっていたんですよね〜。

          南松本のように、特急も止まらないような小駅にも駅そば屋があるのが信州スタイル。これが県都の代表駅・長野になると、在来線ホーム、新幹線ホーム、改札外、私鉄の地下コンコースと駅そば屋が乱立して(さらに駅前には著名な蕎麦の老舗や、蕎麦を売り物にする居酒屋も)、今年の宝塚記念もかくやという混戦模様を呈しています。

           

          そんな小駅の駅そば屋に客が来るのか、というと、旅行客や通勤客はもちろん、そばを食べたくなった近所の人がふらっと訪れたりして、それなりに商売になっているようなので、このあたりが蕎麦県・信州のポテンシャルなのかな、と思っています。

           

          ◎はスマートレイアー


          函館スプリントS予想 byびぜんや

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            東北楽天ゴールデンイーグルス・梨田監督がシーズン半ばにして辞任、という残念なニュースが飛び込んできました。
            昨年の今頃は「優勝か?」という勢いで突っ走っていたのに、たった1年でこの落差。
            競馬もそうですが、失った勢いを取り戻す難しさというのが感じられますね。

            しかし、昨年杜の都を沸かせた快進撃は色褪せませんし、バファローズ、ファイターズを頂点に導いた結果が消えることはありません。
            パシフィックを盛り上げた名将の背中に拍手を送りたいと思います。


            ◎13 キングハート
            2走前のオーシャンSでは中団前めの追走から手応えよく抜け出すと、外から併せてきたナックビーナスの追撃を封じてV。10番人気の低評価を覆し、重賞初制覇を挙げました。
            前走・高松宮記念はさすがに敷居が高かった上に枠順の不利もあり10着に敗れましたが、今回は相手関係が手頃になりますし、函館SSは昨年2着に入っている相性のいいレース。ここは当然上位争いが期待できます。
            昨年は函館には珍しい高速馬場に対応して見せましたが、本来はパワーのいる馬場が得意なタイプですし、小回り平坦に良績が多く、函館へのコース替わりは大きなプラス。
            サマースプリントチャンピオンのタイトル奪取に向け、まずはスタートを決めたいところです。


            ○8 ワンスインナムーン
            3歳時の条件戦ではセイウンコウセイを3馬身半千切り、昨年の京都牝馬Sではレッツゴードンキの2着に入っていた素質馬。昨年の夏にテレビユー福島賞、朱鷺Sを連勝すると、満を持して臨んだスプリンターズSでも果敢にハナを切り、レッドファルクスから半馬身差の3着に健闘して見せました。
            前々走・香港スプリントでも世界の強豪相手にスピードを見せましたし、前走・京都牝馬Sでは+13キロの太目残りながら5着。その後は春のG汽掘璽坤鵑鬟好ップしてここにやって来ました。
            G気脳絨未鯀茲ぁ香港の超一流スプリンターにもケンカを売ってきた経験値はライヴァルにないもの。間隔を開けてフレッシュな状態の時の方が走る馬ですから、休み明けは不安材料になりません。
            洋芝適性と同型の存在は気になりますが、すんなりハナを奪うことが出来れば、重賞初制覇のゴールへはらくらくひとり旅です。


            ▲6 ティーハーフ
            一昨々年のこのレースでは、道中ポツンと後方待機から直線だけでライヴァルをごぼう抜きにする爽快な競馬。しかも最後は2着に2馬身半差をつけ、半兄に香港のG毅珪’蓮Ε薀奪ーナインがいる世界的良血を開花させました。
            ……はずだったんですが。続くキーンランドCで3着に敗れると、その後は出ては負け、走っては負けの連敗街道。2年10か月、19戦にわたって勝ち星も連対もない黒星街道を驀進していました。
            それにピリオドを打ったのが前走・鞍馬S。後方待機から豪快に突き抜けて、最後は粘るライトフェアリーをハナ差かわしてV。ただ1頭58キロを背負っていたことを考えれば着差以上の内容で、素質馬復活を告げました。
            京都のオープン特別を勝ってここに来るのは一昨々年と同様。1キロでも斤量が減るのはプラス材料ですし、スプリント戦らしく前に行きたい馬が揃っていて、展開も向きそうです。

             

            △15 ライトフェアリー
            前々走・船橋Sでは2頭雁行という厳しい形での逃げから後続を突き放して、8番人気の低評価を覆すV。前走・鞍馬Sではそれがフロック視され11番人気と人気を下げましたが、好位追走から粘りに粘っての2着。馬連5万馬券、三連単は帯封という大波乱の一翼を担いました。
            二度あることは三度ある。今回も前売り8番人気という低評価ですが、休み明け2走の好走は本物と見て警戒すべきでしょう。
            昨年は札幌のHBC賞を勝ち、キーンランドCでも0.3秒差5着に入っていて洋芝適性は問題なし。逃げなくても前めで流れに乗れれば勝負になることは前走で証明されており、先行激化にも不安はありません。


            ×は近走は着順ほど負けてない1 セイウンコウセイと、高松宮記念3着馬・7ナックビーナスを指名します。


            買い目は◎○の単勝と、◎からの馬連流し。○▲のタテ目も抑えた計6点。


            マーメイドS予想 byびぜんや

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              土曜日は北アルプスを越えて富山に出かけ、一日電車に揺られてきました。
              なんでかと言われると、駅そば食べたくなったとか、ゆっくり本を読む時間が欲しくなったとか、ひとり電車に揺られたくなったとか、駅メモのイヴェント絡みとか、いろいろ理由はあるんですが。
              まぁ、電車に揺られてばかりというのもアレなので、路面電車の停留所ひとつ分、ふたつ分くらいは街を歩くようにしまして、公園の緑を眺めたり、浜辺まで足を伸ばしたり、街中のせせらぎに耳を傾けたりして、帰ってきて歩数計を見ると、歩いた歩数は競馬場に行った時の3割〜5割引きといった感じのスコア。
              ……運動不足解消には、街歩きよりも競馬場に行ったほうがいいようです。


              ◎14 トーセンビクトリー
              このレースでハンデの重い馬を狙うのは愚の骨頂ですが。福島牝馬Sから測るとキンショーユキヒメが1キロ増でこの馬が2キロ増というのはちょっと納得しかねますが。それでも気になるのがこの馬です。
              昨年の有馬記念では不利を受けて14着に敗れましたが、直線入り口ではキタサンブラックに並びかけようかという見せ場を作ってみせ、今年のアメリカJCCでは外枠に泣かされながらも掲示板を確保。牡馬の一流どころに食らいついてきた戦歴は、他の馬にはないものです。
              先行力の生きる小回りは合いますし、距離延長は買い材料。前走は逃げたカワキタエンカを捕まえに行って後続に差される流れになりましたが、今回は強力な逃げ馬が不在でレースを作ることが出来そう。
              馬場が渋ればさらに持ち味を生かせるはずです。


              ○3 アンドリエッテ
              3歳時には秋華賞4着、オークス5着、チューリップ賞で2着など、鋭い末脚を武器に牝馬三冠路線の一翼を担っていた天才少女。
              4歳春にはうずしおSを制し、これからは牝馬限定重賞の中心選手になる……という期待もありましたが、その後1000万に降格してからはなかなか這い上がれず、まだ準オープンをうろうろしています。
              チューリップ賞やうずしおSの実績からマイル〜9ハロンのレースを中心に使われてきましたが、昨年の日高特別ではトリコロールブルーから0.3秒差の5着に入るなど、高いパフォーマンスを示しているのは秋華賞やオークスと同じコーナー4つのレースで、今回の距離延長で上位争いが期待できます。実績を考えれば51キロのハンデは裸同然。
              忘れられかけた女の逆襲に要警戒です。

               

              ▲11 アルジャンテ
              前走・うずしおSでは道中最高峰の位置取りから、大外を回って差す競馬で0.2秒差3着。手綱を取った福永騎手からは「2000mくらいあってもいいかもしれない」という進言があって、ここにやってきました。
              確かにここ数戦はメンバー最速かそれに近い上がりをマークしても差して届かずのレース続きで、もう少しゆったりした距離の方が持ち味が生かせそうな印象があり、距離延長には好感が持て増す。
              レース間隔を開けたほうが走るタイプで、3か月ぶりの出走は問題なし。変身を期待しての単穴指名です。


              △5 レイホーロマンス
              冬の中京開催の掉尾を飾る名物レース・尾張特別を勝つと、勢いに乗って愛知杯に格上挑戦し、いきなり2着。続く中山牝馬Sでも3着に好走し、一気に牝馬限定戦線の中心選手にのし上がってきました。
              前走・福島牝馬Sでは5着に敗れていますが、これは別定戦でしたし、直線で不利を受けてのもので度外視。52キロで出走できる今回、距離再延長もプラスに出るはずであらためて見直したくなります。


              ×は一昨年の勝ち馬の半妹・4 ミリッサと、内枠得意、叩き2走目で上積みも見込める2 ルネイションを指名します。


              買い目は◎の単勝と、◎○▲△の馬連ボックス6点、◎から×2頭にキンショーユキヒメ、ヴァフラーム、ミエノサクシードを加えた5頭へのワイド流し5点。


              安田記念予想 byびぜんや

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                通勤途中にファミリーマートがありまして。
                毎週木曜の朝は、そこで追い切りチェック用の「日刊スポーツ」を買っていくのですが。
                最近、レジのおばちゃんに顔を覚えられたらしく、今まで「Tポイントカードお持ちですか?」と訊かれていたのが、近ごろは「Tポイントカードお願いします」と言われるようになったのですね。
                週1〜2回立ち寄るだけの客を覚えるとは優秀なおばちゃんだなぁ、ひとの顔を覚えるのが苦手な私には真似できない、などと思っていたのですが。
                ひょっとすると、白髪交じりのオッサンが、「ごちうさ」のTポイントカードを出すのが珍しくて、顔を覚えられたのかもしれません。


                ◎はアエロリット


                安田記念 先取り展望

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                  日本ダービー 実際の買い目
                  【月見亭】複勝 9 三連複軸2頭流し 9,17−総流し
                  【びぜんや】単勝 10,11,16 複勝 10,11,16 枠連流し 8−1,4,5,6,7,8 馬連流し 16−1,10,11,12,17 三連複 1−16−17


                  月見亭「積極果敢に王座を奪取、祝祭劇場に響いた凱歌! 日本ダービーを制したのは私の◎ワグネリアン!」
                  びぜんや「道中は好位の外で折り合いに専念。内で粘るエポカドーロとの競り合いをゴール前で際どく制し、歓喜のゴールへ飛び込んだ」
                  月見亭「これまでは待機策を取ってきた馬が、なんとなんとの先行策。得意の東京コースと、前残りの流れをしっかり味方につけたわね」
                  びぜんや「福永騎手は外枠を引いたことでむしろ肚が決まったか。積極的に勝ちに行く競馬を実らせ、19回目の挑戦でダービージョッキーの称号を手に入れた」
                  月見亭「ワールドエースやエピファネイアで手に入れられなかったダービーを、前走1番人気から評価を大きく落としたワグネリアンで手に入れた。このへん、福永騎手の意地が垣間見えたかな」
                  びぜんや「これでアイドルジョッキーから真の一流ジョッキーにステップアップしたか。外国人ジョッキーや地方出身騎手の台頭が相つぐ中、存在感を示せたね」
                  月見亭「さて、ワグネリアン自身も先行策でひと皮むけた感じ。順当なら次は菊花賞かな」
                  びぜんや「距離の心配はなさそうだしね。この馬主だしいずれは海外挑戦の話も出てくるだろうが、ダービー馬が海外挑戦を機に光を失っていく例もみられるからね。今後の動向は注目しておきたい」
                  月見亭「2着は逃げ粘ったエポカドーロ」
                  びぜんや「確かに逃げた実績はあるし、皐月賞を勝った割には人気せず気楽な立場だったが、それでもまさか二冠のかかるダービーで逃げるとは、戸崎騎手も思い切ったなぁ。勝ち馬にうまくやられたが、勝ちに匹敵する2着だった」
                  月見亭「パドックは入れ込みがキツくて誘導馬と一緒に周回してたってのに、本番ではしっかり折り合って勝ち負けに持ち込むんだから、なんというか」
                  びぜんや「親の顔が見たいなぁ」
                  月見亭「3着はなんと単勝人気223.7番人気、16番人気のコズミックフォースが粘り込んだ」
                  びぜんや「展開を味方にしたと言えばそれまでだが、展開利を得られる位置にすんなりつけて、最後まで脚を残していたんだから立派。京成杯2着の実績もあったんだし“プリンシパルSの勝ち馬は来ない”と思考停止的に決めつけるのは危険だったってことだね」
                  月見亭「キミの◎ジェネラーレウーノは先行するも直線で失速し、16着」
                  びぜんや「折り合いを欠いていたのが大きかったね。いっそ去年のレイデオロみたいに途中から動かして行ってもいいかとも思ったが、折り合いを欠いてちゃそれは危険だしなぁ。それに高速馬場も合わなかったかもしれないね」
                  月見亭「というわけで今週の結果。私は(◎−−)で単勝的中も、馬券の方は三連複2頭軸の片割れ、オウケンムーンが15着でハズレ」
                  びぜんや「僕は(○×−)でハズレ。最後の最後にステイフーリッシュとエポカドーロのシルシを入れ替えたのが失敗だったよ。馬券の方は抑えの枠連が結構いい配当ついてくれてラッキーだったよ」
                  月見亭「結局は前残りの競馬。“ダービーは運の強い馬が勝つ”なんて言うけれど、先行馬が運を味方につけたわね」
                  びぜんや「いや、天運は後ろでじっと待っている馬には来ないということだろう。自ら果敢に前に立ち、運を迎えに行った馬に勝利の女神がほほ笑んだのだ」
                  月見亭「さて、5週連続東京G気癲気がつけば残りひとつ」
                  びぜんや「東京マイルで安田記念」


                  日本ダービー予想 byびぜんや

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                    初めてダービーの馬券を勝ったのは93年。雑誌記事でウイニングチケットの柴田政騎手が悲願のダービー制覇を目指していることを知った私はウイニングチケット絡みの馬券を買い、柴田政騎手の勝利に開催を叫んだはずなんですが……その後、換金に行った記憶がないんですよねぇ。もしかして相手にビワハヤヒデを持ってなかったのかなぁ?

                     

                    その後はしばらく競馬を離れ、次にダービーの馬券を買ったのは04年。◎はコスモバルクでした。ハイペースの4コーナー、早くも先頭に立たされてしまった五十嵐冬騎手が、焦るように後続を振り返ったシーンはその日の夜の夢にも出て来ましたねぇ。

                     

                    ディープインパクトのダービーは浜寺公園に薔薇を見に行った帰り、阪神高速の港大橋に差し掛かるところで聴いていたのを今も覚えています。とぎれとぎれの電波の向こうからでも、大外を圧倒的な末脚で突き抜けるさまが手に取るようにわかり、雄大なトラス橋のイメージと一緒になって記憶に刻まれています。

                     

                    ダービーではじめて万馬券を当てたのは、メイショウサムソンの時。◎は青葉賞を勝った逃げ馬・アドマイヤメインでした。逃げるメイン、追うサムソンの一騎打ちは手に汗握りましたねぇ。これ以降、ダービーでは万馬券を的中できていないです。

                     

                    黄菊賞、阪神JF、チューリップ賞、桜花賞と追いかけたウオッカですが、当時は大阪在住の身、府中までは見に行けませんでした。前週のオークスに旅行代を賭けて勝負したんですが、勝ったローブデコルテを持っていなくてハズレ。今となっては、借金してでも見に行けばよかったなぁ、と後悔しています。

                     

                    ダービーを初めて生観戦したのは一昨々年、ドゥラメンテが勝った年。とても暑い一日で、近くで観戦していたご老人が熱中症で搬送されたのが強い記憶に残っています。同じく記憶に残っているのが大混雑。府中本町から入場したはずが、空いている場所を求め流れ流されて結局落ち着いたのは4コーナー近く、日吉ヶ丘の芝の上。ダービーは4コーナーで加速して上がっていくドゥラメンテの姿を見、背中を追っているだけでしたが、それでもPOG指名馬が、お気に入りだったアドマイヤグルーヴの忘れ形見が世代の頂点に立つ瞬間に立ち会えたことは、忘れられない美しい記憶になりました。


                    さて、今年のダービーはどうなるのか。
                    ◎はジェネラーレウーノです。


                    オークス予想 byびぜんや

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                      ゴールデンウイークに善光寺に行きまして。
                      そこで引いたおみくじには「いきなり大きな事を望んでもうまくはいきません」「堅実さが吉」とあったんですが。
                      先々週は9番人気のレッドヴェイロンを軸にして馬連を買い、先週は7番人気のレッドアヴァンセを軸に馬連を買って煮え湯を飲まれたんですが。
                      それにこりもせず、仏様の教えにも背いて、今週も穴狙いです。
                      素人のブログ予想で単勝1倍台の馬に◎を打っても面白くないですしね。


                      ◎10 レッドサクヤ
                      半姉・エイジアンウインズはヴィクトリアマイルでウオッカに黒星をつけ、全姉・エバーブロッサムは5年前のこのレースでデニムアンドルビーに先着して2着。半姉・キュートエンブレムもフローラSでメイショウベルーガの猛追を抑え3着という実績があり、とにかく東京で大物食いを演じる一族なのです。
                      レッドサクヤ自身は東京で1走し4着1回という戦績ですが、その赤松賞は直線で窮屈になるシーンがありながらマウレアと0.1秒差というものでしたから、着順ほど悪い内容ではありませんでした。
                      桜花賞では7着とはいえ、2着以下とは0.4秒差ですから悪くない内容。今回はひと叩きした上積みが見込めますし、前掲の通り東京へのコース替わりは血統的にプラス。
                      これまでの戦歴を見れば、反応が鋭いというタイプではなく、マイルでは忙しい感じがしますから、距離延長はプラスに出そう。オークス男・福永騎手とのコンビ復活も頼もしく、ここは◎に抜擢します。


                      ○13 アーモンドアイ
                      シンザン記念では完全無欠に前残りのペースをただ1頭、後方2番手からあっさりと突き抜けて重賞初制覇。続く前走・桜花賞も勝ちパターンに持ち込んだラッキーライラックを赤子の手を捻るようにして殲滅しての直線一気。桁違いの破壊力は、このまま古馬を相手にしても通用するのではないかと思わせるものがあります。
                      その瞬発力はいかにもマイラーのそれですし、父は世界のスプリント王・ロードカナロア。距離延長はプラスではないでしょうが、同世代の牝馬同士なら能力の違いで何とかしてしまいそう。3馬身半差の楽勝劇を挙げた地元・府中へのコース替わりは間違いなくプラスで、広い大直線で自慢の末脚をいかんなく発揮できるはずです。


                      ▲3 マウレア
                      阪神JF3着、チューリップ賞2着の実力者。前走・桜花賞では大外枠に泣かされて5着に敗退しましたが、デビュー2連勝を飾った東京に戻って逆襲が期待できます。
                      ここまで6戦すべてがマイル戦という純粋培養娘、しかも桜花賞馬・アユサンの全妹という血統から距離延長が課題となりそうですが、ディープインパクト×Storm Catは本来、中長距離に良績の多い配合。桜花賞からの距離延長がいちばんプラスに働くのはこの馬のような気がします。
                      赤松賞、阪神JF、クイーンC、チューリップ賞、そして桜花賞と牝馬の王道を歩み、さまざまなレースを経験してきたのは強み。
                      クイーンCではハイペースを追いかけて脚をなくしましたが、溜めれば33秒台の切れ味を発揮しますから、各馬が折り合いに専念してのスローペースになれば、内で息をひそめるこの馬の復活が期待できます。


                      △2 ラッキーライラック
                      前走・桜花賞では、正攻法の競馬から勝ちに行ったところを、後方で脚を溜めるだけ溜めて弾けさせたアーモンドアイに一気に差されて失陥。無敗の桜花賞馬誕生の夢は潰えました。
                      しかし、直線だけの大雑把な競馬でもなんとかなる阪神マイルと違い、オークスの舞台は総合力、とくに底力が問われるチャンピオンコース。好位につけて自分から動ける先行力とセンス、上がり33秒台を繰り出せる切れ味、そして父・オルフェーヴルから受け継いだスタミナと底力を備えたこの馬に分のあるコース設定です。
                      前走は1番人気を背負いそれなりの競馬を強いられましたが、今回はマークされずに追う立場。こういう時こそ、暴れん坊の血が目覚めてくれそうです。


                      ×はゆったりとしたローテに好感、距離延長も合いそうな5 カンタービレと、最内枠から逆襲を誓う1 リリーノーブルを指名します。


                      買い目は◎の単複と、◎からシルシの各馬への馬連流し。さらに○−▲××も抑えた計8点。


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