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当ブログの予想と的中の定義は次のようにします。 シルシ 上位から◎○▲△××の6つ。シルシを打つ馬の頭数は、出走馬の半数を上回らないものとします。 的中 本命的中=◎の単勝を買ったと想定して的中を判定します。 馬連的中=◎○▲△の馬連4頭ボックスを買ったと想定して的中を判定します。 三連単的中=◎→○→▲△××の三連単軸二頭マルチを買ったと想定して的中を判定します。 想定回収率=それぞれの買い目を100円ずつ購入したと想定して、回収率を算定します。

ローズS予想 byびぜんや

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    この連休は岩手・水沢の実家に帰省するので、金曜夜のうちに予想を公開します。

    ただでさえ春の実績馬の仕上がり具合に成長度合い、夏の上がり馬との実力比較が難しいトライアル。

    そこに持ってきて今週はどんな馬場状態で行われるかどうかも分からない……どころか、開催されるかどうかも分からないという状況下での予想。

    無茶としか思えませんね。

    まぁ、外れた時の言い訳は山ほどできるので、気楽と言えば気楽ですが。

     

    ◎16 カワキタエンカ
    重馬場の千両賞ではアルアイン、キョウヘイというのちの重賞勝ち馬に続く3着に入った戦績があり、桜花賞では途中からハナを奪って大逃げ、見せ場を作って0.6秒差の7着に健闘した戦歴の持ち主です。
    この舞台で君子蘭賞を勝つなど、1800mは【2,1,0,0】の戦績を残しているベストの距離で、桜花賞からの前進も期待できます。
    始動戦となった前走・三面川特別では、ハナを切ったものの、早くから他馬に絡まれる厳しい展開に。それでも振り切って先頭に立ち、オープン勝ちのある古馬・レッドアヴァンセに必死で食らいついての2着。タフなレースでも崩れなかったところに底力が見て取れますし、ひと叩きしての上積みも期待できます。使われた強みと距離適性、馬場適性を武器に春の0.6秒差を逆転できるとみて、本命に抜擢します。


    ○17 ファンディーナ
    フラワーCで5馬身差の圧勝劇を演じ、1番人気に支持されて意気揚々と挑んだ前走・皐月賞では7着に敗退。
    スローな流れしか経験していなかった牝馬が、皐月賞らしい激流に呑み込まれた形でしたが、それでも見せ場を作って0.5着に踏ん張って見せたのは地力の証明ですし、レース自体もスムースに運べた馬がほとんどいないような乱戦でしたから、この1敗で評価を下げる必要はないと思います。
    デビューしてからの3連勝は、すべて先行して最速上がりをマークして後続を突き放す強い内容。長い直線と最後の坂を意識して、スローの瞬発力勝負になりがちな阪神外回りで、このスピードと決め手は強力な武器になります。

     

    ▲10 レーヌミノル
    今週の阪神は、台風の影響で各馬の切れ味が殺がれる馬場になりそう。と来れば、稍重の桜花賞で波乱を呼んだこの馬の出番です。
    先行力を武器に、早め早めの競馬で押し切るのがこの馬の持ち味。小倉2歳Sでは後続を6馬身千切った実績もあり、良馬場だろうと渋った馬場だろうと、自分の競馬が出来れば簡単には崩れません。
    マイルからバックストレッチが1ハロン伸びるだけの阪神1800mなら対応は可能。各馬が折り合いと最後の直線を気にしてペースを緩めるようなら、自分から仕掛けてレースを組み立て、独走態勢に持ち込めます。

     

    △11 メイショウオワラ
    前走・五頭連峰特別は4か月の休み明けで22キロの馬体増が嫌われたか、7番人気の低評価でしたが、終わってみれば2馬身差の快勝劇。道中2番手を進んでいた馬に上がりを32.7秒でまとめられては、後続はなすすべもありませんでした。
    これまで重馬場でしか勝っていなかった馬が、良馬場の瞬発力勝負で古馬を退けたというのは大きな成長点。成長途上だった春とは違った結果が期待できそうです。
    4か月ぶりを叩いた上積みも大きいはずですし、タフな流れにはなりにくいこのコースなら、1ハロンの延長もこなせるはずで、上位争いを期待します。


    ×は当地でレコード勝ちの実績がある6 リスグラシューと、オークス最先着の戦歴を買って2 モズカッチャンを指名します。

     

    買い目は◎からの馬連5点。良馬場なら枠連にします。

     

    岩手競馬予想はお休みします。


    セントウルS予想 byびぜんや

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      夜も遅いですし、今週は前フリなしで。

       

      ◎3 アルティマブラッド
      重賞好走歴のある好メンバーが揃った4月の船橋市市政施行80周年記念を勝ってオープン入りすると、昇級初戦の春雷Sではのちにサマースプリントシリーズで活躍するフィドゥーシア、キングハートと接戦を演じて3着。重賞級の素質の片鱗を垣間見せていました。
      休み明けで左回りのCBC賞13着は完全に度外視できますし、前走・北九州記念は3着争いに加わって勝ち馬から0.3秒差の6着。中山同様に坂のある右回りの阪神なら、さらに上の着順も狙えます。
      先行馬の少ない組み合わせで、前につけられる強みを生かせれば面白い存在になりそうです。

       

      ○7 ファインニードル
      前々走の水無月Sでは降級馬ということで57.5キロの酷量を背負わされましたが、意に介せず好位から押し切り、1分07秒1の好時計で快勝。開幕戦の時計勝負は望むところで、別定G兇任盥ゾ”藹侏茲修Δ糞で曚あります。
      前走・北九州記念5着は勝負どころで進路がなくなる不利があっての0.2秒差ですから、度外視可能。阪神芝1200メートルは水無月S勝ちを含む【2,1,0,0】と得意にしており、コース替わりはプラス要素です。

       

      ▲14 フィドゥーシア
      前走・アイビスサマーダッシュでは最後にラインミーティアの強襲に屈しましたが、豊富なスピードを武器に先行し、後続には1馬身半の差をつけての2着。その速力がスプリント重賞でも通用することを示しました。
      今回は開幕週のレースということで、その快速をいかんなく発揮することが出来そう。今年に入って崩れたのは1400mでしかも稍重でのレースとなった京都牝馬Sだけで、1200mに限れば2戦2勝。距離延長に不安はありません。
      スプリント戦には珍しく有力な逃げ馬がいない今回、この馬がレースを支配しそうです。

       

      △5 プレイズエターナル
      今回は逃げ馬らしい逃げ馬が不在。開幕週のパンパンの馬場での切れ味勝負になるとみて、穴にはこの馬を指名します。
      駿風Sでは33.2秒の最速上がりを使って後続を2馬身千切り、続く韋駄天Sでは31.6秒という究極の上がりを使った切れ味自慢。ここ6戦中5戦で最速上がりをマークし、前走・北九州記念でも33.8秒の最速上がりをマークして、9着とは言え勝ち馬から0.3秒差まで迫っています。
      要は一芸であるその切れ脚がハマるかどうか。この距離も2度目で慣れが見込めますし、豪快な追い込みに定評のある池添騎手とのコンビは魅力で、ヴェテランの一撃に期待します。

       

      ×は逃げれば面白そうな4 ツィンクルソードと、アイビスSDの勝ち馬・6 ラインミーティアを指名します。

       

      買い目は◎からの馬連流し5点。


      新潟記念予想 byびぜんや

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        木曜の夜、珍しくサッカーの日本代表戦の中継を見ていました。
        「今の日本代表監督って誰だっけ?」
        「ザッケローニか? いや、ハリルだったかも。野球なら稲葉なんだけどなぁ……」
        というシロート丸出しな会話をしながらの観戦。
        私はともかく、月見亭の方はこれでも高校時代、サッカー部のマネジャーだったはずなんですけどねぇ……。
        その点に関して月見亭曰く、
        「カタカナの名前はよくわからないのよね」
        とのこと。
        競馬ならルメールでもデムーロでもモレイラでも、あるいはオルフェーヴルでもデニムアンドルビーでもテルメディカラカラでも、カタカナの名前はいくらでも覚えられるヒトなんですけどねぇ……。


        ◎4 ロッカフラベイビー
        前走・佐渡Sでは道中は最後方で脚を溜め、直線を向いて大外を進出。メンバー中最速となる上がり33.5秒の末脚を繰り出して、ライヴァルを一網打尽にして見せました。
        33秒台をコンスタントにマークできる爆発力はまさに、新潟外回りにぴったり。200mの距離は【2,2,0,1】とペスト条件、左回りに限ればパーフェクト連対で、52キロのハンデならここでも好勝負が期待できます。
        前走がプラス18キロの馬体重だっただけに、一度使われた上積みは大きそう。今回は多頭数の内枠を引きましたが、最終週ですから直線では馬群がばらけるでしょうし、なんなら内で馬群を捌くレースも可能で、心配は無用です。


        ○2 ルミナスウォリアー
        前走・函館記念では道中中団追走から、まくるようにして進出。4コーナーで先頭を射程圏に入れると、長くいい脚を使ってそのまま後続を突き放し、1馬身半差をつけて重賞初制覇のゴールへ飛び込みました。
        ここも連勝すれば、サマー2000シリーズの王座に就けるとあって、意欲の参戦。フレッシュな状態の時のほうが走る馬だけに、中6週のゆったりとしたローテーションは吉と出そうです。
        前走は重馬場での快勝劇でしたが、持ち時計がありますから、良馬場でのレースになるのはむしろ歓迎。新潟の長い直線で、自慢の末脚を炸裂させます。


        ▲8 フルーキー
        昨年の新潟大賞典で2着に入り、今年の同レースでも最速上がりをマークして0.3秒差4着に入っている、隠れた舞台巧者です。
        前走・エプソムCでは9着と、昨年の2着から大きく着順を落としていますが、これは馬群に包まれ、外に持ち出せない不利があってのもの。それでも昨年と同じ走破時計をマークしており、衰えは全くありません。
        ここ2走より負担重賞が軽くなるのも買い材料で、ヴェテランの反撃が期待されます。


        △13 トーセンバジル
        昨年の夏から秋にかけては、渥美特別→阿賀野川特別→オクトーバーSと、左回りの中長距離戦を3連勝していた馬。
        その後はジャパンC→阪神大賞典→天皇賞・春と、国内最高峰クラスのレースばかりを使われ、阪神大賞典ではサトノダイヤモンド、シュヴァルグランに次ぐ3着と一定の結果を残しました。
        今回は「自己条件」とも言えるG掘A娃柿に比べれば大幅に相手が手頃になっており、今まで強豪に胸を借りてきた武者修行の成果を試すチャンスと言えそうです。
        長い直線での瞬発力勝負はのぞむところ。白百合S7着以来となるワンターンの競馬に戸惑わなければ、上位争いは可能でしょう。


        ×は赤枠の2頭、前走で◎と接戦を演じた5 ロイカバードと、父譲りの末脚が滾る6 ハッピーモーメントを指名します。

         

        買い目は◎の単複と、◎からの馬連流し、ヒモにはマイネルフロストを加えた6点。


        新潟2歳S予想 byびぜんや

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          プロフィールにもちょこっと書いてますが、twitterもやってます。

          ユーザー名は @biz331 で、木曜の夜あたりに「今週の期待馬」をつぶやいたり、ブログ更新のお知らせや、レースの感想をつぶやいたりしています。

          ブログと合わせて、そちらもよろしくお願いします。

           

          ◎13 シンデレラメイク
          中京のデビュー戦では、中団追走から荒れた内側が空いたところを衝いて進出。先頭に並びかけたところからさらに突き放し、後続に5馬身差をつける完勝劇を演じました。
          息の長い末脚は新潟の外回りで威力を増しそうですし、荒れ馬場も気にしないタフさは、開催が進んで差しが決まる今の馬場にマッチします。
          さらに、前走で見せたレース巧者ぶりも1勝馬同士のレースでは大きなセールスポイント。血統的にも、余裕のあった前走の勝ちっぷりから見ても、距離延長は問題ないはずで、ここは総合力の高さで他馬を上回ると見ます。


          ○1 ムスコローソ
          東京でのデビュー戦では、中団追走から手ごたえよく抜け出すと、あとは後続を突き放す一方の快勝劇。5馬身差退けた2着馬が先週の札幌未勝利戦を3馬身差で勝ちあがり、3着馬ものちに新潟で勝ち上がるという相手関係でしたから、中身の濃いデビュー勝ちでした。
          デビュー戦で最速上がりをマークした末脚は、もちろん新潟でも威力を発揮するはず。平坦の新潟ならマイルへの延長も対応可能でしょう。追い切りでは土曜日のオープン特別・BSN賞で3着に入ったアルタイルと互角の動きを見せ、態勢は万全です。


          ▲5 オーデットエール
          単勝1番人気に支持された前走・新潟新馬戦では、最後方追走から直線は持ったままでポジションを上げると、ぐいぐいと伸びて差し切り勝ち。息の長い、破壊力のある末脚が印象に残りました。
          前走は残り2ハロンからの瞬発力勝負を差し切りましたが、タイプ的にはある程度流れてくれたほうが持ち味を発揮できそう。前走を逃げて勝ってきた馬や、1400mからの転戦馬も多い今回のほうが、展開が向いてくれそうです。


          △4 グランデウィーク
          福島芝1800メートルのデビュー戦では、スタートで立ち遅れて後方から。それでも性能の違いからポジションをじわじわと上げ、4コーナーでは大外から先頭に並びかけるか……のシーンを作った時に、大きく外に振られる致命的な不利を受けました。
          それでも直線では物見する余裕も見せつつ、差し切って初戦勝ち。実にスケール感を感じさせる勝ちっぷりでした。
          今回は新潟マイルへの舞台替わりとなり、距離短縮とスピードへの対応が課題となりますが、伸び伸び走れるワンターンのコースで新たな魅力を発揮できそうな予感もあります。

           

          ×は好メンバー相手に初戦を制した良血馬・8 フロンティアと、経験値の高さと外回りへのコース替わりが魅力の9 フィルハーモニーを指名します。

           

          買い目は◎からシルシの各馬への馬連流し。タテ目の○▲も抑えた計6点で。


          札幌記念予想 byびぜんや

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            土曜日はこにたんさんのツィートや、グリーンチャンネルのアイビスSDに唆される形で、3年ぶりの新潟競馬場に行ってきました。
            ここのところどん底状態だった馬券のほうも、クラスターCとサマーチャンピオンを的中したことで上向いてきたはず……と思っていたのですが、3レースで複勝を買った馬が4着に負けたのがケチのつき始め。なかなか惨憺たる成績になってしまいました。
            勝負に出た9レースだけは、馬連フォーメーションの軸に指名した6番人気・インペリアルフィズが2着に好走してくれたおかげでまずまずの配当を手に出来ましたが、秋のことを考えれば、インペリアルフィズには勝ち切ってほしかったところですしねぇ……。
            それでも微風の吹く穏やかな夏の日、馬場とスタンドが近い新潟競馬場で過ごす一日は、至福のひと時でした。


            ◎3 ヤマカツエース
            昨年暮れに金鯱賞を勝って重賞4勝目をマークすると、続く有馬記念では最速上がりをマークして4着に健闘。今年は春に移設された金鯱賞を「連覇」すると、G気望些覆靴紳膾綰佞韮鈎紊貌る活躍を見せ、完全にG気涼羶漢手へと成長してきました。
            G鞠鷲垪澆虜2鵝■猫僑馨 ■猫気任盧道鮎絨未鯑わせている実績は上位と言えるもので、定量戦なら当然勝ち負けでしょう。
            札幌記念は過去2年参戦して4着、5着と結果を残せていませんが、すずらん賞2着の実績を見れば洋芝には適応できますし、今年はモーリスのような強敵が不在。過去2年の借りをまとめて返すチャンス、到来です。


            ○13 エアスピネル
            年明けの京都金杯を快勝し、その後は安田記念を目標にマイル路線を突き進んできましたが、今回は皐月賞以来の2000m戦出走となりました。
            菊花賞3着をはじめ、昨年のクラシック三冠全レースで掲示板を確保していた馬で、距離延長は問題なし。マイルで鍛えたスピードと切れ味を生かせば、ここでも十分通用するはずです。
            前走・安田記念は5着に敗れたとはいえ、長い直線を意識して仕掛けが遅れての0.2秒差ですから、悲観する必要はなし。G気把麺僂垢訥賣呂魏めて示したとみていいでしょう。
            久々の小回り、初めての北海道がどうかですが、力通りならあっさり勝ってもおかしくありません。


            ▲12 マイネルミラノ
            小回りの札幌で行われるこのレースは、過去10年中7回、四角3番手以内の馬が勝っている、逃げ・先行向きのレース。昨年はネオリアリズムが逃げ切り、ヤマニンキングリーが四角3番手からブエナビスタを封じた前例もあります。
            となれば軽視できないのがこの馬。ネオリアリズムが回避した今回、この馬に展開が向きそうです。
            前走・函館記念は重馬場で58キロのトップハンデが堪えたか11着に敗れましたが、中山記念9着から巻き返して福島民報杯を勝っているように、もともとムラ駆けタイプの馬。前走だけで見限るのは早計です。
            昨年の函館記念と一昨年の巴賞を勝っており、力のいる洋芝は歓迎のクチ。暑くなると調子の上がってくる夏男が、大物食いを演じそうな予感がします。


            △11 アングライフェン
            前々走の巴賞で2着、前走・函館記念でも見せ場を作って4着に奮戦した洋芝巧者です。
            過去の重賞実績を見れば、スーパーG兇任藁鷲埖ではとも思えますが、京都記念ではサトノクラウン、マカヒキらを相手に0.3秒差5着と差のない競馬をしていますし、大阪杯でも馬群を縫うロスの多い競馬ながらも、タフな流れの中最後まで伸びていましたから、通用する下地はあると見ます。
            力のいる馬場で、大駆けを期待したくなるダークホースです。


            ×は長期休養明け2走目で上積みの大きそうな5 マウントロブソンと、定量戦なら上位争い必至の7 サウンズオブアースを指名します。


            買い目は◎からシルシの各馬への馬連流し。◎○は厚めに。保険で○▲のタテ目も押さえておきます。


            関屋記念予想 byびぜんや

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              週末は例によって例のごとく、東京のコミックマーケットに行ってきます。
              ていうわけで、金曜のこんな時間から予想を公開。
              土曜日はビッグサイトを徘徊した後、房総半島方面に足を伸ばし、日曜日は戦線離脱後汐留の場外に立ち寄って関屋記念の結果を見届けて来る予定です。

              うっかり、この週末に大井競馬が開催されていることを忘れていたのは失敗でしたねぇ。まぁ、来週新潟競馬場に行く予定なので、ライヴ観戦のお楽しみは後に取っておきましょう。


              ◎16 ウキヨノカゼ
              3歳春にクイーンCを勝ち、桜花賞候補の一角にも挙げられた素質馬。
              その後1年半余り休養することになりクラシックの舞台には立てませんでしたが、一昨年、スプリント戦線に矛先を向けると、キーンランドSでは最後方から豪快にまくって重賞2勝目を挙げ、スプリンターズSでも最速32.8秒の上がりをマークして3着に入る活躍。この春には福島牝馬Sで重賞3勝目をマークしています。
              東京マイル、札幌1200m、福島1800mとキャラクターの違うコースで重賞3勝を挙げているマルチタレントですが、その息の長い末脚を考えれば、初出走となる新潟マイルはマッチしそう。左回りでは4年半も勝っていませんが、前走・ヴィクトリアマイル9着は渋った馬場に脚を取られ、直線では不利もあっての0.6秒差でしたから、左回りを不得手としているということではありません。
              夏に燃えるヴェテラン牝馬の一発を期待します。


              ○14 ロードクエスト
              一昨年の新潟2歳Sでは最後方追走から楽に先行各馬を捕まえると、32.8秒という破格の上がりを叩き出し、後続を4馬身千切って圧勝。クラシックの有力馬に名乗りを上げました。
              その後もNHKマイルCで未完の大器・メジャーエンブレムに迫る2着、京成杯AHを快勝と活躍。そして2年ぶりに思い出の越後路へと帰ってきました。
              中山でも好成績を残していますが、後方脚質だけにやはり合うのは直線の長いコースで、日本一のホームストレートを誇る新潟外回りはベストの舞台。前走・パラダイスS5着は半年ぶりの休み明けとあって度外視可能で、今度こそは末脚炸裂を期待していいでしょう。


              ▲10 ダノンリバティ
              一昨年の夏はダートのレパードSで2着に入り、昨夏は芝の関屋記念で2着。夏の新潟をにぎわせるコース巧者です。
              春の谷川岳Sでも2着に入り、これで新潟芝では【1,2,0,0】。この時は負担重量が1キロ軽いウインガニオンの逃げ切りを許しましたが、斤量関係が逆転する今回は当然逆襲が期待されます。
              前走・中京記念5着はここへの叩き台と割り切れるレースで度外視可能。目標としてきたこの舞台では主役を譲りません。


              △4 トーセンデューク
              前々走・トリトンSでは中団後方から一気に脚を伸ばしてレコードV。
              その後重賞2戦では結果を残せていませんが、京王杯SCは重馬場で、前走・CBC賞は初めての6ハロン戦の流れに戸惑ったことで参考外。前々走でG気鯡椹悗弘貔級に胸を借り、前走でスプリントの激流を経験したことが、今回に生きてくるはずです。
              新潟にも、1600mの距離にも良績があり、舞台替わりは問題なし。高速馬場での末脚比べは望むところで、大きな変わり身が期待できます。


              ×は先行して渋太い13 マイネルハニーと、前走の雪辱に燃える12 ブラックムーンを指名します。

              買い目は◎○からシルシの各馬への馬連フォーメーション9点。

              岩手競馬予想はお休みします。


              小倉記念予想 byびぜんや

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                暑さのせいか酔っ払ったせいか、ここに書く「前フリ」が何も思いつきません。

                今週は会社に通うだけで、何も変化のない一週間でしたしねぇ(あ、月曜日に飯田市内でラーメン屋を探してさまよったっけ……)。

                岩手競馬と中央競馬、ふたつの予想用に前フリのネタ探してくるのも、それなりに大変なんですよ、ということで。

                 

                ◎12 クランモンタナ
                昨年のこのレースでは、和田騎手がスタートから気合いをつけて好位に取り付き、向正面では早くもムチが入るという展開。しかしそこから逃げるメイショウナルトをかわし、並びかけるアングライフェンを突き放し、迫るテイエムイナズマもダコールも退け、最後は最速上がりをマークして突っ込んできたベルーフもしのいでゴール。
                和田騎手のムチが何発入ったかわからない厳しい展開でしたが、切れないけどバテない、この馬の強みが如何なく発揮されたレースでした。
                その後は重賞でも勝ちきれず、障害に転向。阪神の障害未勝利戦を勝って、久々に勝利の美酒を味わい、重賞戦線に復帰してきました。
                平坦コースは得意ですし、よどみなく流れる小回りコースならこの馬の持ち味である渋太さを存分に引き出すことができます。
                障害戦から継続騎乗となる熊沢騎手の手綱も頼もしく、穴騎手と穴馬のコンビが、玄界灘に波瀾を呼びます。


                ○8 サンマルティン
                母がディアデラノビア、姉にディアデラマドレがいる良血馬。
                当然デビュー当初は期待され、新馬戦では後続に2馬身半差をつけて圧勝して期待に応えていたのですが、その後は気性難などもあり詰めて使うことが出来ず、結果も残すことが出来ずにいました。
                しかし昨年、思い切って去勢してからは成績が安定。6戦4勝の好成績を残し、前走・むらさき賞でオープン入りを決めていよいよ重賞の舞台に乗り込んできました。
                平坦コースは得意で良馬場の平坦コースは3戦3勝。小回りも福島の南相馬特別を圧勝していて、問題なくこなせます。気性面で不安が残るだけに、小倉滞在でレースに臨めるのはプラス材料。
                初重賞とはいえ、重賞勝ち馬が2頭しかいないハンデ戦なら臆することもありません。


                ▲13 バンドワゴン
                デビュー戦ではトゥザワールドを6馬身も千切り、続くエリカ賞ではヴォルシェーブを5馬身後方に切って捨てた怪物。当然のごとく1番人気に支持されたきさらぎ賞ではトーセンスターダムに差され苦杯を喫しましたが、それでもなおクラシック候補の最有力候補としての評価を得ていた大器でした。
                しかしその後は脚部不安のため2年もの長期休養を余儀なくされる苦難を味わいました。
                それでも復帰2戦目の長久手特別を完勝して復活の狼煙を上げると、前々走・但馬Sでは最速上がりを発揮してオープン復帰を決めました。
                前走・鳴尾記念では瞬発力勝負になり出番がありませんでしたが、各馬の仕掛けが早くなる小回りコースなら長くいい脚を使えるこの馬に出番がありそう。
                かつてのような暴力的な強さはありませんが、このメンバー相手なら器の違いを見せることが出来そうです。


                △10 ストロングタイタン
                小倉で4戦3勝というコース巧者です。
                休み明けの前走・マレーシアCでレコードをマークしてオープン入り。叩いた上積みが見込めますし、落鉄しながらレコードをマークしたあたり、4歳夏を迎えてスケールアップを果たした感があります。
                小倉大賞典では5着に敗れていますが、1800mというのはベストの距離ではありませんでしたし、直線ではスムースさを欠く場面も。それでいての0.5秒差5着は十分評価できます。
                5戦5連対と得意にしている夏に、得意のコースでの重賞となれば、当然初タイトルの期待が高まります。


                ×はこのレースを得意にしている6 ベルーフと、前走は展開不利で見直せる3 ヴォージュを指名します。


                買い目は◎○からシルシの各馬への馬連フォーメーション9点。


                クイーンS予想 byびぜんや

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                  今週から「りそな銀行」でも「即PAT」が使えるようになりました。

                  今までA-PATで馬券を買っていたりそなユーザーの私としては、「これで馬券を変える口座がふたつになったぞ!」「平日の地方競馬が買いやすくなったぞ!」と快哉を叫びたくなるわけなんですが。

                  我が家において、りそなの口座は基本、クレジットカードやETCカードの引き落としに使う「馬券に使っちゃいけないお金」なんですよねぇ……。

                  新規加入キャンペーンもやってますし、とりあえず会員にだけはなっておこうと思いますが。

                  使い方を誤ると家庭が崩壊しかねないので、気をつけなくてはいけません。

                   

                  ◎1 トーセンビクトリー
                  中山牝馬Sでは好位から押し切る堂々の競馬で重賞初勝利。今年こそは良血開花かと期待されましたが、阪神牝馬Sは重馬場に泣いて6着、マーメイドSは距離が微妙に長かったか中山牝馬Sから3キロもの増加となったハンデが効いたか、9着と、結果を残せずにいます。
                  しかし今回は、6勝中4勝を挙げている1800mに距離が短縮されますし、小回りの開幕週で持ち前の先行力が生きそう。負担重量も55キロなら問題ありません。
                  新馬戦以来の札幌で、秋への手がかりをつかみます。

                   

                  〇12 アドマイヤリード
                  デビュー戦では素質馬・シルバーステートに土をつけ、白菊賞では破格の末脚を発揮して快勝するなど、早くから素質の片鱗を見せていましたが、本格開花は今年、古馬になってから。
                  北大路特別、飛鳥Sを連勝してオープンに復帰すると、続く阪神牝馬Sでも2着に好走。そして前走・ヴィクトリアマイルでは馬群を割って突き抜け、G祇覇を成し遂げました。
                  コーナー4つの競馬はオークス15着以来で未知数ですが、1800m自体は【2,2,0,1】と得意にしており、距離延長は問題なし。渋った馬場で3連続連対しており、洋芝への対応も問題なさそうで、ひと息入ったここでも、勢いは止まりそうにありません。

                   

                  ▲4 クインズミラーグロ
                  愛知杯3着、中山牝馬S3着、福島牝馬S3着、マーメイドS2着と、牝馬限定重賞で堅実に駆け続けながら着順を上げ、重賞初制覇に王手をかけています。
                  札幌成績は【0,0,1,1】と微妙ですが、HTB賞でミッキーロケットから0.2秒差の3着という戦歴があり、こなせないわけではありません。
                  前走は決めて勝負でマキシマムドパリに遅れを取りましたが、阪神以上に器用さの要求される札幌なら逆転可能。相手はそろいましたが、小回りの1800mならば立ち回りの巧さで上回ることも可能で、伏兵と片付けることはできません。


                  △10 パールコード
                  昨年の秋華賞でヴィブロスと接戦を繰り広げた実力者が、ターフに戻ってきました。
                  前走・マリーンC9着は初めてのダート戦で完全に度外視可能。秋華賞2着をはじめ、芝では掲示板を外したことはなく、当然巻き返しが期待されます。
                  切れ味やスピードでは見劣り、小回りでの立ち回りの巧さが身上なだけに、洋芝の札幌は合いそう。昨秋の戦績から考えれば、G犠,素呂篏転涵,素呂並んだ今回のメンバーに入っても格落ち感はありません。

                   

                  ×は右回り、コーナー4つの1800m、洋芝と課題は多いがG犠,舛涼藁呂怖い2 アエロリットと、重賞連勝を目論む上り馬・6 マキシマムドパリを指名します。

                   

                  買い目は◎の単勝と、◎からの馬連流し。ヒモにはシャルールを加えた6点で。


                  中京記念予想 byびぜんや

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                    土曜日は、長野県南部から愛知県へ伸びるローカル線、飯田線に乗ってきました。

                    かつては多彩な旧型車が生き残っていたことから「動く電車の博物館」と呼ばれ、最近は「秘境駅」でスポットを浴びている路線。長野県民でもなかなか利用しない路線ですが、一度は乗っておきたい路線だったので、足を伸ばしてきました。

                    飯田駅から南は、小さなトンネルをいくつもいくつもくぐりながら、翡翠色の天竜川を眺める風光明媚な区間。スポーツ紙の競馬面を見ていた目を外に向け、缶ビールを片手に、三遠南信国境地帯の風光を満喫してきました。

                    広い信州、知らない絶景がまだまだたくさん残っています。

                     

                    ◎8 アスカビレン
                    通算成績【6,0,0,13】。勝つか、もしくは潔く馬券圏外に去るかという、男らしい走りをする牝馬です。
                    3年前の9月にデビュー勝ちし、一昨年9月の夕月特別を勝って秋華賞出走につなげ、昨夏は阪神、小倉と連勝してオープン入りを決めた夏女。
                    昨年の府中牝馬Sでは強豪牝馬に伍して差のない4着に入り、大阪城Sでは差のない4着、続く六甲Sでは最速上がりを発揮してVと、コーナーふたつで直線の長いコースでは安定して末脚の破壊力を見せ、上位争いを繰り返しています。
                    前走・ヴィクトリアマイル13着はさすがに相手が強かったですし、渋った馬場に切れ味を殺がれたもので、度外視可能。
                    府中牝馬Sの内容を見れば左回りでもこなせるはずで、夏女の一撃に期待します。


                    〇6 グランシルク
                    通算成績【4,5,5,6】。競走馬生活の約半分が、1番人気を裏切って差し届かず、という惜敗王です。
                    今年も良馬場のオープン特別で2着、稍重馬場のハンデG靴韮鈎紂⊇吐肋譴裡猫兇韮鈎紂≪捗鼎離ープン特別で2着と詰めの甘さは健在。一方でどんな馬場でもどんな相手関係でもどんなコースでも確実に上位に入ってくる堅実さがあります。
                    最終週の荒れた馬場を味方につけることができれば、直線一気を決められるだけの破壊力を秘めているだけに、馬券から外すことはできません。


                    ▲11 マイネルアウラート
                    昨年暮れのリゲルS、年明けのニューイヤーSとオープン特別を連勝。その後も東京新聞杯、ダービー卿CTとマイル重賞で差のない4着に入っており、重賞制覇は目前です。
                    今回はダービー卿CT以来の休み明けとなりますが、鉄砲駆けの実績があって、懸念は無用。今回はどうしても逃げたい馬がおらず、各馬は最後の直線を意識して脚を溜めるはずで、先行力のあるこの馬に展開は向きそうです。


                    △1 レッドレイヴン
                    かつて重賞で何度も1番人気に支持されていた素質馬。長期休養明けの前走・エプソムCを使われた後は、初のマイル戦となるここに臨んできました。
                    マイルは初めてとはいえ、6勝中5勝を1800m戦で挙げていますし、コーナーふたつのコースでは【1,2,0,1】、前走を除けば敗れた相手はコディーノとディサイファだけで、1ハロン短縮したマイルへの適性は秘めています。
                    ローカルコースを得意にしており、コーナーのタイトな中京も合いそう。前走からの上積みがどれだけあるかですが、ポテンシャルをフルに発揮できれば、突き抜けてもおかしくない惑星です。

                     

                    ×は新潟から転戦のサウスポー・10 ダノンリバティと、甦るシンザン記念勝ち馬・14 グァンチャーレを指名します。

                     

                    買い目は◎からの馬単流し5点。

                    岩手競馬予想と、日曜夜の先取り展望はお休みします。


                    岩手競馬・メイセイオペラ記念マーキュリーC予想 byびぜんや

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                      水沢競馬場にメイセイオペラの記念碑が作られ、このマーキュリーCには今年からメイセイオヘペラ記念の冠がついて、今年はメイセイオペラにスポットの当たる一年となっています。
                      地方所属馬唯一の中央G犠,素呂箸靴董∈も孤高の存在。
                      その存在がクローズアップされて、泉下のメイセイオペラも喜んでいるでしょうか。
                      いや、「いつになったら俺に続くヤツが出て来んだッ!」と、お怒りかもしれませんねぇ……。


                      ◎10 ディアデルレイ
                      母はディアデラノビア、兄弟にディアデラマドレ、ドレッドノータスという重賞勝ち馬がいる良血に、重賞初制覇のチャンスがやってきました。
                      ダート重賞初挑戦となった前々走・マーチSでは、ヴェテラン・インカンテーションの奇襲に遭いましたが、好位から進める堂々のレースぶりで2着。前走・オアシスSで13着に大敗しているのは気になる材料ですが、あまり続けて使われたことのない馬で、叩き3走目がこたえたとも思える内容。リフレッシュなった今回は復活が期待できます。
                      芝で3勝を挙げている馬だけに、湿って脚抜きのいい馬場は合いますし、左回りも得意ですから、ここは当然勝ち負けでしょう。


                      〇2 ミツバ
                      ブラジルCを逃げ切ったかと思えば、ベテルギウスSとブリリアントSでは待機策からロングスパートを決めてV。変幻自在な実力者です。
                      オープン特別では3戦3勝なのに対し、重賞は3戦して馬券に絡んだことは一度もなし。とはいえ、川崎記念ではサウンドトゥルーやケイティブレイブと差のない4着に入っており、G靴覆藹淑に勝てる力は示していますし、地方の芝にも対応可能です。
                      坂のある長い直線での末脚比べとなる盛岡で、その自在性が生きてきそうです。


                      ▲3 ピオネロ
                      3歳時はクラシックトライアルで好走していた実力者ですが、古馬になって足踏みが続き、才能が開花したのは昨夏、ダートに転じてから。
                      白川郷S、BSN賞と連勝し、シリウスSで2着に入ってダート適性の高さを見せました。
                      前々走・名古屋大賞典ではのちに帝王賞を勝つケイティブレイブから1馬身半差の2着に好走。強敵不在の今回は重賞初勝利の期待がかかります。
                      後手を踏んだ前走・平安S4着は度外視。前々走のような積極策で初のタイトルを奪いに行きます。


                      △5 クリノスターオー
                      中央ダート重賞3勝の実績はこの中に入れば断然。地方のダイオライト記念や韓国のコリアCでも2着の実績があり、戦う舞台を選ばないヴェテランです。
                      番手から渋太く粘り込むタフな競馬を身上にしており、待機勢がそろった今回、展開はこの馬に向きそう。
                      前走・平安Sでは14着に敗れていますが、これは休み明けで完全に度外視可能。56キロを背負っていても軽視はできません。


                      買い目は◎からの馬複流し3点。


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